インタビュー②於三清洞カフェ
「パンドラ」キム・ナムギル『これがどこの国ですか』セリフ編集された理由

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俳優キム・ナムギルが映画「パンドラ」で原発労働者ジェヒョク役を演じた。
ジェヒョクは、家族のために原発労働者になるが、爆発事故の後、
家族を守るために最後の選択をする人物だ。
劇中ジェヒョクはカン・ソッコ大統領(キム・ミョンミン)に「サイダー」発言(スッキリ発言)をして
注目を集めている。
大統領に「ショーしていらっしゃいますね。実際に申し訳ないって本当ですか。
真面目にやってください。これがどこの国ですか」と強く言う。

だが、劇中このセリフは編集された。
「私たちの映画は原子力発電所の危険を知らせるのが主目的ですね。
ところで時局によって私たちが伝えようとするメッセージが歪曲されるとみられるかも
しれないと思ったことのようです。
率直に慶州に地震が起きる前には私たちのすべて韓国は地震安全地帯だと
考えたのではないですか。
率直に本来私たちの映画で地震強度は4.5だったんですよ。
私たちさえも慶州にそんなに大きい地震が起きると予想をできなかったですから。
それで慶州を見て映画の中の地震の強度を高めることまでしました。 」

そのためか今回の作品では笑いをほとんど除外した。
「もちろん商業映画でもあります。 だが、強要して泣いたり無理やり笑わせるのは嫌でした。
最後の独白シーンもただそんな幼稚な雰囲気にならないようにするために努力しました。
ムンジョンヒ姉ともめている部分も無理に笑いを与えてはいけないと考えました。
それでもキム・ヨンエ先生の演技はむっとしましたよ。 本当にすさまじくされましたよ。
私たちはみな涙をこらえているが監督さんが泣きました。
私たちがふざけて「自分が書いておいてなぜ自分が泣いたか」と冷やかしました。(笑)」

原子力発電所不正を扱った内容だと時局のために心配もある。
「私たちは映画をたくさん見たらと思うが観客も疲労度があるでしょう。
苦しい現実で映画まで同じことをみれば疲れないだろうか心配になります。
私たちは希望的な話を盛り込もうとしたが
観客がどのように見て下さるかは分からないことす。」

以下の最後の段落のパンドラについての紹介は①と同じにつき割愛





義理の姉役ムンジョンヒさんに、ずっとこのままここで暮らすのか、
甥も将来原発で働くのを後押しするつもりか、というのを詰め寄ってるワンシーンを
ちょこっと見ましたが、お母さんに頭をパシッと、はたかれてましたね。
そこのシーンでしょうか、むっとしたっていうのは笑
確かになかなかに激しかったです笑


今の大変なこの時局を鑑みて大統領関連のセリフはカットされたものもあるんですね。
確かに今これを入れたら映画の趣旨が大統領批判に変わってしまう怖れがありますものね。
ナムギルが、「時局を広報に利用したりごまかしたい考えも全くありません。
俳優は無条件に作品と演技を語るべきだと思います」と一線を引いている
姿勢が超素敵。軽薄なところがなく思慮深いです。

[2016/12/01 14:28] | ナムギル | トラックバック(0) | コメント(0) |
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