ナムギルが選ぶ「パンドラ」名場面とは
印象的だった記事
ネタバレがありますので、白紙状態で観たい方は
ご注意ください。

[キム・ナムギルが選んださまざまな名場面】
映画「パンドラ」、原発シーンのリアリティ

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映画「パンドラ」でジェヒョクを演じた俳優キム・ナムギル[写真= NEW提供]

俳優が覚えている作品の中の最高の名場面は何だろうか?
俳優の立場、観客の立場で選んだ名場面をかみ砕いて、食べて、味わう。
「いろいろ名場面」は、俳優が覚えているシーンの中の特別なエピソードと意味について話を交わすコーナーだ。
44番目の打者は、映画「パンドラ」(監督パク・ジョンウ・製作(株)CACエンターテイメント共同制作・
(株)シネマパク・配給NEW)の主人公キム・ナムギルである。

映画「パンドラ」は、歴代最大規模の大地震に続いて韓半島を脅かす原発事故まで、
予告なしに訪ねてきた大韓民国初の災害の中で最悪の事態を防ぐための
普通の人の死闘を描いた作品。
今回の作品でキム・ナムギルはパンドラの中、混乱を経験する物知らずな息子ジェヒョク役を引き受けて演技した。

「最も印象深いシーンは最後の場面のようです。
ジェヒョクが犠牲を決心、一人の原発の中に残るシーンだったが
撮るときは本当に大変でした。死ぬようなことです。」

キム・ナムギルが言及したシーンは、「パンドラ」のハイライトシーンでもある。
原発爆発で、従業員はもちろん、地域住民が危険に置かれた状況で、ジェヒョクは、
2次爆発を防ぐために単独で、原子力発電所に残ることを決意する。
巨大な英雄心理や悲壮なところがない非常に平凡な男ジェヒョクは極度の恐怖を感じ、
家族に対する懐かしさを吐き出しながらも彼らのために喜んで犠牲になる。

“その場面を撮る時本当に鋭敏でした。 腹がいっぱいならば感情も出てこなくて、
集中度ならないことだし二日をずっと飢えたんです。 実際に体力も底をついて感情も
消耗された状態と一言、一言取り出すのが大変でした。”

原子力発電所に一人残ることに決めたジェヒョクはすでに疲れ果てた状態.
キム・ナムギルはジェヒョクにもう少し近づくために極端な移入を試みた。

“死に対して深く悩んだ時期でした。 ジェヒョクを理解するためにドキュメンタリーを
しばしば見たが人と動物の死に関する映像をたくさん見ました。
二日ずっと飢えて、鋭敏な状態でドキュメンタリーを見ながら号泣しました。
体力が残りました。 心理的に肉体的に苦労したことに比べて画面では
その苦痛がたくさんあらわれないことのようで惜しいです。
その場面を何回もとるから感情も取れないんです。 凄惨でした。”

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極度の敏感状態であった。
スタッフが集まってモニターをする中で、キム・ナムギルは私も気づかない内に
顔色を見て私の演技に対して次第に自身を失っていった。
“惜しいという話だけ聞いても、演技が惜しいということか”しきりに
気後れすることだった。

“しまいには助監督に‘これ以上とれない’とまでしました。
‘私が私を分かるが、(感情が)さらに出てこなくて’と打ち明けましたよ。
自尊心も傷ついて涙がちょうど出ました。 すべてのことが大変だったが、
特に限界を認めなければならないのが辛かったことのようです。”

しかし、愉快なパク・ジョンウ監督は「もう一度撮ろう」と、
キム・ナムギルにハイライトシーンの再撮影を要求したと。

“鋭敏でからだが爆発しそうだったんです。 スタッフが身なりを整えてくれることも
そのまま腹が立つ状況でした。 結局、皆心配する心に‘やめよう。 こういうことでは死にそうだ。
欲張るのをやめよう’としたが、結局もう一度とりました。
人々が見るのに私が死ぬかのように見えるならば,この感情そのまま
演技すればいいんじゃないか? そのような期待感でした。”

キャラクターとの一体感と完璧な没入が成し遂げたハイライトシーン、観客たちにも
数えられる名場面になった。
キム・ナムギルの心的、肉体的苦痛が溶け込んだシーンは、映画「パンドラ」で確認することができる。
12才観覧可であり、ランニングタイムは136分である。



ある脚本家(日本人)が言った言葉で「私の舞台は私の命の花火である」と
書いたものをみかけましたが、まさにナムギルも自分の身を削って
演じているのですね。ここまで肉体的精神的に自らを追い詰め
現場でも追い詰められ、本当に大変だったことでしょう。
このシーンを撮った時に失神した、という話を聞いてとても印象に残っていました。
自分の大好きな俳優の命の花火、絶対に観なければなりません。
そしてぜひこれはスクリーンで観たいです。
[2016/12/16 18:30] | 出演映画 現代もの | トラックバック(0) | コメント(0) |
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