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ロングインタビュー続き

Q.'弁護人'ソン・ガンホさんの場合もあります。

キム・ナムギル:ガンホ兄さんこそ、負担があったことができます。 前面に立って特定人物を話しなければならなかったからです。 ガンホ兄さんに比べると、私は〜


Q.、最近'チェスンシルゲート'が全ての関心を吸収する雰囲気です。

キム・ナムギル:私はこれが当たると思います。 セレブのインタビューが、ポータルのメインに掲載されているのは、わが国しかないそうです。 政治や経済がメインに扱われるのが当然と思います。 その間とても多くの芸能記事たちがポータルを掌握しないかと思うんですよ。


Q.今の状況にあなたに与えた影響がありますか。

キム・ナムギル:最近反省をたくさんします。 政治に無関心だったのではないかと思ってです。 私たちが選んだ国会議員たちが判断してうまくやるだろう、と安易に考えたようです。 私たちがとても'とぼけ'で生きてみてキム・ジンテ議員のような人が'ろうそくはろうそくにすぎず、結局、風が吹いたら消える'という話も吐き出したんです。 普段の政治家が国民をどう思っているのか見せてくれる部分だと思います。 怒りを覚えるが、私たちも反省をしなければならなくはないかと思います。 反省をすることから過ちを正すことができるんです。 'チェスンシルゲート'以降'私のせいであり、これは責任であり'と言った政治家が誰もいません。 人のせいにして誹謗ばかりします。 間違った人は一体どこにいるのか分かります。 弾劾も重要だが、真実が明らかになるのが必ず必要と思います。 真実がこのまま埋もれないか心配になります。 ここまで声を叫んだすべてがうやむやになって問題が埋もれたなら、国民は確かに失意に落ちるんです。

Q. 自らの意向であろうと他意であろうと最近俳優/スターの社会的な発言が続いています。 個人的には鼓舞的なことだと考えます。 事実、その間スターが自身の社会的意見を明らかにすることに対して自分の検閲がひどすぎると感じたんですけれど。 

キム・ナムギル:社会的な関心がないからなのか、保身を図ったからなのか、もう少し見守るというのかは 俳優ごとに違うでしょう。 個人的には慎重になりたい考えがあります。 たとえば時事プログラムと同じ空間が与えられるならば違うでしょう。 だが、他の目的で作られた席で社会的な発言をすることには少し慎重にしようということがあります。 私たちが持った話の波及力ということがあるのにややもすると行事の本質を曇ることもあるからです。 確実なことは,この時局を利用してイメージを広報したりかむことをしたい考えはないということです。 それは本当に反対します。 

慎重になろうというキム・ナムギルが探した方法がそれで‘ギルストーリー’だ。 非営利NGO団体‘ギルストーリー’の代表としてキム・ナムギルは持続可能な社会貢献活動を探して行ってまき散らしている。 ‘ギルストーリー’の質問に恥ずかしがって“これまたイベントと見えるかと思って広報をしない。 私たちは別にしていないというから~”と低姿勢になる彼の笑い終わりで本当に心が発見される。 話よりは行動、上から下に注入させるのでなく、下から上へゆっくり広まる真心. キム・ナムギルが追求する本物の‘道’だ。 





既に聞いた話もたくさんありましたが、これ読んでたらまた
ナムギルが好きになっちゃったな。
「人のせいにして誹謗ばかりして自らも反省しないならば過ちを正すことができない」とかめっちゃ賢いわ。
これだから、「おいくつですか?」って言われるのね笑
最後のまとめ部分、いいじゃないですか〜。
「本当に心が発見される」「下から上へゆっくり広まる真心」
キムナムギルは本物の道を行く人です。


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