初期ピダム
昨日会ったいとこが
「朝、テレビをつけたらナムギル出てたよ」というので
なにかと思ったら
CS放送チャンネル銀河で善徳女王をやってるんですね。
土日を除く朝8:30からです。
ちょうど昨日からピダム登場だったみたいです(*^o^*)
今日、お休みだったのでみてみました。
黒い!わかっちゃいるけど改めて黒いな
ピダムはー笑
黒いから歯も白目も光る光る。
ナムギルさんは本来はどちらかというと
色白ですよね。
本人もメイキングか何かの映像で
「僕は色白だよ」みたいな事を
ヨウォンちゃんとオムテウンとの
雑談中に言ってたと思います。
本当なんですけどその黒さで言われても冗談だと
思われたでしょうね笑
今日の放送は23話だったんですが
22話でトンマンたちと出会ったピダム。
成り行きか運命か、二人を助け行動を
共にしていくことになり。。。
捨て身の逃亡で悲壮感漂うトンマンユシンとは対照的に
まだまだこの時はスリル満点の遊びを
楽しんでるようなピダム。
追われて3人で崖から川に飛び込むシーンありますよね。
その前に川の中を逃げてるシーンでも、ピダムは
満面の笑顔なんですよね笑
完全にその状況を楽しんでます。
川からあがった後、ハイになってはしゃぐピダム。
厳しい師匠と二人だけの世界。常に抑えつけられて、特に
この時は来る日も来る日も、無い薬草を
探せと言われ続けいい加減うんざり。。。
そこにスリル満点の刺激的出来事が
一気に起こって。そりゃハイになる。
ピダムは腕に覚えありですから大暴れできて
楽しくもあるんでしょう。
でも、自害しようとしたトンマンに気付いてたりとか、
ちょっとした繊細なところも感じとって単なる
やんちゃ兄ちゃんじゃない(元々の血筋からすれば
そりゃそうだけど)片鱗も伺えます。
この時、濡れて体にはりついた衣服の
状態で仰向けに寝転がってハイになってるピダムのシーンがあり
ナムギルの体型が少しあらわになってますが、
それでも最初にみたときは身長が
184もあるとは思ってなかったなぁ。
しかも頭、胴体、脚のバランスが
最高の184センチだったとは(*≧∀≦*)
洞窟の中で
ユシンがトンマンに「お前を誰にも傷つけさせない」というのを
聞いて笑ってたピダムですが。。
後に自分もそういう気持ちになるとはこの時は全く予想だにしなかったのね笑
このシーン見た時、「この人、なんか狐っぽい」と思ってた私。
私も後にこの俳優にこんなにハマるとは
予想だにしてませんでした。
でもこの回ぐらいから
ピダムにどんどん引き込まれてはいましたね。。
トンマンとユシンの事をかわいそうだと
思いはじめてるピダム。
もう少し後にはトンマンのスケールの大きさに
目から鱗のピダム。
退屈しのぎだったか行きがかり上だったのが、
徐々にそういう気持ちに変わっていくところを上手に
わかりやすく演じるナムギルでした。
いきいきとしててみずみずしい演技、
初期のピダムが眩しい~~
後期ピダムもこれがまたいいんですけどね~


「朝、テレビをつけたらナムギル出てたよ」というので
なにかと思ったら
CS放送チャンネル銀河で善徳女王をやってるんですね。
土日を除く朝8:30からです。
ちょうど昨日からピダム登場だったみたいです(*^o^*)
今日、お休みだったのでみてみました。
黒い!わかっちゃいるけど改めて黒いな
ピダムはー笑
黒いから歯も白目も光る光る。
ナムギルさんは本来はどちらかというと
色白ですよね。
本人もメイキングか何かの映像で
「僕は色白だよ」みたいな事を
ヨウォンちゃんとオムテウンとの
雑談中に言ってたと思います。
本当なんですけどその黒さで言われても冗談だと
思われたでしょうね笑
今日の放送は23話だったんですが
22話でトンマンたちと出会ったピダム。
成り行きか運命か、二人を助け行動を
共にしていくことになり。。。
捨て身の逃亡で悲壮感漂うトンマンユシンとは対照的に
まだまだこの時はスリル満点の遊びを
楽しんでるようなピダム。
追われて3人で崖から川に飛び込むシーンありますよね。
その前に川の中を逃げてるシーンでも、ピダムは
満面の笑顔なんですよね笑
完全にその状況を楽しんでます。
川からあがった後、ハイになってはしゃぐピダム。
厳しい師匠と二人だけの世界。常に抑えつけられて、特に
この時は来る日も来る日も、無い薬草を
探せと言われ続けいい加減うんざり。。。
そこにスリル満点の刺激的出来事が
一気に起こって。そりゃハイになる。
ピダムは腕に覚えありですから大暴れできて
楽しくもあるんでしょう。
でも、自害しようとしたトンマンに気付いてたりとか、
ちょっとした繊細なところも感じとって単なる
やんちゃ兄ちゃんじゃない(元々の血筋からすれば
そりゃそうだけど)片鱗も伺えます。
この時、濡れて体にはりついた衣服の
状態で仰向けに寝転がってハイになってるピダムのシーンがあり
ナムギルの体型が少しあらわになってますが、
それでも最初にみたときは身長が
184もあるとは思ってなかったなぁ。
しかも頭、胴体、脚のバランスが
最高の184センチだったとは(*≧∀≦*)
洞窟の中で
ユシンがトンマンに「お前を誰にも傷つけさせない」というのを
聞いて笑ってたピダムですが。。
後に自分もそういう気持ちになるとはこの時は全く予想だにしなかったのね笑
このシーン見た時、「この人、なんか狐っぽい」と思ってた私。
私も後にこの俳優にこんなにハマるとは
予想だにしてませんでした。
でもこの回ぐらいから
ピダムにどんどん引き込まれてはいましたね。。
トンマンとユシンの事をかわいそうだと
思いはじめてるピダム。
もう少し後にはトンマンのスケールの大きさに
目から鱗のピダム。
退屈しのぎだったか行きがかり上だったのが、
徐々にそういう気持ちに変わっていくところを上手に
わかりやすく演じるナムギルでした。
いきいきとしててみずみずしい演技、
初期のピダムが眩しい~~
後期ピダムもこれがまたいいんですけどね~

