fc2ブログ
Welcome to my blog

キャラクターポスター公開

[ニュースエン キム・ミョンミ記者]


'ある日'キャラクターポスターが公開された。

映画'ある日'は妻が死んで希望を失ったまま生きていく、ある日
昏睡状態に陥った女の魂を見ることになった男カンスと思いがけない事故で
魂になって世の中を初めて見ることになった女ミソが互いに会うようになって
広がる話を入れた作品で今回公開されたキャラクターポスターは劇中
カンス(キム・ナムギル)とミソ(チョン・ウヒ)が向き合うことになった
特別な‘ある日’に対する好奇心を刺激して注目をひきつける。

先にカンスのキャラクターポスターはそっとしかめた眉間と緩くぶら下げたネクタイが、
妻を失って一日一日を意味なしで生きていくカンスの複雑な心情を描き出す。
しかしカンスに向かってあふれる暖かい日差しと“私にそのようなことが起こることとは
想像もできなかった”というセリフは、ミソの魂に会った‘ある日’以後絶望の中に
住んだ彼を訪れる温かい毎日を予告してストーリーに対する
気がかりなことをより一層増幅させる。

一方ミソのキャラクターポスターは悲しみが幼い目つきでかすかに
微笑を浮かべているミソの表情が彼女に隠された理由を推察させて
見る人の心をかすかにさせる。 ここに自身を見ることができるただひとり、
カンスに“私のお願い一つだけ聞いてくださいますか?”と尋ねるミソのセリフは
果たしてミソの願いが何なのか疑問を加えると同時に、
次第にお互いの痛みを理解していく二人の特別な話に対する期待を高める。

見る瞬間心に届くセリフだけでなく感性を刺激するビジュアルで
一気に視線をひきつけるキャラクターポスター公開に耳目が集中する中で
映画の中痛みいっぱいだったカンスとミソの人生に尋ねてきた‘ある日’は何なのか
予備観客の熱い関心があふれている。
今春、大変で疲れたこれらに温かい慰労になってくれる感性ドラマ
'ある日'は来る4月封切りする。
(写真=オパースピクチャース/CGVアートハウス提供)



このポスター見てるとなんとなく、ゴヌクを思い出しちゃう
私です。素敵だわ。
どんどんいろいろ出てきて、広報も活発になってきた「ある日」
こうなってくると、例え韓国に行かなくても公開日が
4月のいつなのか気になります。

昨日は、公式FCの方に、ナムギルからのホワイトデーのお返しショットと
バースデーカード認証ショットも届き、良かったですね。
「幸せな一日を過ごすことができました」とのことで、そうだったら
いいなぁと思っていたのでその言葉を聞けて満足?しました。

Comments 0