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名不虚伝ティーザー第2弾

名不虚伝ティーザー第2弾がでましたね。
例によって元画像は韓国国内からしか
みられませんが、インスタグラムに
いくつかあがってました。
そのうちtvN公式にもでてくるといいですね。

そのティーザーに関する韓国芸能記事

ミョンブルホチョン'キム・ナムギル、笑満開キャラクターティーザー

キム・ナムギルのキャラクターティーザーを公開した。
ケーブルチャンネルtvNの
新しい土日ミニシリーズ「名不虚伝」(脚本キム・ウンヒ、演出ホンジョンチャン)側が14日公開したティーザーは
宮の屋根の上に乗り上げ悲壮な表情でゆっくりと目をあけるキム・ナムギルの姿から始まる。落ち着いた表情は、いつの間にか不機嫌な表情に急変する。

私、帰るつもり~と言って泣き叫ぶキム・ナムギルと戸惑った表情で見られない光景を見たように、警察に通報する警備員の姿がコントラストを成して笑いをプレゼントする。

続く場面で文化財不法侵入暴動者検挙というニュース字幕と共に'本人が朝鮮人だと主張している'というアンカーのコメントが大きな笑いを誘発する。 ここにキム・ナムギルの奇行ニュースに接し、笑われる金アジュンの姿まで続き、予測不可能な歴代級'蜂蜜ジャム'ストーリーが展開されることを予告した。

キム・ナムギルが演技するホ・イムは「東医宝鑑」を執筆したホ・ジュンと同時代に生きた実在の人物である。漢方医学の黄金期だった17世紀の朝鮮鍼灸医学の発展を導いた。作家の想像力を増して明敏な頭脳を持つ「鍼セクナム」であり神が下した鍼を持ったが、現実の壁に遮られ歪んだ人物だ。昼間は優れた医員のふりをしかし、夜になる秘密往診を通って富を集める二重生活する。死ぬ危機に瀕している瞬間400年後のソウルの真ん中に落ちる。

製作陣は"短い台詞一つも美味しく生かすキム・ナムギルの演技が圧巻だ。 鍼一つ持って21世紀のソウルに不時着した朝鮮医員ホイムの活躍が大きな笑いと感動を与える。 今年の夏、愉快で、すっきりとしたドラマが誕生する予定だから、多くの期待お願いする"と説明した。

'ミョンブルホチョン'は、鍼を持った朝鮮最高の漢方医ホイム(キム・ナムギル)とメスを持った現代医学の信奉者外科のヨンギョン(キムアジュン)が400年を越えて繰り広げる朝鮮往復メディカル劇である。 放映中の'秘密の森'後続に来る8月tvNで初放送される予定だ。




ティーザーはコメディタッチですけど、
メディカルドラマ、人命に関わる
内容もあるでしょうし、感動と楽しさが
共存するドラマになりそうですね。
今、ホジュンをみてるんですけど
面白いです!鍼で奇跡のような治療をする姿、患者の心に寄り添う献身的な姿、
感動ポイントも沢山。

鍼を持つ手指のアップ、ナムギルも
素敵だろうと、ついついナムギルに変換してしまいます。



ティーザーのメイキング
特撮風景のショットなどは
ネイバーポストtvNこちらから。
この角度からのナムギルいいわー

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