ROAD SHOW Haru 大宮3
「ため息」のところまで書きました。
この曲を歌う前にナムギルさんが
言っていた事がほとんど耳に入っていないというか、
その場にいなかったのかよく覚えていませんが、
後からなんと言っていたかギル友さんに聞いて感動。
自分もこの曲に癒されるし、皆さんも癒されて欲しいというような
事を話したそうですね。
私は、ナムギル さんが苦しかったらこう言ってあげたい(妄想w)と
思っていたので心からよかったなぁと思いました。
私たちにもそういう意味でこの曲を歌ってくれた事が優しい。
DVDに一部始終、入っていますように。
ちょっと戻りまして
「春が好きか」の後は、
「ROMAN」と「Not Gonna Wait」でしたね。
抜けてしまいました。ROMANは歌い込んでる感じします。
事前にミョンブルホジョンOSTからも歌うと告知があり
何だろうと楽しみにしていたのですが、これだったか~。
後あれでしたね。
そういえばキムアジュンさんもドラマ終了後割とすぐ
開催したファンミでこれを歌っていたんですよね。
で、「ため息」の次の曲の印象が薄くてちょっと思い出せないので
Youtubeで探してみました。これ?これですね。サビが聞き覚えある。
あ~ドラマのOSTなんですね。なんでこんなに記憶薄いかといえば
「ハンスム」でトイレに行ったショックから立ち直れてないからです(苦笑
それからフォトタイムがありましたよね。私は真ん中だったので
1回目はナムギル さんと重なってしまって映れませんでした。
2回目はちょっと顔をずらしてナムギル さんの脇腹あたりから顔を出してみました笑
こういう時も今までは端っこでフレームアウトでしたので今回は良席でした。
その後、ギルボ5周年に寄せて書いてきてくれたという直筆手紙を読んでくれました。
「어버이날」(両親の日)にさえ手紙書いた事ないのに、、と言いながら朗読。
このお手紙の場面はきっとDVDに入りますよね?
「ギルボッ」のボッ(벗)は韓国語で友達っていう意味
5年間僕の友達でいてくれてありがとう。
ギルボとギルボ同士も仲良くしてくれたら嬉しいというような
事も言っていました。それで。。。『僕のギルボッ』って
言ってくれて、思わずうるっとしました。
だって僕のギルボって( ;∀;)私たちの俳優が。
ちょっと忘れ難い言葉でした。
なんですが、、、、2枚に渡るお手紙、1枚読むごとに邪険に
投げ捨てるナムギル さん(笑)天邪鬼というか照れ屋さんというか
そんなところも、たまらなく可愛いですわよ。
もう、何をやってもね~。どうせ好きなんです。
この後、ラストに向かって盛り上げていくラストスパートです。
ミョンブルホジョン から「Here I am」
この曲の時に、なんで立たなかったんだろうと、
立つところだったなー、とその日家に帰って歯を磨いている時に
ふと思ったんですよね。
いったん、はけて
アンコールでは定番の「愛してはいけないの?」そして
「FOREVER」このイントロを聞くと、あぁ、終わりだな~と
思います。つくづく思うのですがFOREVERいい曲だよね。
歌詞がナムギル が私たちギルボに語りかけてくれているような
内容だと思うのです。明るく爽やかな曲調だしね。
そして。。。超気になるお見送りタイムに突入。
舞台と客席の間に長机がセットされます。「おぉ!そこッ?近い!」
ざわつく胸(笑 そしてホワイトデーのキャンディ缶も。
座席順で、最初は2階席の方からでしたっけ?後は前列から順に
流れていきます。近い近い~。両手をふるナムギル さんを
眺めながら順番待ちできるのがまた嬉しい。
私、今回お見送りに合わせて初めて団扇を作成しました笑

私の勝手なイメージではナムギル さんが立ってて手を振ってる
ところを通過する、でもその距離感はこんなに近くない事を想定してました。
なので大きい団扇をある程度の距離からふるイメージでいたんですが
近すぎる!団扇には韓国語で「ハート作って」「ハート飛ばして」という
韓国語が貼ってあります。
一応、作ったから使わないと、、と思って
通過する時に団扇見せたんですけど、、、、
なんか目が合った感じ皆無。
「ハート作って」なんてこの近さだったら直に言った方がよっぽど伝わるわ。
は~。手を振るナムギル さんの前を通過しただけですね。
団扇一緒に持ってくれてお付き合い頂いたギル友さん、ミアネヨ。
でも超近くて、ドッキドキでした。
会場を出てからは、昨年と同じようにいわゆる出待ちをば。。。
人垣の間から車の窓をおろして手を振ってくれるナムギル さんを
一瞬見ました。ここで時間を費やしたため3回電車を乗り換えて
家路に着いたのですが最後の2本は両方終電でした。危なかった。。
この時点で幸せなのは、まだ大阪が残っている事ですね~。
また大阪の思い出も記録したいと思います。。。
と言いつつ、時間が経ってくると脳内再生にも限界が。
今まで書いてきた事も、大宮と大阪若干混じっているかもしれず
すみません。
この曲を歌う前にナムギルさんが
言っていた事がほとんど耳に入っていないというか、
その場にいなかったのかよく覚えていませんが、
後からなんと言っていたかギル友さんに聞いて感動。
自分もこの曲に癒されるし、皆さんも癒されて欲しいというような
事を話したそうですね。
私は、ナムギル さんが苦しかったらこう言ってあげたい(妄想w)と
思っていたので心からよかったなぁと思いました。
私たちにもそういう意味でこの曲を歌ってくれた事が優しい。
DVDに一部始終、入っていますように。
ちょっと戻りまして
「春が好きか」の後は、
「ROMAN」と「Not Gonna Wait」でしたね。
抜けてしまいました。ROMANは歌い込んでる感じします。
事前にミョンブルホジョンOSTからも歌うと告知があり
何だろうと楽しみにしていたのですが、これだったか~。
後あれでしたね。
そういえばキムアジュンさんもドラマ終了後割とすぐ
開催したファンミでこれを歌っていたんですよね。
で、「ため息」の次の曲の印象が薄くてちょっと思い出せないので
Youtubeで探してみました。これ?これですね。サビが聞き覚えある。
あ~ドラマのOSTなんですね。なんでこんなに記憶薄いかといえば
「ハンスム」でトイレに行ったショックから立ち直れてないからです(苦笑
それからフォトタイムがありましたよね。私は真ん中だったので
1回目はナムギル さんと重なってしまって映れませんでした。
2回目はちょっと顔をずらしてナムギル さんの脇腹あたりから顔を出してみました笑
こういう時も今までは端っこでフレームアウトでしたので今回は良席でした。
その後、ギルボ5周年に寄せて書いてきてくれたという直筆手紙を読んでくれました。
「어버이날」(両親の日)にさえ手紙書いた事ないのに、、と言いながら朗読。
このお手紙の場面はきっとDVDに入りますよね?
「ギルボッ」のボッ(벗)は韓国語で友達っていう意味
5年間僕の友達でいてくれてありがとう。
ギルボとギルボ同士も仲良くしてくれたら嬉しいというような
事も言っていました。それで。。。『僕のギルボッ』って
言ってくれて、思わずうるっとしました。
だって僕のギルボって( ;∀;)私たちの俳優が。
ちょっと忘れ難い言葉でした。
なんですが、、、、2枚に渡るお手紙、1枚読むごとに邪険に
投げ捨てるナムギル さん(笑)天邪鬼というか照れ屋さんというか
そんなところも、たまらなく可愛いですわよ。
もう、何をやってもね~。どうせ好きなんです。
この後、ラストに向かって盛り上げていくラストスパートです。
ミョンブルホジョン から「Here I am」
この曲の時に、なんで立たなかったんだろうと、
立つところだったなー、とその日家に帰って歯を磨いている時に
ふと思ったんですよね。
いったん、はけて
アンコールでは定番の「愛してはいけないの?」そして
「FOREVER」このイントロを聞くと、あぁ、終わりだな~と
思います。つくづく思うのですがFOREVERいい曲だよね。
歌詞がナムギル が私たちギルボに語りかけてくれているような
内容だと思うのです。明るく爽やかな曲調だしね。
そして。。。超気になるお見送りタイムに突入。
舞台と客席の間に長机がセットされます。「おぉ!そこッ?近い!」
ざわつく胸(笑 そしてホワイトデーのキャンディ缶も。
座席順で、最初は2階席の方からでしたっけ?後は前列から順に
流れていきます。近い近い~。両手をふるナムギル さんを
眺めながら順番待ちできるのがまた嬉しい。
私、今回お見送りに合わせて初めて団扇を作成しました笑

私の勝手なイメージではナムギル さんが立ってて手を振ってる
ところを通過する、でもその距離感はこんなに近くない事を想定してました。
なので大きい団扇をある程度の距離からふるイメージでいたんですが
近すぎる!団扇には韓国語で「ハート作って」「ハート飛ばして」という
韓国語が貼ってあります。
一応、作ったから使わないと、、と思って
通過する時に団扇見せたんですけど、、、、
なんか目が合った感じ皆無。
「ハート作って」なんてこの近さだったら直に言った方がよっぽど伝わるわ。
は~。手を振るナムギル さんの前を通過しただけですね。
団扇一緒に持ってくれてお付き合い頂いたギル友さん、ミアネヨ。
でも超近くて、ドッキドキでした。
会場を出てからは、昨年と同じようにいわゆる出待ちをば。。。
人垣の間から車の窓をおろして手を振ってくれるナムギル さんを
一瞬見ました。ここで時間を費やしたため3回電車を乗り換えて
家路に着いたのですが最後の2本は両方終電でした。危なかった。。
この時点で幸せなのは、まだ大阪が残っている事ですね~。
また大阪の思い出も記録したいと思います。。。
と言いつつ、時間が経ってくると脳内再生にも限界が。
今まで書いてきた事も、大宮と大阪若干混じっているかもしれず
すみません。