21、22話(11回)雑感
彼の初女装姿ですね。
綺麗でしたよね?可愛いというより
クールな美人タイプ。


クデヨン刑事が見惚れて一瞬おかしな
気分になるところ、そしてヘイルも一瞬
女のような気持ちになった?倒錯シーンが
面白かった。
あ、そういえば林の中で「殺人者の記憶」
「竹林」という単語が聞こえましたが
何て言ってたのかな。
長い脚を露出させてるのがよくてもっと
みたいと思っていたんですが
インスタにおみ足がよく見える写真が
あがっていました。出元がよく
わからないのですが共有させて
頂きます。

どこまでも続く真っ直ぐな脚。
スーパーモデル級?
ストーリーの方ですけど、クダムカルテル
内部分裂?少しずつ、崩れてきていますね。
元々、自分さえ良ければいいという人間が
利害関係で集まっただけなので
さもありなんです。自滅しろー!
それに比べて、友情や愛という信頼関係で
結ばれた人たちは強いんじゃないかしら。
モカパンくんとソンサックの仲直りシーン
良かったです。
モカパン君が怒ってしまったというか
やるせなくなってしまった原因は
ちょっと韓国語わからずで
推測になってしまうんですが
ソンサックがモカパン君に「かなわない
相手に向かっていくのは馬鹿だ」とか
いうような事を
言ったんですかね?わからないけど。。。
いつもやられっぱなしの無抵抗な
ソンサックですが今回、おかっぱヤクザが
一瞬けおされた眼光を放つシーンがありました。
無抵抗はもしかしたら主義というか、
ポーズで実はすごいんじゃないか?
元、ムエタイ選手とかね。。。
気になる過去といえばクダム聖堂の
詮索好きの可愛いシスター。
ヘイルの国家情報院要員時代の
知り合いが彼女をみて、どこかで見たことが
ある、と首をかしげていました。
何らかの事件と関わりがあったんでしょうか。
ヘイルが要員だった過去も敵方に
バレつつあるみたいで、ついに
要員時代の上官が登場してきました。
無頼漢、殺人者の記憶法新しい記憶
で共演の俳優さん。
顔の傷が凄みを増してます。
ヤクザの暴力の前でも権力の前でも、揺るがない
度胸を持ったヘイルですが
繰り返し悩まされている要員時代のトラウマの
中に登場する上官に対してもそうであるとは
思えないだけに今後どうなるか
気になります。
前後関係バラバラでとりとめもなく
なってしまいましたが今夜10時の放送
楽しみです!
おまけ
どんだけ顔小さいのか。
イハニさんの手が大きいのか?笑
