わたし達は熱血サイダー
10連休中の方もいらっしゃると思います。お出かけもあるでしょうけど主婦のかただったらダンナや子供が家にずーっといるというのもおさんどん等、逆に忙しかったりしますよね。
私は世間の休みと逆行してるので連休無関係です。というか数えたら休みが7日間でした。1ヶ月間で^^;ふざけんなーって思いましたが時給で働いているので、ギル活資金作りと思い直して頑張ります。でもねー、そうなると休日は体力リカバリーにしかあてられないというか、何もできません。
ストゥレ～ス(ギョンソン風)生きずらいよねー(´ー`)σ
愚痴はこのぐらいにして先日放送のスペシャル番組みました。
リアタイで見ていた時はニヤニヤしながら楽しく視聴したけれどこういうのはみればみるほど一字一句の字幕が欲しくなりますね笑
芸能記事より
'熱血サイダー'クムセロク、キム・ナムギルに"善徳女王の時からファン..オタクと同じ気持ちで撮影"告白
元記事こちら
クムセロクがキム・ナムギルに対する格別なおかげだということを表わした。 25日放送されたSBS '熱血司祭特集-私たちは熱血サイダー'では'熱血司祭'の主役らと特別な時間を整えた。 この日放送で'熱血司祭'の俳優はキム・ナムギルに対する色々なエピソードを公開した。 一番最初にクムセロクが出た。 クムセロクは"神父様という職業上特性のために愛情表現をたくさんできなかったが自ら真心を入れて表現したこと同じだ"と話した。 これに対しイ・ハヌィは"実際には司祭を触ってはいけないらしい"と説明した。 引き続きクムセロクは"事実'善徳女王'時からキム・ナムギル先輩のファンだった。 それで一緒にするといった時も驚いたが常にナムギル兄さんと撮影をした。 そして二人あるシーンもあって私が片思いをする状況もあって本気ではなかったかと思う。 オタクと同じ気持ちでとったようだ"と明らかにして目を引いた。
クムセロクは"そしておかしいと感じたのがソンギュン兄さんとサムギョプサルを食べているが'うちのナムギルがサムギョプサル好きなのに'と言ったそしてハヌィ姉さんとソンギュン兄さんと一緒にユッケジャンを食べた時は'ああうちのナムギルがユッケジャン好きなのに'といいながらナムギル兄さんを探したよ。 それで二人の関係が疑わしい。 お互いにとても切なくて恋人ではないのかと思う。 怪しい関係のようだ。 とてもお互いを愛する"としてキム・ソンギュンとキム・ナムギルの関係に対して話した。
これに対しキム・ソンギュンは"度々執着するキム・ナムギルを告発する。 度々チョロチョロ付いて回って楽屋にも自分のそばにいなさいそして、一緒にご飯を食べよう、そして私がいなければご飯食べられない、そして毎日自分の家にきて寝て行けとそして執着がちょっと激しい"と話して笑いをかもし出した。
また、コジュンは"キム・ナムギルとアクションシーンをとることになった。 格別準備をしなかったといったよ。 ところでなぜかけるジェット・リーだった。 本当に飛び回るぶんぶん。 それで私は突然緊張をすることになった。 それで熱心にとったのにNGが10回出た"として"ナムギルはとても上手にする。 君うらやましくてこの子"とうらやましいということを表わした。
そしてペクジウォンは"キム・ナムギルを一単語で表現するならばビーグルだ。 いたずらもたくさん打って雰囲気もよく作る。 そしてこれ一つは話せる。 キム・ナムギルがマンドゥを食べさせた場面で本来はマンドゥを食べさせるのがなかった。 熱くて一度吐いたがそれからにはそのまま口にマンドゥをいれたよ。 それでやむを得ず食べるほかはなかった"と明らかにした。
以後キム・ナムギルは"ソンギュンに執着した理由は好きだからだ。 作品する前からキム・ソンギュンに対する話を多くきいた"として"そして家に行かないでくれとする理由は撮影会場で家が遠くてそうした。 それでモーテルでしばしば泊まったが、いつからか遠ざけたよ"と冗談を言った。 これに対しイ・ハヌィは"その時二人一度一緒に寝てそれからからは寝なかったよ。 何かあったようだ"と暴露した。 そしてイ・ハヌィは"二人が同い年であり友人である俳優なので互いにかなりうれしがる。 二目と見られない仲だ。私がいるのにお互いをそう探す"として"食の好みもとてもよく合う。 二人と一緒にご飯を食べれば夕方にも朝にもみなクッパだ。 二人で周辺クッパ店をみな回った"と明らかにして視線を集めた。
"熱血サイダー"キム·ナムギル,肋骨+手首の骨折にもアクション演技、感嘆
元記事こちら
キム·ナムギルが負傷にもかかわらず,アクション演技を披露したという後日談で感嘆を呼んだ。
4月25日に放送されたSBS'私たちは熱血サイダー'では、ドラマ'熱血司祭'特集が電波に乗った。
この日のテレビ番組では,ドラマ'熱血司祭'のスペシャル場面を再度見ており,キム·ナムギルのアクションシーンに対する賛辞が続いた。 チョン·ソンウは"兄が表現するアクションが,目で見る涼しさがあって良かった"と話し,キム·ソンギュンは"体をよく使う"と語った。
イ·ハニも"体がアクションをする時に格好良く出る"と語り,キム·ソンギュンは再び"自分がかっこいいことを知っている。 どのように動けば素敵か分かる"と称賛した。 チョン·ヨンジュも"アクションを振付するようにする。素晴らしいアクションは踊るようにするのがいい"と賛辞を送った。
コジュンは"あのシーン撮影の時,すごいのが肋骨と手首が折れた"とキム·ナムギル負傷闘魂を表わし,イ·ハニは"まだ骨がついていない"と証言した。 キム·ヒョンムクは"ほふくの場面も折れた状態でした"とキム·ナムギルのアクション闘魂を伝えた。
イ·ミョンウ監督も"本人がすべて消化した。 キム·ナムギルは"幼いころ両親がみんなテコンドーをやらせないか。 そして,カメラ監督が脚を長く見せるように撮ってくれたこともある"と謙遜した反応を見せた。
また,キムナムギルは直接回し蹴りを披露し感嘆を呼んだ。 進行者たちは"脚を長くしてくださったのではなく,足が長い"と感嘆した。
このスペシャル番組は同時間帯視聴率で1位だったそうで、熱血司祭が愛されてたんだなーと感じます。もしかしたらそんなに熱心にドラマをみていなかったとしても、有名俳優達の本音トークというだけで面白かったかも？特に、キムヒョンムクさんの役柄とのギャップが面白かったです。カン部長というより宴会部長。いやしかし、宴会芸よりずっとハイクオリティですが。。。
イハニさんが、カン部長と一緒のシーンは良かったけどナムギル と並ぶのはナムギル の顔が小さいから嫌、と正直に言ったりしたのも面白かった。
お気に入りのマンドゥシーンの裏話が聞けてよかったです。てっきり、熱くないものを熱そうに食べる演技をしていると思ったら本当に熱かったとは。食べさせたのはナムギル のアドリブだったんですね。お醤油と酢？両手に持って華麗にくるっと回すのも元要員っぽくて好きだったけどアドリブでしょうね。話しているうちに立ったまま一瞬寝てしまい、次意識が戻った時も前の話しが続いていたっていうのも好き。それもアドリブかな？センスあるよねー。
コーナーもいろいろあって、あるキーワードが提示されて、誰がそれに当てはまるか一斉に指差すトークとか、クイズなど。そういえばナムギルさん、열혈사제の漢字表記はどれか、というの当ててましたね。漢字使う国の人間としては嬉しかった。
監督の話では、脚本を書いている時点からナムギル さんを想定して書いていたんだそうですね。そういえば、ドラマがはじまる前に監督がナムギル がひきうけてくれて嬉しかった、と言っていたのが印象的でした。最初に予定された時期が延期されたのは脚本家が「神のクイズ5」を先にリリースする事になったからという噂もあったようですが、ナムギル待ちだったというのが真相でしょうか。ナムギルさんは、制作者に望まれる俳優なんですね。今後もっと指名度あがるでしょうね。
キムヘイルは人生キャラクターだと言われていますね。でもミョンブルホジョン、ホイムでもそう言われてた芸能記事ありました。人生キャラクターは更新されてるって事です。今後もきっと。。。「最新作が代表作」といっていたナムギル の言葉通りじゃないですか。
いろいろな事が知れたこの番組、日本でも放送されますように。仲良きことは美しきこと、っていうハッピーオーラを頂けました。
(ナムギル に執着されるキムソンギュンさんになりたい～)
私は世間の休みと逆行してるので連休無関係です。というか数えたら休みが7日間でした。1ヶ月間で^^;ふざけんなーって思いましたが時給で働いているので、ギル活資金作りと思い直して頑張ります。でもねー、そうなると休日は体力リカバリーにしかあてられないというか、何もできません。
ストゥレ～ス(ギョンソン風)生きずらいよねー(´ー`)σ
愚痴はこのぐらいにして先日放送のスペシャル番組みました。
リアタイで見ていた時はニヤニヤしながら楽しく視聴したけれどこういうのはみればみるほど一字一句の字幕が欲しくなりますね笑
芸能記事より
'熱血サイダー'クムセロク、キム・ナムギルに"善徳女王の時からファン..オタクと同じ気持ちで撮影"告白
元記事こちら
クムセロクがキム・ナムギルに対する格別なおかげだということを表わした。 25日放送されたSBS '熱血司祭特集-私たちは熱血サイダー'では'熱血司祭'の主役らと特別な時間を整えた。 この日放送で'熱血司祭'の俳優はキム・ナムギルに対する色々なエピソードを公開した。 一番最初にクムセロクが出た。 クムセロクは"神父様という職業上特性のために愛情表現をたくさんできなかったが自ら真心を入れて表現したこと同じだ"と話した。 これに対しイ・ハヌィは"実際には司祭を触ってはいけないらしい"と説明した。 引き続きクムセロクは"事実'善徳女王'時からキム・ナムギル先輩のファンだった。 それで一緒にするといった時も驚いたが常にナムギル兄さんと撮影をした。 そして二人あるシーンもあって私が片思いをする状況もあって本気ではなかったかと思う。 オタクと同じ気持ちでとったようだ"と明らかにして目を引いた。
クムセロクは"そしておかしいと感じたのがソンギュン兄さんとサムギョプサルを食べているが'うちのナムギルがサムギョプサル好きなのに'と言ったそしてハヌィ姉さんとソンギュン兄さんと一緒にユッケジャンを食べた時は'ああうちのナムギルがユッケジャン好きなのに'といいながらナムギル兄さんを探したよ。 それで二人の関係が疑わしい。 お互いにとても切なくて恋人ではないのかと思う。 怪しい関係のようだ。 とてもお互いを愛する"としてキム・ソンギュンとキム・ナムギルの関係に対して話した。
これに対しキム・ソンギュンは"度々執着するキム・ナムギルを告発する。 度々チョロチョロ付いて回って楽屋にも自分のそばにいなさいそして、一緒にご飯を食べよう、そして私がいなければご飯食べられない、そして毎日自分の家にきて寝て行けとそして執着がちょっと激しい"と話して笑いをかもし出した。
また、コジュンは"キム・ナムギルとアクションシーンをとることになった。 格別準備をしなかったといったよ。 ところでなぜかけるジェット・リーだった。 本当に飛び回るぶんぶん。 それで私は突然緊張をすることになった。 それで熱心にとったのにNGが10回出た"として"ナムギルはとても上手にする。 君うらやましくてこの子"とうらやましいということを表わした。
そしてペクジウォンは"キム・ナムギルを一単語で表現するならばビーグルだ。 いたずらもたくさん打って雰囲気もよく作る。 そしてこれ一つは話せる。 キム・ナムギルがマンドゥを食べさせた場面で本来はマンドゥを食べさせるのがなかった。 熱くて一度吐いたがそれからにはそのまま口にマンドゥをいれたよ。 それでやむを得ず食べるほかはなかった"と明らかにした。
以後キム・ナムギルは"ソンギュンに執着した理由は好きだからだ。 作品する前からキム・ソンギュンに対する話を多くきいた"として"そして家に行かないでくれとする理由は撮影会場で家が遠くてそうした。 それでモーテルでしばしば泊まったが、いつからか遠ざけたよ"と冗談を言った。 これに対しイ・ハヌィは"その時二人一度一緒に寝てそれからからは寝なかったよ。 何かあったようだ"と暴露した。 そしてイ・ハヌィは"二人が同い年であり友人である俳優なので互いにかなりうれしがる。 二目と見られない仲だ。私がいるのにお互いをそう探す"として"食の好みもとてもよく合う。 二人と一緒にご飯を食べれば夕方にも朝にもみなクッパだ。 二人で周辺クッパ店をみな回った"と明らかにして視線を集めた。
"熱血サイダー"キム·ナムギル,肋骨+手首の骨折にもアクション演技、感嘆
元記事こちら
キム·ナムギルが負傷にもかかわらず,アクション演技を披露したという後日談で感嘆を呼んだ。
4月25日に放送されたSBS'私たちは熱血サイダー'では、ドラマ'熱血司祭'特集が電波に乗った。
この日のテレビ番組では,ドラマ'熱血司祭'のスペシャル場面を再度見ており,キム·ナムギルのアクションシーンに対する賛辞が続いた。 チョン·ソンウは"兄が表現するアクションが,目で見る涼しさがあって良かった"と話し,キム·ソンギュンは"体をよく使う"と語った。
イ·ハニも"体がアクションをする時に格好良く出る"と語り,キム·ソンギュンは再び"自分がかっこいいことを知っている。 どのように動けば素敵か分かる"と称賛した。 チョン·ヨンジュも"アクションを振付するようにする。素晴らしいアクションは踊るようにするのがいい"と賛辞を送った。
コジュンは"あのシーン撮影の時,すごいのが肋骨と手首が折れた"とキム·ナムギル負傷闘魂を表わし,イ·ハニは"まだ骨がついていない"と証言した。 キム·ヒョンムクは"ほふくの場面も折れた状態でした"とキム·ナムギルのアクション闘魂を伝えた。
イ·ミョンウ監督も"本人がすべて消化した。 キム·ナムギルは"幼いころ両親がみんなテコンドーをやらせないか。 そして,カメラ監督が脚を長く見せるように撮ってくれたこともある"と謙遜した反応を見せた。
また,キムナムギルは直接回し蹴りを披露し感嘆を呼んだ。 進行者たちは"脚を長くしてくださったのではなく,足が長い"と感嘆した。
このスペシャル番組は同時間帯視聴率で1位だったそうで、熱血司祭が愛されてたんだなーと感じます。もしかしたらそんなに熱心にドラマをみていなかったとしても、有名俳優達の本音トークというだけで面白かったかも？特に、キムヒョンムクさんの役柄とのギャップが面白かったです。カン部長というより宴会部長。いやしかし、宴会芸よりずっとハイクオリティですが。。。
イハニさんが、カン部長と一緒のシーンは良かったけどナムギル と並ぶのはナムギル の顔が小さいから嫌、と正直に言ったりしたのも面白かった。
お気に入りのマンドゥシーンの裏話が聞けてよかったです。てっきり、熱くないものを熱そうに食べる演技をしていると思ったら本当に熱かったとは。食べさせたのはナムギル のアドリブだったんですね。お醤油と酢？両手に持って華麗にくるっと回すのも元要員っぽくて好きだったけどアドリブでしょうね。話しているうちに立ったまま一瞬寝てしまい、次意識が戻った時も前の話しが続いていたっていうのも好き。それもアドリブかな？センスあるよねー。
コーナーもいろいろあって、あるキーワードが提示されて、誰がそれに当てはまるか一斉に指差すトークとか、クイズなど。そういえばナムギルさん、열혈사제の漢字表記はどれか、というの当ててましたね。漢字使う国の人間としては嬉しかった。
監督の話では、脚本を書いている時点からナムギル さんを想定して書いていたんだそうですね。そういえば、ドラマがはじまる前に監督がナムギル がひきうけてくれて嬉しかった、と言っていたのが印象的でした。最初に予定された時期が延期されたのは脚本家が「神のクイズ5」を先にリリースする事になったからという噂もあったようですが、ナムギル待ちだったというのが真相でしょうか。ナムギルさんは、制作者に望まれる俳優なんですね。今後もっと指名度あがるでしょうね。
キムヘイルは人生キャラクターだと言われていますね。でもミョンブルホジョン、ホイムでもそう言われてた芸能記事ありました。人生キャラクターは更新されてるって事です。今後もきっと。。。「最新作が代表作」といっていたナムギル の言葉通りじゃないですか。
いろいろな事が知れたこの番組、日本でも放送されますように。仲良きことは美しきこと、っていうハッピーオーラを頂けました。
(ナムギル に執着されるキムソンギュンさんになりたい～)