秒で
ナムギルさんの韓国でのファンミーティングチケットはそれこそ秒でソールドアウトだったそうですね。
芸能記事にも取り上げられていました。
キム・ナムギル'熱血司祭'人気相変わらずだね、1000席余り規模ファン ミーティングすぐに売り切れ

キム・ナムギル ファン ミーティングが全席売り切れた。 シジェスエントテインメント側は16日、“今日(16日)午後2時メロンチケットを通じてキム・ナムギル ファン ミーティング‘2019 KIM NAM GIL ROAD SHOW’のチケット オープンが進行された”とし、“約1000席余り規模に進行される今回の行事はチケット オープン後すぐに全席が売り切れて熱い反応を立証した”と便りを伝えた。 キム・ナムギルは6月29日ソウル江南区コエックス オディトリアムで国内ファン ミーティングを持った後7月24日日本、東京の森の ホール、26日日本、大阪のゼップナンバ(ZEPP NANBA)でもその歩みを継続する。 関係者は“ドラマ‘熱血司祭’が放映終了してから約一月という時間が過ぎた今でも相変らず冷めるとは思わないキム・ナムギルの人気がもう一度立証されたこと”としながら、“これに対し報いるためにより一層多様なファン サービスを準備するように努力する”と伝えた。 一方、キム・ナムギルはドラマ‘熱血司祭’放映終了後ファン ミーティング準備に臨んでいる。(写真提供:シジェスエンタテインメント)
韓国ファンミはチケットゲットできなかった方が沢山いらっしゃる様子で、追加公演を切望する声もあがっているようです。本当に行きたい方が沢山参加できると良いのですが。。。
日本ファンミのほうは現在 FC1次先行予約を受付中ですね。20日月曜日まで。私も場合によってはエントリーしなくてはならなかったですがその必要はなく一段落しております。
行きたい方が沢山行けますように。
ここからはナムギルさんに関係のないお話しなんですが、昨日近隣のミニシアターでソルギョングさんの「ペパーミントキャンディ」を観ました。今週来週と6連勤なので夜出掛ける元気が無いっちゃ無かったのですが友達が誘ってくれたのと近場だったので行ってきました。
結果、観て良かったです。ソルギョングさんの凄いとこがよくわかりました。この映画2000年公開ということなのでソルギョングさん32、3歳頃の作品ですね。その年齢にして救いようのないような絶望感を全身から発散させる凄みのある演技をしているのが驚きでした。
このイ・チャンドン監督は、巨匠ですね。チョンドヨンさんの「シークレットサンシャイン」や「ポエトリー アグネスの詩」を観ましたがどちらもすごくて。最近では村上春樹「納屋を焼く」が原作の「バーニング」というのがありますが、これは未見なのでみてみたいです。
ナムギルさんも最近素晴らしい勢いを保持して、ますます世間にその演技力、魅力を知らしめるようになってますからこういう素敵な監督とであって心の深いところにいつまでもとどまるような作品ができますことを願っています。
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キム・ナムギル'熱血司祭'人気相変わらずだね、1000席余り規模ファン ミーティングすぐに売り切れ

キム・ナムギル ファン ミーティングが全席売り切れた。 シジェスエントテインメント側は16日、“今日(16日)午後2時メロンチケットを通じてキム・ナムギル ファン ミーティング‘2019 KIM NAM GIL ROAD SHOW’のチケット オープンが進行された”とし、“約1000席余り規模に進行される今回の行事はチケット オープン後すぐに全席が売り切れて熱い反応を立証した”と便りを伝えた。 キム・ナムギルは6月29日ソウル江南区コエックス オディトリアムで国内ファン ミーティングを持った後7月24日日本、東京の森の ホール、26日日本、大阪のゼップナンバ(ZEPP NANBA)でもその歩みを継続する。 関係者は“ドラマ‘熱血司祭’が放映終了してから約一月という時間が過ぎた今でも相変らず冷めるとは思わないキム・ナムギルの人気がもう一度立証されたこと”としながら、“これに対し報いるためにより一層多様なファン サービスを準備するように努力する”と伝えた。 一方、キム・ナムギルはドラマ‘熱血司祭’放映終了後ファン ミーティング準備に臨んでいる。(写真提供:シジェスエンタテインメント)
韓国ファンミはチケットゲットできなかった方が沢山いらっしゃる様子で、追加公演を切望する声もあがっているようです。本当に行きたい方が沢山参加できると良いのですが。。。
日本ファンミのほうは現在 FC1次先行予約を受付中ですね。20日月曜日まで。私も場合によってはエントリーしなくてはならなかったですがその必要はなく一段落しております。
行きたい方が沢山行けますように。
ここからはナムギルさんに関係のないお話しなんですが、昨日近隣のミニシアターでソルギョングさんの「ペパーミントキャンディ」を観ました。今週来週と6連勤なので夜出掛ける元気が無いっちゃ無かったのですが友達が誘ってくれたのと近場だったので行ってきました。
結果、観て良かったです。ソルギョングさんの凄いとこがよくわかりました。この映画2000年公開ということなのでソルギョングさん32、3歳頃の作品ですね。その年齢にして救いようのないような絶望感を全身から発散させる凄みのある演技をしているのが驚きでした。
このイ・チャンドン監督は、巨匠ですね。チョンドヨンさんの「シークレットサンシャイン」や「ポエトリー アグネスの詩」を観ましたがどちらもすごくて。最近では村上春樹「納屋を焼く」が原作の「バーニング」というのがありますが、これは未見なのでみてみたいです。
ナムギルさんも最近素晴らしい勢いを保持して、ますます世間にその演技力、魅力を知らしめるようになってますからこういう素敵な監督とであって心の深いところにいつまでもとどまるような作品ができますことを願っています。