熱血夏季SUMMER FEVER@千葉森のホール③
ファンミが決定してからずっと、ファンミ当日までの事しか考えておらず
ファンミ後の予定も全部忘れていましたが、
ふと気づけば10連勤に突入しておりました。
今、やっと半分まできた。
皆さまも日常が戻ってきていると思いますが
ファイティン!
映画「感染家族」も、みに行かないといけないなと我にかえりはじめた今日この頃です。
千葉公演 第二部のレポです。
尚、一字一句拾っている完レポnaviconはこちら
休憩明け、「ROMAN」で登場のナムギル 。
発音に気をつけたというだけあって
たった一つの愛、「みちゅけ」てなくて「みつけて」たね。
イソラさんの「チョウムヌッキンクデロ」
「初めて感じたままに愛する」というテーマだそうです。
歌を選ぶときは歌詞を見て私達へのメッセージとして歌う
と話してくれたナムギルさん。
千葉の時は、自分の座席が前方だったのでひたすら肉眼でみえるナムギルに夢中で
スクリーンの歌詞は、ほとんどみていませんでしたが
帰宅して、歌詞を調べていたら。。。泣きました。私。いい歳してよ。
(今、とても良くない両国間の関係だけれど、
僕達を取り巻く環境はどうであっても)僕の心は初めてあった時の気持ちと同じだよ、
僕を信じてほしい、という風に受け取ったんですけど、深読み思い込みでしょうか。
誰かに会いにくるのは大変な事だと思うという話しで、
またファンの家族のご飯の話しをしてたナムギル 。
大抵するよね^^;そういうことは忘れさせてくれないかな~?この日ばかりは。
だってその日以外、ずっと家のご飯作ってるのに。
ナムギルから見たら私達って誰かのオンマにしかみえないって事ですかね。
勿論、外れてないですけどね。。。
自分に逢いに来ることで他の家族に不便な思いをさせているんじゃないのか
というのが気になるのかもしれませんね。ケンチャナヨー
でもそんな中、遠くまで来てくれた事への感謝の表現もしてくれましたし
「贈ってくれる愛に感謝し、良い人間良い俳優としてお返ししていきたい」と、
いつも一貫して変わらない思いを言葉にしてくれました。
「アナジョ」(抱きしめて)
これは、前の記事でMVをあげましたけれど
感動的な曲ですよね。
「僕に何があっても年老いても病気になっても
皆さんに抱きしめてほしいという想いを込めた」との事ですが、逆質問。
「あなたに何があっても年老いても病気になっても抱きしめさせてくれますか?」
私は、数十年後のナムギルさんを「あぁやっぱり笑顔の素敵な
おじいさんになったなぁ」と確認するまでは死ねないので健康管理に努めたいです笑
ナムギルさんもいつまでも第一線で活躍する俳優、イスンジェさんみたいになってね。
「クリウォ」(恋しい)
声ののびがすごくて、さすが舞台俳優出身だなと
思っていたら歌い終わって「死ぬかと思った」と言ったナムギルさんが可笑しかった。
私たちを「恋しい」という想いで歌っていると言ってくれてました。
嘘でも嬉しいです(^^)
「最後の曲です」という紹介に、「えぇ?もう?」と驚いた曲
「I'll be there」ここから会場総立ち。
この曲も好きです。
特に前半のメロディーが爽やかでナムギルの声質に、合ってると思うわ~~。
あと、間奏も好きです。
そうこうしているうちに「Forever」の前奏がはじまって。。。
わぁほんとに終わりなのかという実感が増してくる。
「1階~~!」「2階~~!」と歌わせて会場を盛り上げていくナムギル 。
ナムギルさんの歌声は、爽やかなのに色気もあって、温かいけどかっこよくて。
普通は相反しがちなものが共存している不思議。
一旦はけたナムギルさん。アンコールに応えて客席後方から登場。
曲は「愛してはいけないの」会場周遊は、よくあるのでこのルートがどうなのか、
自分のそばを通るのかっていうのはファンの気になるところですよね。
私は今まででルート上の席だった事が一度もなくて、
いつもひとが溜まってるのを遠目に見て、ナムギルさんあの辺通過中、
と蚊帳の外から眺めているだけだったのですがその日もやはりそうでしたね。
この周遊の時が会場の温度差が一番激しい時じゃないでしょうか。
周遊の際は大抵もみくちゃになって舞台に、帰ってくるパターンですけれど
双方、怪我の無い程度に必死にならないようにしたいものですね。
最後「愛してるよ!!」と叫んで退場したナムギルさん。
こんな時だからなのか、いつにも増して、愛を沢山言葉で伝えてくれたのが嬉しかったです。
ファンミ後の予定も全部忘れていましたが、
ふと気づけば10連勤に突入しておりました。
今、やっと半分まできた。
皆さまも日常が戻ってきていると思いますが
ファイティン!
映画「感染家族」も、みに行かないといけないなと我にかえりはじめた今日この頃です。
千葉公演 第二部のレポです。
尚、一字一句拾っている完レポnaviconはこちら
休憩明け、「ROMAN」で登場のナムギル 。
発音に気をつけたというだけあって
たった一つの愛、「みちゅけ」てなくて「みつけて」たね。
イソラさんの「チョウムヌッキンクデロ」
「初めて感じたままに愛する」というテーマだそうです。
歌を選ぶときは歌詞を見て私達へのメッセージとして歌う
と話してくれたナムギルさん。
千葉の時は、自分の座席が前方だったのでひたすら肉眼でみえるナムギルに夢中で
スクリーンの歌詞は、ほとんどみていませんでしたが
帰宅して、歌詞を調べていたら。。。泣きました。私。いい歳してよ。
(今、とても良くない両国間の関係だけれど、
僕達を取り巻く環境はどうであっても)僕の心は初めてあった時の気持ちと同じだよ、
僕を信じてほしい、という風に受け取ったんですけど、深読み思い込みでしょうか。
誰かに会いにくるのは大変な事だと思うという話しで、
またファンの家族のご飯の話しをしてたナムギル 。
大抵するよね^^;そういうことは忘れさせてくれないかな~?この日ばかりは。
だってその日以外、ずっと家のご飯作ってるのに。
ナムギルから見たら私達って誰かのオンマにしかみえないって事ですかね。
勿論、外れてないですけどね。。。
自分に逢いに来ることで他の家族に不便な思いをさせているんじゃないのか
というのが気になるのかもしれませんね。ケンチャナヨー
でもそんな中、遠くまで来てくれた事への感謝の表現もしてくれましたし
「贈ってくれる愛に感謝し、良い人間良い俳優としてお返ししていきたい」と、
いつも一貫して変わらない思いを言葉にしてくれました。
「アナジョ」(抱きしめて)
これは、前の記事でMVをあげましたけれど
感動的な曲ですよね。
「僕に何があっても年老いても病気になっても
皆さんに抱きしめてほしいという想いを込めた」との事ですが、逆質問。
「あなたに何があっても年老いても病気になっても抱きしめさせてくれますか?」
私は、数十年後のナムギルさんを「あぁやっぱり笑顔の素敵な
おじいさんになったなぁ」と確認するまでは死ねないので健康管理に努めたいです笑
ナムギルさんもいつまでも第一線で活躍する俳優、イスンジェさんみたいになってね。
「クリウォ」(恋しい)
声ののびがすごくて、さすが舞台俳優出身だなと
思っていたら歌い終わって「死ぬかと思った」と言ったナムギルさんが可笑しかった。
私たちを「恋しい」という想いで歌っていると言ってくれてました。
嘘でも嬉しいです(^^)
「最後の曲です」という紹介に、「えぇ?もう?」と驚いた曲
「I'll be there」ここから会場総立ち。
この曲も好きです。
特に前半のメロディーが爽やかでナムギルの声質に、合ってると思うわ~~。
あと、間奏も好きです。
そうこうしているうちに「Forever」の前奏がはじまって。。。
わぁほんとに終わりなのかという実感が増してくる。
「1階~~!」「2階~~!」と歌わせて会場を盛り上げていくナムギル 。
ナムギルさんの歌声は、爽やかなのに色気もあって、温かいけどかっこよくて。
普通は相反しがちなものが共存している不思議。
一旦はけたナムギルさん。アンコールに応えて客席後方から登場。
曲は「愛してはいけないの」会場周遊は、よくあるのでこのルートがどうなのか、
自分のそばを通るのかっていうのはファンの気になるところですよね。
私は今まででルート上の席だった事が一度もなくて、
いつもひとが溜まってるのを遠目に見て、ナムギルさんあの辺通過中、
と蚊帳の外から眺めているだけだったのですがその日もやはりそうでしたね。
この周遊の時が会場の温度差が一番激しい時じゃないでしょうか。
周遊の際は大抵もみくちゃになって舞台に、帰ってくるパターンですけれど
双方、怪我の無い程度に必死にならないようにしたいものですね。
最後「愛してるよ!!」と叫んで退場したナムギルさん。
こんな時だからなのか、いつにも増して、愛を沢山言葉で伝えてくれたのが嬉しかったです。