ライフオブサマンサ 好評
cjes.tagram
感動と感嘆の連続🔛
#キム・ナムギルのナレーションと共にした#ドキュメンタリー#ライフ・オブ・サマンサ🐆
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最後のメイキング編まで逃さないでください🙌
今夜11時5分#SBSチャンネル固定📺
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元記事こちら
ライフ・オブ・サマンサ'2049の視聴率1位、世代越えドストライク成功

母親チーターサマンサの凄絶な慕情、視聴者の心を鳴らした。
SBS創立特集ドキュメンタリー'ライフ・オブ・サマンサ‘がすべての世代に肯定的な反応を巻き起こし、計2部で構成された本編の結末を終えた。 30日に放送された'ライフ・オブ・サマンサ’3部'ネバー・ギブ・アップ(naver give up)'はドキュメンタリー番組であることにもかかわらず世帯視聴率7.2%、2049の視聴率2.6%(首都圏、ニルソンコリア基準)を記録した。 主人公雌チーターサマンサの生きるための狩りが本格的にくり広げられて、他の母親チーターの最後に残った子が犠牲になった後半部からは子ども世代の心をとらえ、2049の最高視聴率3.9%まで上昇し、ずっと時間対2049の視聴率を1位を死守した。
本編3部で見せてくれた結末はまさに生のままのアフリカの暮らしだった。 自然の摂理は生と死の循環で行われるという言葉のように'ライフ・オブ・サマンサ‘は冷酷だが逆らえない自然の摂理と厳しい野生の中で一人で子三びき養っていくチーターサマンサの人生を描いた。 物静かだが繊細に感情を表現したナレーター、俳優キム・ナムギルの声は視聴者の感情を画面に没入させた。
韓国から数万キロも離れた所に住む雌チーターサマンサは今も、各自の人生の重みに耐えながら生きていく私たちに大きな共感と響きをプレゼントした。 視聴者たちは母親チーターサマンサ人生とハイエナの犠牲になった赤ちゃんチーターの死には'とても悲しい'、'胸が痛くて涙が絶えず出てくる'などの共感を見せ、緊張感を解せないシネティック構造には'私たちの母親たちもそうだった'、'最高だ。 脚本のないドラマだ'、'応援しながら見るようになる。 はらはらする'などの評価を示した。
製作陣は'ライフ・オブ・サマンサ’を通じて"暮らしは容易ではないが、決して放棄できないこと"というメッセージを投じたい"と伝えた。 また、孤軍奮闘を耐えるすべての人たちに、生きるというのが、明日がもっとましだろうという希望はないが、それにもかかわらず、皆が今日も、うまく持ちこたえることを望む気持ちでこのドキュメンタリーは始まったという。 それが'ライフ・オブ・サマンサ‘主人公'チーター'を従来の強力かつ素早い猛獣がなく、弱者の視線で眺めた理由だと説明した。
'ライフ・オブ・サマンサ’は、本編では取り上げなかった三ヵ月間の撮影ビハインドストーリーを、12月1日、日曜日の夜11時5分放送される最後のメイキング編4部'リメンバー・ミー(Remember me)'を通じて明らかにする予定だ。 4部では視聴者らが最も気にしたララの負傷ストーリー、そして子チーターニーナの死を扱っている。
SBS創立特集'ライフ・オブ・サマンサ‘はシネティック自然ドキュメンタリーとして'1部プリクォルジャムボアフリカ(Jambo Africa)'、'2部ライフイズノットイージー(Life is not easy)'、'3部ネバー・ギブ・アップ'、'4部メーキングリメンバーミー’計4部作で放送される。
視聴率も高くて良かったです。
ナムギルさんの声ががぴったり
内容に溶け込んで、しみるなーと思いました。
チーターって群れでいたり、いなかったり
それぞれなところが人間くさくて
面白いですね。
サマンサをみて「ウリオンマみたいだ」と
思う人もいたり、自分の姿と重ね共感する
お母さんもいるでしょうけれど
逆に動物に学んだ方が良い親もいます。
虐待などする親は本当に
動物を見習わないと。
特に母性ってこんなに本能的に備わっているのに
人間はどこで落っことしてしまったんでしょう。
毎日がドラマの連続のサバンナ。
弱肉強食、生と死が常に隣り合わせで、
ギリギリの毎日を
精一杯生き抜く姿にも教えられますね。
ところで、この番組ではハイエナがひたすらヒールなんですけど一応、彼らも自然の法則に従って生きているだけなんですよね。
でも笑えるほど悪役。目つき悪くて、こそこそ嗅ぎ回って悪い顔に見えるし鳴き声も卑劣なんですよね笑嘲笑ってるような鳴き声。


そして2話の最後の方でこのカット。
どうなる?サマンサと子供たち!
次回に続く…みたいな感じが、韓ドラだわ~
これミシル トンマンに差し替えても
違和感ないよね笑

いろいろと面白かったです…今日は
メイキングだそうでナムギルさんがナビゲートするみたいなので楽しみです。