休みが増えてした事
皆さま、お元気ですか?コロナ疲れ出ていませんか?
私の住む東京でもオリンピック延期となった途端、検査数・患者数が
線で引いたように増えてウィルスも怖いけど
それと同じぐらい知らない(知らされない)いろんなことが怖いと思いました。
ウィルス対策でも換気が大切ですがいろんな部分をもっと風通しよく
して欲しいですね。
今月はコロナの影響で1ヶ月の休日が普段の倍以上になりました。
路頭に迷う、ということはないにしても収入減は困ります。
この状況は勿論困った事態ではありますが時間が沢山あるというのは
有り難かったりする一面もあるにはあります。
普段しない部分の片付けやだいぶ増えて収納スペースを圧迫している
ナムギルさんの雑誌の切り抜きなど整理したり。
ところで、雑誌の切り抜きをこんなに大事にしてるなんて
中高生時代以来ですよ笑
で、つい読みふけってしまうんですよね。
そこで今読んでみたら、「へーっ?そうだったんだっけ~?」と、面白く思ったことがありました。
記憶力良い方は、へーって思わないかもしれませんが結構忘れてるんですよね私の場合。
一番「へー」と思ったのが2014年のマリクレール。
この時は、アウトドアブランド?アパレルのコーロンが
文化産業後援プロジェクト 「ウォームハートキャンペーン」として視覚障害者の芸術活動を
応援するキャンペーンを展開し、収益の5%がその芸術活動に寄付されるTシャツを販売したんですよね。
ナムギルさんはそれを着用して北村のそこかしこで撮影した素敵なグラビアで登場。
そして北村の道を紹介するナレーションで参加。これはギルストーリーHPでも
聞くことができますよね。
それで、北村の道を撮影して写真展を開催する視覚障害者のアマチュアカメラマンとの
出会いなんかも掲載されているのですが、インタビューで写真の事について
聞かれたナムギルさんのお答えに注目。
「元は写真が嫌いだった」え~、そんな事言ってたっけ。。。
今では、カメラを構えるナムギルさんのお姿はすっかりお馴染みだし
ギルストーリーでも前からご自身の撮影した写真をアップされてますし
ファンの方からもカメラ周りのものをプレゼントされることが多いと思いますが。
最初は嫌いだったって言ってます。なぜかというと、俳優ならば記憶してもらいたい姿を
写真でなく心に残すべきだと思っていたから、とのこと。俳優ならばねぇ。。。
でも風景とかそういうのもそう思ってたのかな。それはわかりませんが、
ナムギル写真集のフォトグラファー、ギルストーリーのプロボノでもある
チョ・ナムリョンさんから写真を少しずつ教わって魅力がわかるようになったそうです。
嫌いとまで思ってたとは、今のお姿からは想像つきませんね。
人と出逢って自分の世界を拡げていくのがナムギルさんらしいです。
そうそう、あとこれは印象的で忘れてなかったですが、ナレーションについて
何があなたの心を動かした?(どうしてそれをやろうと思ったか?)という質問に「なんとなくお父さんのいない子供達に
童話を読んであげたいということを思っていた」というお答え。これが
優しくてねぇ。素敵だよね。
この視覚障害者の芸術活動を応援するキャンペーンで視覚障害者の為に
北村の道を読んであげるプロジェクトのナレーションのオファーを受けた、との
ことだったようですが、ギルストーリーでシリーズ化した「道を読む男」のきっかけは
これだったんですね。それもなんかよく把握してなかったかも。
こんな方が北村歩いてたらどうですか。
わ!モデルかなとまず思う。。。


それでちょっと突然ですが、すね毛に注目(笑

毛深かくはないけどこのぐらいはあるんですよね。でもシベリアの時
すごいつるっとしてなかった?とにかく綺麗な脚だった。
カメラが寄ったらちゃんとあるのかもしれないけど。現に
シベリアの時も後ろから撮ったふくらはぎには少し、ありました。
でも前側はちょっとわかんなかったな~。脱毛とかしてたりするのかな。
いや、するなら後ろもするか。
日本人男性はそうでもないみたいだけど海外の男性は
下半身全脱毛してる方も少なくないらしいですね。
なんか、ナムギルさんにしてて欲しいと思ってるわけではないですが
まぁどっちでもいいですが笑 して欲しい、しないで欲しいと
言ったところで聞き入れて貰えるわけでもないし
みるわけでもないし。
最後下ネタになってきたのでこの辺で終わります(笑
私の住む東京でもオリンピック延期となった途端、検査数・患者数が
線で引いたように増えてウィルスも怖いけど
それと同じぐらい知らない(知らされない)いろんなことが怖いと思いました。
ウィルス対策でも換気が大切ですがいろんな部分をもっと風通しよく
して欲しいですね。
今月はコロナの影響で1ヶ月の休日が普段の倍以上になりました。
路頭に迷う、ということはないにしても収入減は困ります。
この状況は勿論困った事態ではありますが時間が沢山あるというのは
有り難かったりする一面もあるにはあります。
普段しない部分の片付けやだいぶ増えて収納スペースを圧迫している
ナムギルさんの雑誌の切り抜きなど整理したり。
ところで、雑誌の切り抜きをこんなに大事にしてるなんて
中高生時代以来ですよ笑
で、つい読みふけってしまうんですよね。
そこで今読んでみたら、「へーっ?そうだったんだっけ~?」と、面白く思ったことがありました。
記憶力良い方は、へーって思わないかもしれませんが結構忘れてるんですよね私の場合。
一番「へー」と思ったのが2014年のマリクレール。
この時は、アウトドアブランド?アパレルのコーロンが
文化産業後援プロジェクト 「ウォームハートキャンペーン」として視覚障害者の芸術活動を
応援するキャンペーンを展開し、収益の5%がその芸術活動に寄付されるTシャツを販売したんですよね。
ナムギルさんはそれを着用して北村のそこかしこで撮影した素敵なグラビアで登場。
そして北村の道を紹介するナレーションで参加。これはギルストーリーHPでも
聞くことができますよね。
それで、北村の道を撮影して写真展を開催する視覚障害者のアマチュアカメラマンとの
出会いなんかも掲載されているのですが、インタビューで写真の事について
聞かれたナムギルさんのお答えに注目。
「元は写真が嫌いだった」え~、そんな事言ってたっけ。。。
今では、カメラを構えるナムギルさんのお姿はすっかりお馴染みだし
ギルストーリーでも前からご自身の撮影した写真をアップされてますし
ファンの方からもカメラ周りのものをプレゼントされることが多いと思いますが。
最初は嫌いだったって言ってます。なぜかというと、俳優ならば記憶してもらいたい姿を
写真でなく心に残すべきだと思っていたから、とのこと。俳優ならばねぇ。。。
でも風景とかそういうのもそう思ってたのかな。それはわかりませんが、
ナムギル写真集のフォトグラファー、ギルストーリーのプロボノでもある
チョ・ナムリョンさんから写真を少しずつ教わって魅力がわかるようになったそうです。
嫌いとまで思ってたとは、今のお姿からは想像つきませんね。
人と出逢って自分の世界を拡げていくのがナムギルさんらしいです。
そうそう、あとこれは印象的で忘れてなかったですが、ナレーションについて
何があなたの心を動かした?(どうしてそれをやろうと思ったか?)という質問に「なんとなくお父さんのいない子供達に
童話を読んであげたいということを思っていた」というお答え。これが
優しくてねぇ。素敵だよね。
この視覚障害者の芸術活動を応援するキャンペーンで視覚障害者の為に
北村の道を読んであげるプロジェクトのナレーションのオファーを受けた、との
ことだったようですが、ギルストーリーでシリーズ化した「道を読む男」のきっかけは
これだったんですね。それもなんかよく把握してなかったかも。
こんな方が北村歩いてたらどうですか。
わ!モデルかなとまず思う。。。


それでちょっと突然ですが、すね毛に注目(笑

毛深かくはないけどこのぐらいはあるんですよね。でもシベリアの時
すごいつるっとしてなかった?とにかく綺麗な脚だった。
カメラが寄ったらちゃんとあるのかもしれないけど。現に
シベリアの時も後ろから撮ったふくらはぎには少し、ありました。
でも前側はちょっとわかんなかったな~。脱毛とかしてたりするのかな。
いや、するなら後ろもするか。
日本人男性はそうでもないみたいだけど海外の男性は
下半身全脱毛してる方も少なくないらしいですね。
なんか、ナムギルさんにしてて欲しいと思ってるわけではないですが
まぁどっちでもいいですが笑 して欲しい、しないで欲しいと
言ったところで聞き入れて貰えるわけでもないし
みるわけでもないし。
最後下ネタになってきたのでこの辺で終わります(笑