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「海路先発隊」隊員一問一答

興味深く読みました。
元記事こちら

'海路先発隊'D-1…キム・ナムギルxパク・ソンウンxコギュピルxコ・アソン直接答えた [一問一答]

tvN新芸能番組'海路先発隊'の初出航が1日後に迫った。


(写真=tvN)


明日18日(日)夜10時50分初放送される'海路先発隊'は親友たちと一緒に西海で東海まで船に乗って韓国の海岸線を一周しながら、隠れた島々を旅行する24時船上ライフプログラムだ。 先発隊員キム・ナムギル、パク・ソンウン、コギュピル、コ・アソンが木浦から独島まで1,094kmの海岸道路を作っていく予定であり、放映前から注目された。 本格的な出港に先立ち、四人がプログラムに参加することになったきっかけから自分の役割予告まで率直な一問一答を伝えてきた。

Q.'海道先発隊'に出演を決心するようになった契機が気になる。

キム・ナムギル-初めて'海路先発隊'というタイトルを聞いた時、''シベリア先発隊'のように、誰もが聞いたら行きたいとする旅行、なじみが薄くて経験しにくい旅行に行って来てバケットリストを満たせばどうかな?'という気がした。 何より、1人でなく親しい友達みんなで集まって楽しい時間を過ごしたくて決心するようになった。

パク・ソンウン-キム・ナムギル俳優の絶え間ないラブコールが出演を決定する契機となった。 この機会に船酔いも直せばいいと思った(笑)。

コギュピル-前回の'シベリア先発隊'撮影がとても楽しくてやりがいのあった記憶に残って、機会があれば、次の先発隊にも出演したいと考えていた。

コ・アソン-旅行が懐かしくもしたし、海を存分に見ることができると思った。 また、ソンウンお兄さんと再び一緒に出演する芸能プログラムであるに快くすることになった。

Q.先発隊員四方の活躍が優れていると聞いた。 12日間の旅程でどのような役割を主に担当したのか?

キム・ナムギル-船を運転するのがイアン(出港)から接岸(停泊)まで、航海も絶対一人ですることはできなかった。 隊員1人、一人の役割があってこそ船が出港して航海できるとのことを感じて、各自時には食事の仕度をして時には舵を取って隊員が互いに力を合わせて航海した。

パク・ソンウン-まず、私は出航をしてした3日程度は船酔いがとてもひどくて何もできなかった。 それで船が停泊した際、自分でできるものをたくさんしようと努力した。 4メンバーが全部各自自分の役割を知っており、その役割に充実し、より調和ではないかと思う。

コギュピル-ソンウン兄は運転を引き受けてしており、ナムギル兄貴は料理と掃除をして、アソンはデザート、コーヒー、音楽など、雰囲気を扱ったなら、私は主に雑事… 例えば、'介護'? 人たちがあまりしないことをした。 そして人々が私の能力を知ったせいか特に特別な仕事をさせなかった(笑)。

コ・アソン-フェンド(船の壁面緩衝装置として、出港や停泊しときに船を保護してくれる)整理を得意としたようだ。 フェンドを倉庫に積んで入れることは一番自信がある。

Q.一ヵ月の努力の末に船免許を取得して直接運転したと聞いた。 船を運転してみた感想は?

キム・ナムギル-船を直接乗る前には多くの懸念もあったが、教育を受けながら一つ一つ習ってみると、自信がもっとできた。 先発隊員たちと直接運転して船に乗って航海する時、天気や環境など、予想しなかったことが起きる流動的な海の上での生活は思ったりももっと難しいことが多くて大変な点もあった。

パク・ソンウン-船は、見ることより敏感だった。 少し方向を変えても波があって操縦するとおりに行くことが難しかった。 しかし、したためか、習得になって、最後の鬱陵島(ウルルンド)に接岸する時はメインPDさんが'親指チャック'をしてくれたのが思い出される。 撮影が終わって行く頃には3メートルのうねりを二時間乗ってとても面白がっていたのが記憶に多く残っている。 楽しかった撮影だった。

コギュピル-最近人々を会ったら'機会があれば船の免許を取って運転してみて'と推薦している。 安全規則だけをよく守れば、とても面白くて偉い経験だと思うからである。 今すぐにでも再び運転して海に出たい。

コ・アソン-'この大きいことを私が操縦しているのかと'する快感があった。 容易ではない教育過程だったが、取得した時、本当に胸が一杯だった。

Q.キム・ナムギル、コギュピル氏は'シベリア先発隊'に続いて一緒にするようになって、呼吸はどうだったか。 以前の先発隊と比較した時'海路先発隊'には、いかなる新たな楽しみがあるのか説明してくれるなら。

キム・ナムギル-'シベリア先発隊'以降にギュピルともっと楽になって近づいて今回の航海では面白いことがたくさんできたようだ。 'シベリア先発隊'は誰か運行する列車に乗っており、その中で見せる姿が限定されていたとすると、それに比べて'海路先発隊'は、お互いに力を合わせて直接船を運航して離れるもっと自由で能動的な旅行のようだ。 また、各先発隊員たちの行動と環境によって変わる状況のために予想しなかったことができてもっと多様な姿が見えそうだ。

コギュピル-ナムギル兄とは前シーズンの経験があるためか、前より対話もたくさんしては、一緒に過ごした時間もはるかに長かった。 スタッフの方たちも前シーズンのような方々なので、呼吸が合って、さらにもっとおもしろいように留めて見ようと努力した。 だけでなく、新しいメンバーがあまりにも立派で果たして私たちの努力が光を発するか…気になる。 前シーズンと比較して思えば汽車ではなく船を私たちが直接運転しながら航海しなければならないのでやることがもっと多かった。 汽車の中では主に対話が多かったなら、、船の上では、それぞれやるべきことが多く、精神はなかったが、おもしろいエピソードが多くて記憶に残る。 期待お願いする。

Q.パク・ソンウンさんは一緒に作品をすることもある親しい方たちと発った'オンテクトゥ航海'旅行が新鮮な楽しみがあったようだ。 従来知らなかったメンバーたちの新たな姿を発見したのがあるのか?

パク・ソンウン-キム・ナムギル末っ子弟のようなイメージだったが、意外に責任感がある。 弟であり、お兄ちゃんとしての役割を上手にこなした。 アソンは繊細でありながら元気な面があり、ギュピルは動作が非常に敏捷た。 4メンバー全員、海が初めてだから心配されて度胸もあったが、後には早くメンバーたちと船に乗りたいことまでした。 4名がよく団結して乗り切ることができた!

Q.コ・アソン氏は先遣隊の末っ子として生活しながら、様々なエピソードがあったようだ。 特に記憶に残ることがあったら。

コ・アソン-夜の海が一番記憶に残る。 その末に会った独島まで'海路先発隊'がなかったら、一生会えない風景だった。





1ヶ月、免許を取得する過程が容易ではなかったとアソンさんは言ってますね。他の方はあまり言ってませんがすごいな。。。
もうヨット購入して趣味で海に出たら良いんじゃないですか?
いよいよ明日ですね!


爽やかさん(^^)

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