youtubeチャンネル内容1
先日のyoutubeチャンネル'덕질하는 기자' (オタ活する記者)でのインタビュー、興味深い内容でした
後から、BTSジンくん部分だけ芸能記事になっていたりもしてました。さすが天下のBTSですね。
会社設立後初のインタビューで会社の事も語っておられ大事な話しもしていたので備忘録兼ねて残しておきたいと思います。
ナムギルさんの言葉通りではない部分もありますが勘違い、間違いなどあったらごめんなさい。
タロット占いにそって話がすすめられてたみたいですが最初のカード 「聖杯」と「ファン」
「最初のファン、覚えていますか?」という質問に。。。
全て記憶していて今はそういう事は出来ないが最初の頃はファンが多くなかったからお互いにメールのやりとりをして全員に返事を送る事ができるぐらいだった。最近は疎通するチャンネルがあるが昔はないから純粋な記憶が多かったようだ。
<ファンとのこと>
私がファン達に沢山頼ったりもするし、一つずつ取り上げて慰労はできないが全体的に大きくお互いに頼りながら生きていくファンが多くなった。重要なのはやり過ぎないこと
うちのファンたちは一線を越えてまで過剰にするファンはないと思う。
普通ファン層はその有名人に似ると言う
それで人々がそのように話をするのも私は気分がいい。
家族的な感じでもあって支持し、慰めにもなって
お互いに頼りもして、長くやってみればそんな関係になった。
それで作品を選ぶ時も、今はある程度、ファンたちが望むようなものを考えるようになったみたいだ。
「格好よくてまじめでカリスマで、そのような役をたくさんして私は元来そういう人だと思った」
と言われ。。。

そういう人だけど?なんで?としれっとする、ナムギルさん(笑
でも、知れば知るほど허당(天然)でギャップがあった、と言われていました。
<役柄の話>
以前はキャラクターを構築するために
わざとそんなキャラクターたちをたくさんしてた。
それで私がいつも話をしたのが、トニーレオンやチャンチェンをロールモデルにして
演技トーンはそれについて行こうとしたけど
今はそんなことがある程度構築されたと考えた。
周辺で作家たちや監督たちが大衆にちょっと気楽に近付いてみて、そんな話をしてくださって他の感じの作品を開始することになりましたが
私を少し見せながら現すと言うけどわかりません。今はそれがもっと楽でもう昔のようにそんなことはできない。そんな台本が出ているのを見ると、誰がこんなふうに生きて、というか、自然な平穏なキャラクターとストーリーがもっと興味が生じるようになった。
ここからはBTSジンくんとの話し。
これはyahooニュース(朝鮮日報の翻訳版)にもなったりして内外ですごい注目されたエピソードのようですね。これについてはこの部分の話しを全部カバーしてるわかりやすい日本語記事があるのでこちらで。
聖杯のカード
<成功を固く決意した時>
「私が自ら本当に成功をしなければならない、固く決心したときがありましたか?」
今もそうです。
俳優として良い作品で良いキャラを演じる役者が世の中で一番うらやましい。
私は死ぬまで演技ができたらそんなものを渇望しそうで、成功という単語はいつも私がこの仕事をすることができて
私をずっと応援してくれて好きでいてくれるファンがいるなら、その方達と私のために演技を続けることができたら、それが私の夢。
まだ他の俳優たちよりもとり入れるべきことが多いので'成功'という単語の中に閉じ込めず、徐々に
夢のために努力しなければならないのではないかと思う。
<賞について>
賞については、私は実は賞福があまりない俳優だ。一年で映画が3本公開され、全て反応が良かった映画だったのに1本もノミネートすらされない時もあったし受賞すべき人だから受賞したんだけど個人的には腑に落ちないじゃない?
だから対価や成就、このようなことで定義しないようにしようという考えはその時からあったのに
賞というものを一度もらったら
「次は他の放送局に行ってもらいたい」と、このような考えを持って(笑
ドラマで賞もらったから映画祭でも一度。。。
しきりに欲が出て。
だけど演技や作品は実際我が国ではこの職業だけでなく、一人でうまくできることは何もないでしょう。熱血司祭はそんなことに対した結晶体のような感じだった。
各自の位置で自分にできることほどその分よりもっとよく選んでくれて
私が演技が上手なので、大賞というよりは
やむを得ず主演を受けてきた責任感を
彼らをよく引き立ててあげる賞じゃないか
そんな考えをたくさんした。
あまりにも賞福がないから、一度にくれたかという考えも持って。
「これもらってこれからもずっと頑張って」
こんな感じ。
個人的には善徳女王と熱血司祭では受賞の感じが違ってた。
善徳女王は私が幼い時でそして人々がよく知らなかったときだからその波及力も違ったし
賞に左右されないと思ってたが、時間が経って聞いてみたら周りの人たちは私がそうではなかったというのだ。
<俳優としてでなく人間として最も喜びを感じる時は?>
良い作品で良い人物を演技できる時。
私は人間キムナムギルと俳優のキムナムギルを落とすこと(分けること?)ができなかった。
そこで周りの先輩たちがいつもいうが'お前は少し休むことをしらなければならない'
'おまえは休み方が分からない'という言葉だった
ところで私が選択して選ぶ作品においては恥ずかしくない演技をしたいから
私が他の欲があって。。。そのようなことではないから作品については欲張りなんだ。
今は少しは楽に考えようとして
とにかく何かに対する役割を引き受けてするという負担感があるじゃない。
でも、いざ、現場に行けばいい。
現場で「撮影して死ね」といわれても「演技して現場で死にます」
「撮影ない時でも作品の事をすごく考えてて、この人は作品に対する意欲がすごく大きいんだなってたくさん感じてきた」と言われ

それでこそまたお金が入って。。とおどけてみせるナムギルさん。
長いので一旦ここで区切ります。
続きはまた明日にでも。
ファンはスターに似るっていう話しですが、私が記憶にあるエピソード。ナムギルさん行きつけのお店に沢山ファンの方々が訪れるが皆さんマナーが良くて、店の人が「ファンはスターに似るというがその通りですね」とナムギルに直接伝えた時、「行儀良くしないと僕に怒られますからね」と返したそうですが実はめっちゃ嬉しかったんだねって思いました笑
ファンの為、自分の為、一生演技をしていきたいというのが夢 っていうのも嬉しいお言葉でした。キムナムギルの生涯の夢に自分達も入ってるんだものねぇ。
そして、グッときてしまったのが「自分が何か他に欲があるわけでもないから作品についてだけは欲張りなんだ」というところ。。。
なんていうんでしょう、、、清貧?いや決して貧しくはない、むしろその反対かもしれないけれど
清貧という言葉の意味、(私欲をすてて行いが正しいために、貧しく生活が質素であること。)
それが浮かびました。
ナムギルさんの私生活の派手さがないつつましさ、演技に対する真剣さ、一途で健気な感じ、そんなものが胸に刺さって。
私生活と俳優という仕事と、切り替えられないほど真からの俳優。
好感しかないです‼️
でも、褒められるとちょっとジョーダンかまして自分を下げる笑
そういう姿はファンミでもよくみられました。
賢く嫌味のない方です。
後から、BTSジンくん部分だけ芸能記事になっていたりもしてました。さすが天下のBTSですね。
会社設立後初のインタビューで会社の事も語っておられ大事な話しもしていたので備忘録兼ねて残しておきたいと思います。
ナムギルさんの言葉通りではない部分もありますが勘違い、間違いなどあったらごめんなさい。
タロット占いにそって話がすすめられてたみたいですが最初のカード 「聖杯」と「ファン」
「最初のファン、覚えていますか?」という質問に。。。
全て記憶していて今はそういう事は出来ないが最初の頃はファンが多くなかったからお互いにメールのやりとりをして全員に返事を送る事ができるぐらいだった。最近は疎通するチャンネルがあるが昔はないから純粋な記憶が多かったようだ。
<ファンとのこと>
私がファン達に沢山頼ったりもするし、一つずつ取り上げて慰労はできないが全体的に大きくお互いに頼りながら生きていくファンが多くなった。重要なのはやり過ぎないこと
うちのファンたちは一線を越えてまで過剰にするファンはないと思う。
普通ファン層はその有名人に似ると言う
それで人々がそのように話をするのも私は気分がいい。
家族的な感じでもあって支持し、慰めにもなって
お互いに頼りもして、長くやってみればそんな関係になった。
それで作品を選ぶ時も、今はある程度、ファンたちが望むようなものを考えるようになったみたいだ。
「格好よくてまじめでカリスマで、そのような役をたくさんして私は元来そういう人だと思った」
と言われ。。。

そういう人だけど?なんで?としれっとする、ナムギルさん(笑
でも、知れば知るほど허당(天然)でギャップがあった、と言われていました。
<役柄の話>
以前はキャラクターを構築するために
わざとそんなキャラクターたちをたくさんしてた。
それで私がいつも話をしたのが、トニーレオンやチャンチェンをロールモデルにして
演技トーンはそれについて行こうとしたけど
今はそんなことがある程度構築されたと考えた。
周辺で作家たちや監督たちが大衆にちょっと気楽に近付いてみて、そんな話をしてくださって他の感じの作品を開始することになりましたが
私を少し見せながら現すと言うけどわかりません。今はそれがもっと楽でもう昔のようにそんなことはできない。そんな台本が出ているのを見ると、誰がこんなふうに生きて、というか、自然な平穏なキャラクターとストーリーがもっと興味が生じるようになった。
ここからはBTSジンくんとの話し。
これはyahooニュース(朝鮮日報の翻訳版)にもなったりして内外ですごい注目されたエピソードのようですね。これについてはこの部分の話しを全部カバーしてるわかりやすい日本語記事があるのでこちらで。
聖杯のカード
<成功を固く決意した時>
「私が自ら本当に成功をしなければならない、固く決心したときがありましたか?」
今もそうです。
俳優として良い作品で良いキャラを演じる役者が世の中で一番うらやましい。
私は死ぬまで演技ができたらそんなものを渇望しそうで、成功という単語はいつも私がこの仕事をすることができて
私をずっと応援してくれて好きでいてくれるファンがいるなら、その方達と私のために演技を続けることができたら、それが私の夢。
まだ他の俳優たちよりもとり入れるべきことが多いので'成功'という単語の中に閉じ込めず、徐々に
夢のために努力しなければならないのではないかと思う。
<賞について>
賞については、私は実は賞福があまりない俳優だ。一年で映画が3本公開され、全て反応が良かった映画だったのに1本もノミネートすらされない時もあったし受賞すべき人だから受賞したんだけど個人的には腑に落ちないじゃない?
だから対価や成就、このようなことで定義しないようにしようという考えはその時からあったのに
賞というものを一度もらったら
「次は他の放送局に行ってもらいたい」と、このような考えを持って(笑
ドラマで賞もらったから映画祭でも一度。。。
しきりに欲が出て。
だけど演技や作品は実際我が国ではこの職業だけでなく、一人でうまくできることは何もないでしょう。熱血司祭はそんなことに対した結晶体のような感じだった。
各自の位置で自分にできることほどその分よりもっとよく選んでくれて
私が演技が上手なので、大賞というよりは
やむを得ず主演を受けてきた責任感を
彼らをよく引き立ててあげる賞じゃないか
そんな考えをたくさんした。
あまりにも賞福がないから、一度にくれたかという考えも持って。
「これもらってこれからもずっと頑張って」
こんな感じ。
個人的には善徳女王と熱血司祭では受賞の感じが違ってた。
善徳女王は私が幼い時でそして人々がよく知らなかったときだからその波及力も違ったし
賞に左右されないと思ってたが、時間が経って聞いてみたら周りの人たちは私がそうではなかったというのだ。
<俳優としてでなく人間として最も喜びを感じる時は?>
良い作品で良い人物を演技できる時。
私は人間キムナムギルと俳優のキムナムギルを落とすこと(分けること?)ができなかった。
そこで周りの先輩たちがいつもいうが'お前は少し休むことをしらなければならない'
'おまえは休み方が分からない'という言葉だった
ところで私が選択して選ぶ作品においては恥ずかしくない演技をしたいから
私が他の欲があって。。。そのようなことではないから作品については欲張りなんだ。
今は少しは楽に考えようとして
とにかく何かに対する役割を引き受けてするという負担感があるじゃない。
でも、いざ、現場に行けばいい。
現場で「撮影して死ね」といわれても「演技して現場で死にます」
「撮影ない時でも作品の事をすごく考えてて、この人は作品に対する意欲がすごく大きいんだなってたくさん感じてきた」と言われ

それでこそまたお金が入って。。とおどけてみせるナムギルさん。
長いので一旦ここで区切ります。
続きはまた明日にでも。
ファンはスターに似るっていう話しですが、私が記憶にあるエピソード。ナムギルさん行きつけのお店に沢山ファンの方々が訪れるが皆さんマナーが良くて、店の人が「ファンはスターに似るというがその通りですね」とナムギルに直接伝えた時、「行儀良くしないと僕に怒られますからね」と返したそうですが実はめっちゃ嬉しかったんだねって思いました笑
ファンの為、自分の為、一生演技をしていきたいというのが夢 っていうのも嬉しいお言葉でした。キムナムギルの生涯の夢に自分達も入ってるんだものねぇ。
そして、グッときてしまったのが「自分が何か他に欲があるわけでもないから作品についてだけは欲張りなんだ」というところ。。。
なんていうんでしょう、、、清貧?いや決して貧しくはない、むしろその反対かもしれないけれど
清貧という言葉の意味、(私欲をすてて行いが正しいために、貧しく生活が質素であること。)
それが浮かびました。
ナムギルさんの私生活の派手さがないつつましさ、演技に対する真剣さ、一途で健気な感じ、そんなものが胸に刺さって。
私生活と俳優という仕事と、切り替えられないほど真からの俳優。
好感しかないです‼️
でも、褒められるとちょっとジョーダンかまして自分を下げる笑
そういう姿はファンミでもよくみられました。
賢く嫌味のない方です。