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Youtube チャンネルインタビュー内容2

次にひいたタロットカード
(過去に続いて現在)
「The Clown」(芸人)
「The King」(王)
王から思い浮かんだ質問。
「これは自分が最高だと思う事があるか?」

私の年齢層の中で演技は一番トップだと思う。
あははは!編集してください。
(表情に注目、、面白っ。)
右下のナムギルさんにかぶっている白いのはㅋㅋㅋ(ククク笑)部分です。


さっきは冗談で話したけど、演技は私が少し落ちるかもしれない。
でも、それに対する演技情熱は私がトップだと思う。コミック的な部分もしてアクションも好きだからアクションもそうだし。
そして私は悪い男ラインのキャラクター達は
若い頃、ゲームを終えたと思う。

なぜなら兄たちに付いて行くことはできない。
若い友人達が持っている若い友人達だけのその感じにもかなわない。
ただ私の年齢層の中で私ができる、結果はちょっと劣っていても(笑 情熱だけは。
これでもう演技する時、準備されない姿同じ姿だけ見えてはいけないけれど。

「作品のとき準備も徹底することで有名][ex.職業考証のようなもの]」

[考証までではなく...]それぞれの人物が持っている特徴をちょっと想像して、それを歌で聴いたり、関連映像を探してみたりする。
そうして私はちょっとそんなことで習得をする方だ。準備をするのが。全部そうではないけども。
最初、人物の紹介をする時、どんな職業なのか程度だけ。

「最近は撮影現場で先輩じゃないですか」

そんなになりました。
今は現場に行けばほとんどスタッフも私より若く。[挨拶をしていた末っ子で]昔だったら、私が'先輩こんにちは!'こうしながら挨拶したが、今は[いつのまにか、古参先輩になってしまった...]'
'先輩こんにちは!'とすれば'はい、こんにちは'と
先輩らしい先輩になるべきだが、ずっと幼い頃私が末っ子だった考えのために今も甘えん坊のように振る舞う先輩になっている。

[幸いなことは(?)]それで子供たちが不便がりはしなくて そうする事で子供たちがその仕事を長くできるように。実は環境が作られなくなったり
それとも誰かによってその集団にいるのが大変で、他のところに移したりするような場合が多いでしょう。そうしないように意欲的なものをずっとあげたいんだ。
'君の考えはどんな?' ‘この場面でしようと思う話は何だろう?’ときいたりもするし。
そう聞いてみたけど、誰かが「あ、本当に良くなかったです」と、そんな風に話すコ達もいて。

ところで私がある瞬間、説得して説明をしてるんだよ。
'私は少しあなたと違って思った'
でもそんなことは当然あるじゃない。
それではお互いにそんなに対話してお互いにオーケー認定をして次のシーンをつなげる時、私がそれもちょっと受け入れてみる。
なぜなら受け入れる人がもっと重要だと思うんだ。ちょっと違うように感じたらそれは私に問題があるんだよ。
最近はそう受け入れて見る人が理解しにくくないように演技をしようと思う。
しかし、少し脚本家主義的だったり、でなければよく話す強い物語は、私は少し好き嫌いが分かれても理解しにくくても良いと思う。

それで、その2つを調整しながら作品を作ったりする。演技する時、そうする方だ。


「この間直接所属社を設立した俳優キムナムギル」が設立した会社でも王じゃない。
後輩たちを養成する計画を持っているの?」

そうだね、しかし、今をまず始める前に、何か政策的かシステム的に私に導入して。
それがうまくいけば、私は有能で才能のある情熱のある幼い友人を育てることも
やってみれば良いんじゃないかと思っている。






若い人たちと現場で疎通しながら一つのものを作り上げていく姿勢。
若い人にも自由に発言権を与える事で意欲的なものをずっとあげたいという。
もうそれ教育者の視点じゃないですか?
自分の事だけ考えない、まして自分の体面とかプライドとかそんなの全然気にしないし
上下関係もなく、対等な発言として受け入れる、度量の大きさ。
そして、ちょっと違ったように見えてるならそれは自分に問題があると考える謙虚さ。
なんか、ものすごいほめたたえてしまうようですが、これ全部本人が言ってる事に
基づいているので仕方ないですよね(笑訳が間違ってなければ。。。
ナムギルさんはいずれ先生と呼ばれる人になりますね。
本人が嫌がるかもしれないけれども周りがそう呼びたくなるよ、きっと。


「最近は見る人が理解しにくくないように演技をしようと思う。」というナムギルさん。
それ、すごく感じます。元々、昔からドラマではそういう演技をする方ですよね。
前にも書いたと思うんですけど善徳女王ピダムの時から。。。。
医心伝心(ミョンブルホジョン)も、視聴者に伝わりやすい演技でした。

私が若い現場スタッフだったらまた次もナムギルさんと仕事がしたくて
しょうがなくなるだろうな。ペンシム(ファン心)はさておいても。。。
とても勉強になるクリエイティブな現場だものね。

さて、続きの動画はまた今日明日あたりあがってくるんでしょうかね。
すごく楽しみです。






Comments 2

ベリル

MINA様こんにちは、今日は肌寒いですが、彼方此方の桜が満開で春を感じますね。
 ナムギルさんのインタビュー和訳をありがとうございます。ナムギルさんが考えていらっしゃることの一端がわかって嬉しいです。
 演技に真摯に向かわれていることや、ご自分のことだけでなく後輩を育てようとなさっていること、ファンに対する思いなど、たくさんのことを述べてくださっていて、ナムギルさんの温かいお人柄を感じます。また、私たちファンはドラマや映画を観るだけで幸せですが、作り手の方々にとっては大衆に受け入れられるかどうかにかかっているので、神経をすり減らして撮影されていることを改めて感じました。どんなに良い作品を作っても、観てくれる人がいなかったら意味がないですものね。
でも、ナムギルさんには何よりもご自分のために演じ続けていただきたいですし、もっとご自分の幸せを追っていただきたいです。

MINA
MINA
Re: Youtube チャンネルインタビュー内容2

ベリルさん

こんばんは😊コメントありがとうございます♪
桜が満開ですね。
強風や雨に耐えて少しでも長く
咲いていてほしいです。

私のは和訳というほど立派なものではないですが。。
インタビュー内容は本当に知りたいですよね。
知りたい一心で複数の翻訳サイトにかけてみました😅

ドラマは映画よりも視聴者の反応みながら
作る状況にあって反応もダイレクトだしすぐ数字に
出るし大変ですよね。
反応みる事が顔色うかがいになっちゃうとあんまり
面白いものができなくなっちゃうんじゃないかしらーと
思ってしまいます。
反応怖がって萎縮して作ったものってきっと
つまんないですよね。


ベリルさんの仰る通り、ナムギルさんがご自身の
やりたいようにやってくれればそれは
ファンの幸せでもあるんですよね。。。




  • 2021/03/28 (Sun) 22:23
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