チョンウソンさんインタビューで「保護者」について言及
「アイランド」は今回の騒動で観られるのはだいぶ先になってしまったし、ナムギル関連がしばらく無いと思うと憂鬱です。
「保護者」「非常宣言」(「夜行」も)公開が待たれるところですが。。。。
発売中の韓国の映画雑誌「シネ21」1302号チョンウソンさんとイジョンジェさんのインタビューの中で「保護者」の進捗状況についてウソンさんが語っている部分があるようなので一部引用させて頂きます。
「シネ21」ネット版(ダイジェスト)
こちら
チョン·ウソン、イ·ジョンジェ監督、初の長編演出作「保護者」「ハント」(仮題)について語る。
並んで監督デビューを控えた俳優イ·ジョンジェとチョン·ウソンが<シネ21>創刊26周年を記念してオンライントークを行った。 一緒に会社を経営する同業者であり、普段からよく会う仲良し俳優としてよく知られている2人だが、コロナ19の状況などを考慮して画像で会話する<シネ21>の「ズームインタビュー」に挑戦した。 昨年、主演作の<カン·チョルビ2:首脳会談>(監督ヤン·ウソク)と<ただ悪から救ってください>(監督ホン·ウォンチャン)を披露した2人は、今回の出会いで新人監督として経験中の最新の近況を加減なく共有した。
(中略)
現在チョン·ウソンは初の長編映画演出作『保護者』の撮影を終えており、制作者として参加したネットフリックスオリジナルドラマ『静かな海』も撮影が終わって後半作業に突入した状態だ。 作品公開の知らせを聞くイ·ジョンジェの質問にチョン·ウソンは「コロナ19の状況により、ゆっくりと余裕を持って後半作業を進行中」と答え、『保護者』は編集がほぼ終了段階に入ったことを知らせた。 『保護者』は大切な一人を守るために死闘を繰り広げる男の物語で、アクションが加味されたドラマジャンルの映画である。 チョン·ウソン、キムナムギル、パクソンウンなどが出演し、エースメーカーのムービーワークスが配給する。 チョン·ウソンは「自分が出演もする作品を監督するということは疲労度も格別だ。 ずっと外見を維持しなければならないというのが大変なこと」と率直な苦情を打ち明けて笑いを見せた。
(後略)
チョン·ウソンは「コロナ19の状況を勘案すれば<保護者>より制作者として参加した<静かな海>が先に公開されるようだ」と伝えた。
イ·ジョンジェとチョン·ウソンの対談全文は『シネ21』1302号から読むことができ、2人の対談映像もまもなく『シネ21』YouTubeチャンネルで公開される予定だ。
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
イジョンジェさんとチョンウソンさんってすごく仲良しイメージ強いですよね。若い頃の共演きっかけなんでしょうか。
映画のほうは、韓国で上映のあと日本で観られたら観られるのでしょうがコロナもありますからまたずれこむかもしれないしわかりませんね。
とりあえず、編集がほぼ終了段階という事で進んでいるだけよかったです。とまっていなくて。。
「アイランド」もとまっているわけではないので気長にあまり憂鬱にならずに待つしかないですね。
「保護者」「非常宣言」(「夜行」も)公開が待たれるところですが。。。。
発売中の韓国の映画雑誌「シネ21」1302号チョンウソンさんとイジョンジェさんのインタビューの中で「保護者」の進捗状況についてウソンさんが語っている部分があるようなので一部引用させて頂きます。
「シネ21」ネット版(ダイジェスト)
こちら
チョン·ウソン、イ·ジョンジェ監督、初の長編演出作「保護者」「ハント」(仮題)について語る。
並んで監督デビューを控えた俳優イ·ジョンジェとチョン·ウソンが<シネ21>創刊26周年を記念してオンライントークを行った。 一緒に会社を経営する同業者であり、普段からよく会う仲良し俳優としてよく知られている2人だが、コロナ19の状況などを考慮して画像で会話する<シネ21>の「ズームインタビュー」に挑戦した。 昨年、主演作の<カン·チョルビ2:首脳会談>(監督ヤン·ウソク)と<ただ悪から救ってください>(監督ホン·ウォンチャン)を披露した2人は、今回の出会いで新人監督として経験中の最新の近況を加減なく共有した。
(中略)
現在チョン·ウソンは初の長編映画演出作『保護者』の撮影を終えており、制作者として参加したネットフリックスオリジナルドラマ『静かな海』も撮影が終わって後半作業に突入した状態だ。 作品公開の知らせを聞くイ·ジョンジェの質問にチョン·ウソンは「コロナ19の状況により、ゆっくりと余裕を持って後半作業を進行中」と答え、『保護者』は編集がほぼ終了段階に入ったことを知らせた。 『保護者』は大切な一人を守るために死闘を繰り広げる男の物語で、アクションが加味されたドラマジャンルの映画である。 チョン·ウソン、キムナムギル、パクソンウンなどが出演し、エースメーカーのムービーワークスが配給する。 チョン·ウソンは「自分が出演もする作品を監督するということは疲労度も格別だ。 ずっと外見を維持しなければならないというのが大変なこと」と率直な苦情を打ち明けて笑いを見せた。
(後略)
チョン·ウソンは「コロナ19の状況を勘案すれば<保護者>より制作者として参加した<静かな海>が先に公開されるようだ」と伝えた。
イ·ジョンジェとチョン·ウソンの対談全文は『シネ21』1302号から読むことができ、2人の対談映像もまもなく『シネ21』YouTubeチャンネルで公開される予定だ。
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イジョンジェさんとチョンウソンさんってすごく仲良しイメージ強いですよね。若い頃の共演きっかけなんでしょうか。
映画のほうは、韓国で上映のあと日本で観られたら観られるのでしょうがコロナもありますからまたずれこむかもしれないしわかりませんね。
とりあえず、編集がほぼ終了段階という事で進んでいるだけよかったです。とまっていなくて。。
「アイランド」もとまっているわけではないので気長にあまり憂鬱にならずに待つしかないですね。
