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キム・ヘイルとヴィンチェンツォ・カサノ

SNSでみかけて思い出したけれど、今日はキムヘイルのお誕生日でしたね。ということはヴィンチェンツォもお誕生日です。
キムヘイル1981年11月5日
ヴィンチェンツォカサノ1986年11月5日

パクジェボム作家さんは誕生日まで設定して細かいですね。(ヘイルはナムギルと同じAB型。カサノはわかりません)
「許す男」と「許さない男」対照的なこの二人が同じ誕生日設定とは面白いです。
もしや作家さんが11月5日生まれ?と思ったけれど不明でした。

そういえばパクジェボム作家さんは先月28日に、
第12回大韓民国大衆文化芸術賞大統領賞を受賞されました。(ナムギルさんも10回で、国務総理表彰受賞しましたよね。)

その前日には東京ドラマアワードでヴィンチェンツォが海外特別賞の韓流ドラマ部門 最優秀作品を受賞し、パクジェボム作家さんは二重の慶事だとお喜びでした。おめでとうございます!
Netflixでやると一気にグローバルになりますね。
東京ドラマアワードだなんて。

ところで熱血司祭劇中でもヘイルの誕生日の話しが出てきました。聖堂のシスターにヘイルの誕生日の事を聞いたソ刑事が、ウキウキとヘイルへのプレゼントを抱えて歩いているところをイジョングォンの刺客に襲われるんでしたね。

結局、ソ刑事がヘイルに贈ったものはどうなったのか、何だったのか本編では放映されませんでした。
でも気になりますよね。監督版では一連のシーンが削除シーンとして収録されてます。
画像アップはまずいでしょうが、内容はもう書いてもいいかな。

ご覧の方はご存じかと思いますが
ソ刑事がヘイルに贈ったのは濃紺のカーディガンっぽいはおりもの(ボタンのないもの)でした。
(本編では同じく入院中の刑事たちと病室にいる時に着ている。)
ソ刑事がデパートのメンズのコーナーでウキウキ選ぶシーンもありました。ヘイルが開けられた箱、カーディガンの横でカードのメッセージを読んでるシーンも。入院中だったソ刑事の元へ、そのカーディガンを着て(司祭服の上に)見舞うシーンも。着てくれてる!と気づいた時のソ刑事の嬉しそうに、はにかむ表情が可愛いです。
センイルソンムルがちゃんとヘイルの手にわたってソ刑事がそれを見て嬉しそうにしてる、私はこれでスッキリしました。

ヘイルの誕生日にまつわるあれこれでした。。。
ところでパクジェボム作家さん「熱血司祭2」グローバルな内容で構想、執筆お願いします^_^


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