「悪の心を読む者たち」ティーザー1
「一度開けて入っていけば、再び開かれない扉を通じて暗い部屋に入ったような記憶だった」
ー国内1号プロファイラー
クォン・イルヨン教授ー
昨年5月からソウル全域の女性を震え上がらせた警察は赤い帽子の正体について依然として何の手がかりもないという情報を出しました。
90年代末、動機のない殺人事件の登場
















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ちょっと前に拡散されたときにご覧になった方もあるかもしれませんけれども
正式にティーザーが出ましたね。
なんか、全然違うんですけれど不思議とナムギルのハヨンがクォンイルヨン教授の顔に
似てるようにみえてくるんですよね。。。ホントに違うんですけど(笑)
黒板の前に立つ後ろ姿あるじゃないですか。めっちゃ、いい絵だね。
今更ながらに美尻すぎて。
男性にあまり使わないかもしれないけど「小股の切れ上がった」っていうのは
こういうことでしょう。
あっ、それでストーリーのほうに話を戻しますがクォンイルヨン教授のドラマ化に際しての
インタビューを読みましたが「激しい犯罪現場で被害者との約束を守ろうとする人の物語」と
仰っていました。最後の、必ずつかまえるという執念、信念は亡き被害者への約束なんでしょうね。