3話 「悪の心を読む者たち」
いよいよ犯罪行動分析チームが立ち上がりプロファイラーとしての仕事を始めたハヨン。
その最初の事件を追っていく話しが始まりました。
機動捜査隊やマスコミなど周囲との関係も生じてきて登場人物も増えてきました。
そんな3回のあらすじをこちらよりおかりします。
以下ネタバレにご注意ください。
「悪の心」キムナムギル×チンソンギュ×キムソジン、本格的に協力 最高 10.4%
キム·ナムギル×チン·ソンギュ×キム·ソジンがバラバラ殺人犯罪捜査のために団結した。
21日に放送されたSBS金土ドラマ『悪の心を読む者たち』(脚本ソル)や演出パク·ボラム/制作スタジオS/投資ウェーブ(wavve)の第3回ではソン·ハヨン(キム·ナムギル)とクク·ヨンス(チン·ソンギュ)が犯罪行動分析チームとなり、初めてプロファイリング技法を活用して捜査に没頭する姿が描かれた。 犯罪行動分析の必要性が十分に認知されていない状況だったため、容易ではなかった。 しかし、犯人を捕まえるという意志が明確なため、拒否感を示した機動捜査隊チーム長のユン·テグ（キムソジン）も、彼らと協力を始めた。
同日の放送は首都圏基準視聴率8.6%で、もう一度自己最高記録を更新した。 瞬間最高視聴率はなんと10.4%にまで跳ね上がり、2049視聴率は4.2%で金曜ドラマの中で圧倒的な差で1位を占めた。
ソン·ハヨンとクク·ヨンスは初の面談相手、チャン·ドゥクホ（李ジョンユン）を訪ねた。 チャン·ドゥクホはバラバラ殺人を犯して収監された犯罪者で、とても人間とは思えないほど残酷で無惨だった。 そのようなぎりぎりの面談を終えて帰ってきた二人は、犯罪行動分析チームに新しく入った末っ子のチョン·ウジュ（リョウウン）と向き合った。 犯罪行動分析チームの3人完全体が集まった中、5歳女児の遺体の一部がバラバラになって発見された。
犯罪行動分析チーム3人は、彰義洞事件（5歳女児バラバラ殺人事件）に集中した。 彼らは容疑者を特定するため、多様な方法で接近した。 ソン·ハヨンはもう一度チャン·ドゥクホを訪れ、遺体をばらばらにした犯罪者心理を把握した。 しかし、彰義洞事件担当捜査官のユン·テグは、犯罪行動分析チームの情報共有要請を拒否した。 犯罪行動分析チームに対する信頼がなく、この事件が機動捜査隊の領域だと考えたためだ。
しかし、本心は通じるものだ。 ククヨンスは毀損されたまま、冷凍された遺体から冷蔵庫の跡を探し出した。 決め手の発見であること 機動捜査隊も人員の補充が急がれる状況だった。 これに対し、機動捜査隊のペク·ジュンシク（李テヨン）とホ·ギルピョ（キムウォンヘ）は、ユン·テグに犯罪行動分析チームと捜査することを提案した。 そんな中、ある旅館で毀損された遺体の他の一部が発見された。
これに対して犯罪行動分析チームは、自分たちがプロファイリング技法で特定の彰義洞事件の容疑者の特徴を報告書にまとめて報告した。 プロファイリングに対する信頼がない状況であるため、犯罪行動分析チームの報告書を土台に公式的な捜査指示を下すことはできないというのが先輩たちの判断だった。 これは逆に、非公式には捜査してもいいという意味だ。 これに対し、犯罪行動分析チームと機動捜査隊の本格的な協力が始まった。
両チームが協力すると、捜査の速度に弾みがついた。 その結果、ソン·ハヨンは、彰義洞事件の真犯人の根拠地として類推されるコンテナを見つけ出した。 事件発生や遺体発見場所と比較的近い距離という点、周辺がきれいに整理された点などから、ソン·ハヨンはここが真犯人の根拠地と確信した。 その瞬間、暗かったコンテナの中の明かりが灯った。 このままでは真犯人と向き合える状況。 ソン·ハヨンの強烈な目つきとともに緊張感が歴代級に高まった。 こうして「悪の心を読む者たち」の3話が終了した。
『悪の心を読む者たち』は韓国型プロファイリングの胎動を描く犯罪心理捜査劇だ。 悪を追うために悪の心の中に入った人々がどれほど熾烈だったか、プロファイリングの必要性を認識させ、プロファイリング捜査技法を確立するためにどのような道を歩んできたかを示す作品だ。 「悪の心を読む者たち」の第3話は韓国型プロファイリングが最初からどのような偏見とぶつかったのかをリアルに見せてくれた。
一方、SBSの金·土ドラマ『悪の心を読む者たち』第4話は1月22日土曜日夜10時から放送される。
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
猟奇的連続殺人事件の話しが苦手な人が世の中には一定数いると思うのでその時点で視聴者を選ぶ、万人受けする内容ではないと思うのですが、視聴率が伸びててすごいですね。
犯人よりもそれを追う人たちがメインというのも良いのかもしれません。このまま右肩上がりで下がってもちょっとだけ、でまた上がっていくと良いですね。12話と短いので短期決戦だしスタートダッシュが大事だよね～。
昨日はファン騒然のサービスカットもあって❣話しの流れとしては、捜査が忙しくて「後でね」って言っておいた
新人くんを忘れちゃっててひと段落ついたときに、急に思い出したという説明だけど
べつに風呂である必然性はなかったわけだよね？（笑）
あんなちょっとのシーンにお風呂ロケ大変だったでしょうに。
やっぱりサービスカットということかな。ありがとうございます
あのTシャツの下がどんな事になってしまっているのか気になってたファン心を満たしてくれました。
が願わくばもうちょっと湯量が少なくてもよかったわ。
眼鏡ごと潜って存在感を消していたククヨンスさんも面白い。
ナムギルさん顔が小さいだけに肩のひろさ逞しさが余計に強調されてハルク味
増してたわー。緑ならぬ白ハルク。。。
捜査後の入浴は習慣だといいな笑
ていうかもうまとめ撮りしてますように
昨日はアイス食べたりチョコ爆食いしたりしてたハヨンさん。
やっぱり考えごとするときに甘いもの欲しくなるのね。
いいところで終わって続きが気になりますね。
子供を標的にした犯罪が一番許せないです。
なんかお風呂の話ししかしてない3話感想でしたが笑今夜も楽しみです。
その最初の事件を追っていく話しが始まりました。
機動捜査隊やマスコミなど周囲との関係も生じてきて登場人物も増えてきました。
そんな3回のあらすじをこちらよりおかりします。
以下ネタバレにご注意ください。
「悪の心」キムナムギル×チンソンギュ×キムソジン、本格的に協力 最高 10.4%
キム·ナムギル×チン·ソンギュ×キム·ソジンがバラバラ殺人犯罪捜査のために団結した。
21日に放送されたSBS金土ドラマ『悪の心を読む者たち』(脚本ソル)や演出パク·ボラム/制作スタジオS/投資ウェーブ(wavve)の第3回ではソン·ハヨン(キム·ナムギル)とクク·ヨンス(チン·ソンギュ)が犯罪行動分析チームとなり、初めてプロファイリング技法を活用して捜査に没頭する姿が描かれた。 犯罪行動分析の必要性が十分に認知されていない状況だったため、容易ではなかった。 しかし、犯人を捕まえるという意志が明確なため、拒否感を示した機動捜査隊チーム長のユン·テグ（キムソジン）も、彼らと協力を始めた。
同日の放送は首都圏基準視聴率8.6%で、もう一度自己最高記録を更新した。 瞬間最高視聴率はなんと10.4%にまで跳ね上がり、2049視聴率は4.2%で金曜ドラマの中で圧倒的な差で1位を占めた。
ソン·ハヨンとクク·ヨンスは初の面談相手、チャン·ドゥクホ（李ジョンユン）を訪ねた。 チャン·ドゥクホはバラバラ殺人を犯して収監された犯罪者で、とても人間とは思えないほど残酷で無惨だった。 そのようなぎりぎりの面談を終えて帰ってきた二人は、犯罪行動分析チームに新しく入った末っ子のチョン·ウジュ（リョウウン）と向き合った。 犯罪行動分析チームの3人完全体が集まった中、5歳女児の遺体の一部がバラバラになって発見された。
犯罪行動分析チーム3人は、彰義洞事件（5歳女児バラバラ殺人事件）に集中した。 彼らは容疑者を特定するため、多様な方法で接近した。 ソン·ハヨンはもう一度チャン·ドゥクホを訪れ、遺体をばらばらにした犯罪者心理を把握した。 しかし、彰義洞事件担当捜査官のユン·テグは、犯罪行動分析チームの情報共有要請を拒否した。 犯罪行動分析チームに対する信頼がなく、この事件が機動捜査隊の領域だと考えたためだ。
しかし、本心は通じるものだ。 ククヨンスは毀損されたまま、冷凍された遺体から冷蔵庫の跡を探し出した。 決め手の発見であること 機動捜査隊も人員の補充が急がれる状況だった。 これに対し、機動捜査隊のペク·ジュンシク（李テヨン）とホ·ギルピョ（キムウォンヘ）は、ユン·テグに犯罪行動分析チームと捜査することを提案した。 そんな中、ある旅館で毀損された遺体の他の一部が発見された。
これに対して犯罪行動分析チームは、自分たちがプロファイリング技法で特定の彰義洞事件の容疑者の特徴を報告書にまとめて報告した。 プロファイリングに対する信頼がない状況であるため、犯罪行動分析チームの報告書を土台に公式的な捜査指示を下すことはできないというのが先輩たちの判断だった。 これは逆に、非公式には捜査してもいいという意味だ。 これに対し、犯罪行動分析チームと機動捜査隊の本格的な協力が始まった。
両チームが協力すると、捜査の速度に弾みがついた。 その結果、ソン·ハヨンは、彰義洞事件の真犯人の根拠地として類推されるコンテナを見つけ出した。 事件発生や遺体発見場所と比較的近い距離という点、周辺がきれいに整理された点などから、ソン·ハヨンはここが真犯人の根拠地と確信した。 その瞬間、暗かったコンテナの中の明かりが灯った。 このままでは真犯人と向き合える状況。 ソン·ハヨンの強烈な目つきとともに緊張感が歴代級に高まった。 こうして「悪の心を読む者たち」の3話が終了した。
『悪の心を読む者たち』は韓国型プロファイリングの胎動を描く犯罪心理捜査劇だ。 悪を追うために悪の心の中に入った人々がどれほど熾烈だったか、プロファイリングの必要性を認識させ、プロファイリング捜査技法を確立するためにどのような道を歩んできたかを示す作品だ。 「悪の心を読む者たち」の第3話は韓国型プロファイリングが最初からどのような偏見とぶつかったのかをリアルに見せてくれた。
一方、SBSの金·土ドラマ『悪の心を読む者たち』第4話は1月22日土曜日夜10時から放送される。
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猟奇的連続殺人事件の話しが苦手な人が世の中には一定数いると思うのでその時点で視聴者を選ぶ、万人受けする内容ではないと思うのですが、視聴率が伸びててすごいですね。
犯人よりもそれを追う人たちがメインというのも良いのかもしれません。このまま右肩上がりで下がってもちょっとだけ、でまた上がっていくと良いですね。12話と短いので短期決戦だしスタートダッシュが大事だよね～。
昨日はファン騒然のサービスカットもあって❣話しの流れとしては、捜査が忙しくて「後でね」って言っておいた
新人くんを忘れちゃっててひと段落ついたときに、急に思い出したという説明だけど
べつに風呂である必然性はなかったわけだよね？（笑）
あんなちょっとのシーンにお風呂ロケ大変だったでしょうに。
やっぱりサービスカットということかな。ありがとうございます
あのTシャツの下がどんな事になってしまっているのか気になってたファン心を満たしてくれました。
が願わくばもうちょっと湯量が少なくてもよかったわ。
眼鏡ごと潜って存在感を消していたククヨンスさんも面白い。
ナムギルさん顔が小さいだけに肩のひろさ逞しさが余計に強調されてハルク味
増してたわー。緑ならぬ白ハルク。。。
捜査後の入浴は習慣だといいな笑
ていうかもうまとめ撮りしてますように
昨日はアイス食べたりチョコ爆食いしたりしてたハヨンさん。
やっぱり考えごとするときに甘いもの欲しくなるのね。
いいところで終わって続きが気になりますね。
子供を標的にした犯罪が一番許せないです。
なんかお風呂の話ししかしてない3話感想でしたが笑今夜も楽しみです。