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「悪の心~」終了してのナムギルの所感

先週までは幸せな金曜日でした。今日は寂しいですね。
でも、あぁ、この記事待ってましたよね!終映後の一問一答。
長いので二分割します。
元記事こちら

OST詰め合わせを聞きながら書いてます(*^^*)共有させて頂きます。
音出せるかたはよかったら聴きながらどうぞ。



「悪の心」キム·ナムギル「実際の事件の話」被害者の傷を気にして慎重だった」[インタビュー]
俳優キム·ナムギルが「悪の心を読む者たち」を送り出した感想を伝えた。

キム·ナムギルは12日(土)に放送終了したSBS金土ドラマ『悪の心を読む者たち』(脚本:ソル·イナ/演出:パク·ボラム)で、韓国初のプロファイラーとして生まれ変わったソン·ハヨンの成長叙事を繊細かつ強烈に描き出し、皆から賛辞を受けた。

劇中のソン·ハヨンは、韓国のプロファイラーであるクォン·イルヨン教授をモチーフにした人物だ。 頭からつま先までソン·ハヨンそのものに扮したキム·ナムギルは、キャラクターの幅広い感情の振幅を全身にそのまま描き出す「キングナムギル」の底力を発揮し、圧倒的な吸入力を見せてくれた。 キムナムギルでないソン·ハヨンは想像できないほどの「代替不可熱演」を披露した彼は、韓国型プロファイリングの胎動に入った感想と共に一問一答を伝えてきた。



ギルストーリーイエンティ提供
以下はキムナムギルの一問一答だ。

Q.「悪の心を読む者たち」が一般大衆の関心と愛を受けて終わった。 感想は?

▶ドラマを愛してくださったすべての方々に心から感謝します. 幸せだった現場として長く記憶されることでしょう。 俳優、スタッフ皆がお互いを配慮し合い、各自の席で最善を尽くしました。 「犯罪者として出演して最高の演技を見せてくれた俳優たちに尊敬と感謝を伝えたいです。 特に、現職プロファイラーの方々に敬意を表します。

私たちがこのようなドラマを作る理由は、12回のエンディングメッセージにすべて含まれていると思います」 2000年代以降、大韓民国の科学捜査の発達により連続殺人犯罪が初期に遮断され逮捕されましたが、毎年凶悪犯罪により死亡する被害者は依然として数百人に達しています。 残忍な犯罪により犠牲になった被害者の皆様のご冥福をお祈り申し上げ、これによって苦痛を受けた遺族の皆様に深くお見舞い申し上げます。 犯罪から安全に保護される社会、犯罪から最も疎外される被害者と遺族に関心を寄せる社会になることを願っています。



Q.劇中でソン·ハヨンが犯罪者たちと対面したり、事件を追跡していく時に見せた数万種の感情を盛り込んだ目つきと表情、身振り一つまで逃さないディテールな演技が、ものすごい没入感を抱かせた。 最も重点を置いて演技した部分は?

▶自然に役に打ち込んでいたようです。 撮影中には俳優キム·ナムギルが演技する'ソン·ハヨン'ではなく、実際私の周辺のどこかに住んでいるようなプロファイラー'ソン·ハヨン'そのもので生きていたので、演技をするというよりは事件であれ状況であれ流れるままにその流れに任せていたようです。 相手の俳優がやっているのを見て、聞いて、後を付いていくだけで'ソン·ハヨン'になりえました。 特に、犯罪者面談のシーンや取調べのシーンを撮影する時は、犯罪者を演技する役者らの功が、腕を振るう以上だといっても過言ではないほど、その役者らと流れに任せていたような気がします」

Q.今回の作品を通じて、プロファイラーのソン·ハヨンのキャラクターで強烈な演技変身を披露したが、よかったことと残念だったことは?

▶プロファイラーという職業がどんなに大変な職業なのかを人々が知るようになったのが良い点だと思います。 残念だった点は···。 特にないと思います。 作品が終われば、いつも後悔は残っても未練はありません。


Q.サイコパスの概念すらなかった時代、悪を追い払うために悪の心の中に飛び込んだ大韓民国初のプロファイラーが主人公だったため、キャラクターの準備過程も容易ではなかったと思われる。 どんな準備をしたのか。

▶実際の事件をもとに話しているため、当時の事件の被害者を傷つけてはどうしようと心配され、慎重にならざるを得なかったのが事実です。 誰も計り知れない痛みを再び暴き出すのではないかと、いろいろと考えながら作品に臨みました」 「当時、事件のプロファイラーを演技する俳優として、どのように視聴者に見せれば、私たちが話そうとする意図がよく伝われるか悩みました。 なぜ悪の心を読み取らなければならないのか、それがなぜ必要なのかを本当のプロファイラーの立場で考えてみようと努力したようです。


Q.直接会ったことのあるソン·ハヨンはどんな人物だと思うか?

▶ソン·ハヨンは正義感と責任感が強く、いかなる状況でも相手の感情を推し量ろうとする共感能力に優れています。 しかし、表向きは無情に見える人物です。 繊細でディテールで、一度始めたら解決がつくまで諦めることを知らない根気と根性のある人です。




Q.多様な犯罪者を間接的に経験してみましたが、どのようなことを考えたか。

▶犯罪者でも連続殺人犯の場合、生まれから悪人だったのか、後天的な影響で作られたのかと思いました。 性善説と性悪説の間で絶えず悩みました。 劇中の台詞のように、先天的であれ後天的であれ、犯罪者の誕生は、この社会もある程度の責任があると思います。


Q.最も記憶に残る場面やセリフは?

▶ソン·ハヨンがククヨンスと交わしたすべてのセリフが一番記憶に残ります」 そのうちの一つを挙げると、8話でソン·ハヨンがク·ヨンチュン面談後に苦しみながら「なぜよりによって私だったんですか?」とクク·ヨンスに尋ねます。 「ソン·ハヨン」にとって最も人間的な台詞だと思いました。 ソン·ハヨンも犯罪者もみんな人間じゃないですか。 机一つを挟んで、刑事と犯罪者ではなく、面談者として会わなければならない本人のアイデンティティに対する苦悩が込められた台詞だと思いました。 この一つの文章がソン·ハヨンが 「プロファイラーソン·ハヨン」として 生きていける自分の誓いだと思いました。 また、ソン·ハヨン役を演じなければならない私にも、最後の撮影まで絶えずしていた質問でした。 「なんでよりによって私だったんですか?」


Q.「悪の心を読む者たち」が、軽くないテーマを扱った作品だ。 現場の雰囲気はどうだったのか気になる。

▶犯罪被害者の家族に申し訳ない気持ちになるほど、撮影現場では同僚の俳優やスタッフの雰囲気は楽しくて幸せでした。 ただ、殺人現場を撮影するシーンや犯罪者との面談、被害者に接するシーンを撮る時は、現場の雰囲気も粛然となり、我々自らがその痛みに共感しようと努めたようです」


Q.チン·ソンギュ、キム·ソジン俳優との演技の呼吸はどうだったか。 --2人はどんな俳優だと思うか。

▶チン·ソンギュ俳優、キム·ソジン俳優は2人とも素晴らしい素晴らしい俳優なので、言うまでもなく演技の呼吸と他のすべてが好きでした。 今回、一緒に演技しながら感じた特別なことは、この2人の俳優とも、人と状況に対する配慮が人一倍で、自分よりは撮影現場と相手の俳優に対してまず考え、協力できる仲間だということです。 人に対する理解の深い俳優さんたちですから、そういう点で今回の作品と俳優さんたちの性向が合っていると思います」。


Q.クォン·イルヨン教授とも多くの話をしたと思うが。 直接聞いた話の中でどれが一番記憶に残る?

▶クォン·イルヨン教授とプロファイラーの後輩の方々が一緒に夕食をする席に参加したことがありますが、後輩たちにそのような話をしました。 「被害者とその家族だけを考えなさい」。





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めっちゃかっこいい部分。「作品が終われば、いつも後悔は残っても未練はありません。」
後悔は残っても未練はない。何回も頭の中でリピートしたくなるお言葉です。
前にも仰っていました。
人間、こうじゃなきゃ、こうやって生きていかなきゃ。
いつもナムギルさんに教わることが多い。

ナムギルさんの役柄の解釈。キーワードとなるセリフの的確で深いとらえ方、やはりこういうことができるからよい俳優さんなんだと思います。「なぜよりによって私だったんですか?」この部分をあげていますが、「なぜ私でなければいけないのか?」ということ。他の誰でもない私がする理由、価値。

この一つの文章がソン·ハヨンが プロファイラーソン·ハヨンとして 生きていける自分の誓いだと、ナムギルさんは言っています。ほんといいこと言うね。誰でも、ほかの人には代われない場所を求めて生きていくと思うのよね。ナムギルさん自身も最後の撮影まで自分自身この質問を繰り返したと言っていますね。なら言うよ、他の人も言ってるように私も。
ナムギルさんは代替え不可能の俳優だって。
俳優キムナムギルとして生きていく誓いになるなら何度だって言うよ!(/_;)

象徴的なセリフ部分だけじゃなくて大きく全体もみているナムギルさん。
「事件のプロファイラーを演技する俳優として、どのように視聴者に見せれば、私たちが話そうとする意図がよく伝われるか悩みました。 なぜ悪の心を読み取らなければならないのか、それがなぜ必要なのかを本当のプロファイラーの立場で考えてみようと努力したようです。」
この物語で何を感じてほしいのか、何を語ろうとしているのか、そういうことはこのシーンは何を言わんとしてるのかじゃあ自分はどのように演じればいいのか、につながってきますよね。
それを考えるのが優れた俳優だと思います。俳優は優れた語りべでなくてはと思います。

一問一答、次に続く。。。