新羅ミレニアムパーク
思い出しながらの旅行の記録の続き。
慶州駅で荷物を受け取りタクシーでミレニアムアパークへ。
観光地の運転手さんはさすがに日本語できる。
「ここは桜並木なんですよ春は本当にきれいですよ」とか
「日本のかた民俗工芸村たくさん行かれます。チョアヨ」とかいろいろ
教えてくれました。今までで一番感じのいい運転手さん。
車内で楽しく過ごす内にパークに到着。入り口に、ミシルトンマンの大きな看板が。
それにしてもなんか空気がおいしいんだよね〜。
まずホテルにチェックインしたいので入り口のお兄さんに、場所をきいたら指差す方は
緩やかではあるけどずっと坂道。おまけに下が海砂みたいな舗装されてない道もあり。
スーツケースのキャスターが回りません。
引きずり上げながらの坂道はかなり運動になる。
「これはナンド時代のトンマンの砂袋にも匹敵する」とかいいながらしばらく行くと
門みたいなフェンスが。
そこに守衛さんがいて、ホテルの予約書をみせたら開けてくれた。
「下から上がってきたの?」みたいに聞かれたと思うので「ネー」とか適当に返事したら
「Ohほっほっほっ」と笑われた。後でわかったけど、ここはパークとの境目の裏門で
ホテル正面入り口には車でいけばよかったのね。
守衛さんが二人分のスーツケースを両手にそれぞれもって最後の急坂を登ってくれた。
ようやくチェックイン、ホテルの人は接客態度きちんとしてました。
ただ、説明などが全部英語だったけど。
部屋はウエルカムフルーツが置いてある中庭を臨む部屋、
テレビのあるオンドルの居間、
すぐ下が池の眺望満点の小部屋と、

トンマンの寝所みたいなベッドの部屋、
シャワーとトイレ、中庭には自分でためられる露天風呂(温泉)、
二人ではもったいない仕様です。
一泊だけどなかなかゴージャス。料金のほうも、江南のホテルの2泊分(笑
慶州駅で荷物を受け取りタクシーでミレニアムアパークへ。
観光地の運転手さんはさすがに日本語できる。
「ここは桜並木なんですよ春は本当にきれいですよ」とか
「日本のかた民俗工芸村たくさん行かれます。チョアヨ」とかいろいろ
教えてくれました。今までで一番感じのいい運転手さん。
車内で楽しく過ごす内にパークに到着。入り口に、ミシルトンマンの大きな看板が。
それにしてもなんか空気がおいしいんだよね〜。
まずホテルにチェックインしたいので入り口のお兄さんに、場所をきいたら指差す方は
緩やかではあるけどずっと坂道。おまけに下が海砂みたいな舗装されてない道もあり。
スーツケースのキャスターが回りません。
引きずり上げながらの坂道はかなり運動になる。
「これはナンド時代のトンマンの砂袋にも匹敵する」とかいいながらしばらく行くと
門みたいなフェンスが。
そこに守衛さんがいて、ホテルの予約書をみせたら開けてくれた。
「下から上がってきたの?」みたいに聞かれたと思うので「ネー」とか適当に返事したら
「Ohほっほっほっ」と笑われた。後でわかったけど、ここはパークとの境目の裏門で
ホテル正面入り口には車でいけばよかったのね。
守衛さんが二人分のスーツケースを両手にそれぞれもって最後の急坂を登ってくれた。
ようやくチェックイン、ホテルの人は接客態度きちんとしてました。
ただ、説明などが全部英語だったけど。
部屋はウエルカムフルーツが置いてある中庭を臨む部屋、

テレビのあるオンドルの居間、
すぐ下が池の眺望満点の小部屋と、


トンマンの寝所みたいなベッドの部屋、
シャワーとトイレ、中庭には自分でためられる露天風呂(温泉)、
二人ではもったいない仕様です。
一泊だけどなかなかゴージャス。料金のほうも、江南のホテルの2泊分(笑