馬の友達キャンペーン
宇宙最強ショーで収益は動物愛護に使うというお話しがありましたがついに始動したんですね。
ギルストーリーNGOのインスタより共有させて頂きます。
gilstory_ngo 🐴 2023 〖馬の友達キャンペーン〗 ご案内
後援者の皆さん、ギルストーリーです。
新しい知らせを待っていましたよね？
2022キム·ナムギルの宇宙最強ショー
収益金及び寄付金から始まる
新規キャンペーンのお知らせをお伝えします。
#馬の友達キャンペーンは弊社直前に救助された
退役競走馬「星夜」の治療·保護とともに
メディアに出演する動物の処遇改善のための
市民意識増進キャンペーンです。
ギルストーリーが動物自由連帯を通じて1:1決然とした
「星夜」は退役後十数年間乗馬場を転々とする
去年8月、ある廃農場で救助されたんですけれども。
当時負傷したまままともに歩くことができず
飢餓状態で発見されたが、
現在は済州にあるサンクチュアリで
治療と回復中です。
馬の友達キャンペーンを通じてビョルバムが
早く健康を回復することをもちろん、
虐待され放置された馬のための活動を
地道に続けていく予定です。
「馬の友達キャンペーン」に
多くの関心と後援をお願いします。
その芸能記事
元記事こちら
寄付ショー全額寄付キム·ナムギル、動物権認識拡散「馬の友達キャンペーン」開始
「2022キム·ナムギルの宇宙最強ショー」収益金全額寄付
済州サンクチュアリ委託保護退役競走馬星夜結縁支援
チョン·ウソンをはじめ、プラスエムホン·ジョンイン代表が寄付に参加。
<写真=文化芸術NGOギルストーリー、動物自由連帯>
言動一致の歩みだ。
俳優キム·ナムギルが代表を務める文化芸術NGOギルストーリー側は25日「捨てられた退役競走馬の治療と保護を通じて動物権利に対する認識を改善し市民意識を拡散させるための『馬の友達キャンペーン』を始める」と明らかにした。
「馬の友達キャンペーン」は、死亡直前に救助された退役競走馬の治療·保護と共にメディアに出演する動物に対する処遇改善のための市民意識増進キャンペーンだ。 ギルストーリー側は動物自由連帯と協業して退役競走馬ビョルバムと1対1の結縁をして治療と保護に努めるのはもちろん、虐待を受けて放置された馬の世話をするための活動も着実に続けていく予定だ。
<写真=文化芸術NGOギルストーリー、動物自由連帯>
<写真=文化芸術NGOギルストーリー、動物自由連帯>
今回ギルストーリーが決然とした退役競走馬ビョルバムは2008年から2011年までソウル競馬公園で競走馬として活動した。 退役後約10年間、さまざまな乗馬場を転々とし、昨年8月、忠清南道扶余（チュンチョンナムド·プヨ）の廃農場で救助された。 発見当時、肋骨が明らかになるほど痩せていて、人を乗せる長い労働で後ろ足がひどく腫れてまともに歩けない状態だった。 市民の情報提供と動物自由連帯によって救助された「星夜」は現在、済州にあるサンクチュアリで世話を受けている。
キャンペーン基金は先月3日に開催したギルストーリー寄付ショー「2022キム·ナムギルの宇宙最強ショー」でキム·ナムギルと共に才能寄付として参加した俳優チョン·ウソン、パク·ソンウン、チョン·マンシク、チョン·マンシク、チャ·チョンファ、コ·ギュピル、キム·ジュンハン、イ·ヒョンウク、チャヨプ、イム·シワン、ソヒョンをはじめ、放送人チャン·ソンギュ、クォン·イルヨン教授、ペク·ジョンウォン代表、サナイピクチャーズのハン·ジェドク代表など2000人余りの後援者の声援で用意された公演収益金で造成された。
<写真=文化芸術NGOギルストーリー、動物自由連帯>
ここに昨年「ハント」「犯罪都市2」等のヒット作を出したのに続き、旧正月シーズン封切りして観客と会っている「交渉」の投資·配給会社プラスエムエンターテインメントとホン·ジョンイン代表取締役社長も寄付に参加し意を共にすることにした。
キム·ナムギルは「最近馬と一緒に撮影する場合が多いため、メディアに出演する動物たちに関心を持つようになった。 主に退役した競走馬だが、負傷すれば捨てられたり一部不法に取り引きされる馬もいると言って助ける方法を調べて「馬の友達キャンペーン」を直接企画することになった。 キャンペーンを通じて動物権に対する認識が広がり、撮影現場で一緒に撮影する動物に対する処遇も改善されてほしい」と伝えた。
*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*
馬って撮影所で一番よくみかける動物かもしれませんね。
ピョルパムっていう元競走馬、助かってよかったね(^^)今後も人間のエゴの犠牲になって虐げられた動物達が沢山助けられますように。
そしてそういう事に無頓着な人々の意識も変えられると良いです。
私のチケット代もほんの少しでもお役にたててると思うと嬉しいです。
芸能記事中にプラスエムという配給会社ホン·ジョンイン代表取締役社長(メガボックス代表も兼)も寄付に参加とあります。沢山の協力者を得て大きな拡がりになっている感じがして感動しています。
推しが尊いとはまさにこのこと。
ギルストーリーNGOのインスタより共有させて頂きます。
gilstory_ngo 🐴 2023 〖馬の友達キャンペーン〗 ご案内
後援者の皆さん、ギルストーリーです。
新しい知らせを待っていましたよね？
2022キム·ナムギルの宇宙最強ショー
収益金及び寄付金から始まる
新規キャンペーンのお知らせをお伝えします。
#馬の友達キャンペーンは弊社直前に救助された
退役競走馬「星夜」の治療·保護とともに
メディアに出演する動物の処遇改善のための
市民意識増進キャンペーンです。
ギルストーリーが動物自由連帯を通じて1:1決然とした
「星夜」は退役後十数年間乗馬場を転々とする
去年8月、ある廃農場で救助されたんですけれども。
当時負傷したまままともに歩くことができず
飢餓状態で発見されたが、
現在は済州にあるサンクチュアリで
治療と回復中です。
馬の友達キャンペーンを通じてビョルバムが
早く健康を回復することをもちろん、
虐待され放置された馬のための活動を
地道に続けていく予定です。
「馬の友達キャンペーン」に
多くの関心と後援をお願いします。
その芸能記事
元記事こちら
寄付ショー全額寄付キム·ナムギル、動物権認識拡散「馬の友達キャンペーン」開始
「2022キム·ナムギルの宇宙最強ショー」収益金全額寄付
済州サンクチュアリ委託保護退役競走馬星夜結縁支援
チョン·ウソンをはじめ、プラスエムホン·ジョンイン代表が寄付に参加。
<写真=文化芸術NGOギルストーリー、動物自由連帯>
言動一致の歩みだ。
俳優キム·ナムギルが代表を務める文化芸術NGOギルストーリー側は25日「捨てられた退役競走馬の治療と保護を通じて動物権利に対する認識を改善し市民意識を拡散させるための『馬の友達キャンペーン』を始める」と明らかにした。
「馬の友達キャンペーン」は、死亡直前に救助された退役競走馬の治療·保護と共にメディアに出演する動物に対する処遇改善のための市民意識増進キャンペーンだ。 ギルストーリー側は動物自由連帯と協業して退役競走馬ビョルバムと1対1の結縁をして治療と保護に努めるのはもちろん、虐待を受けて放置された馬の世話をするための活動も着実に続けていく予定だ。
<写真=文化芸術NGOギルストーリー、動物自由連帯>
<写真=文化芸術NGOギルストーリー、動物自由連帯>
今回ギルストーリーが決然とした退役競走馬ビョルバムは2008年から2011年までソウル競馬公園で競走馬として活動した。 退役後約10年間、さまざまな乗馬場を転々とし、昨年8月、忠清南道扶余（チュンチョンナムド·プヨ）の廃農場で救助された。 発見当時、肋骨が明らかになるほど痩せていて、人を乗せる長い労働で後ろ足がひどく腫れてまともに歩けない状態だった。 市民の情報提供と動物自由連帯によって救助された「星夜」は現在、済州にあるサンクチュアリで世話を受けている。
キャンペーン基金は先月3日に開催したギルストーリー寄付ショー「2022キム·ナムギルの宇宙最強ショー」でキム·ナムギルと共に才能寄付として参加した俳優チョン·ウソン、パク·ソンウン、チョン·マンシク、チョン·マンシク、チャ·チョンファ、コ·ギュピル、キム·ジュンハン、イ·ヒョンウク、チャヨプ、イム·シワン、ソヒョンをはじめ、放送人チャン·ソンギュ、クォン·イルヨン教授、ペク·ジョンウォン代表、サナイピクチャーズのハン·ジェドク代表など2000人余りの後援者の声援で用意された公演収益金で造成された。
<写真=文化芸術NGOギルストーリー、動物自由連帯>
ここに昨年「ハント」「犯罪都市2」等のヒット作を出したのに続き、旧正月シーズン封切りして観客と会っている「交渉」の投資·配給会社プラスエムエンターテインメントとホン·ジョンイン代表取締役社長も寄付に参加し意を共にすることにした。
キム·ナムギルは「最近馬と一緒に撮影する場合が多いため、メディアに出演する動物たちに関心を持つようになった。 主に退役した競走馬だが、負傷すれば捨てられたり一部不法に取り引きされる馬もいると言って助ける方法を調べて「馬の友達キャンペーン」を直接企画することになった。 キャンペーンを通じて動物権に対する認識が広がり、撮影現場で一緒に撮影する動物に対する処遇も改善されてほしい」と伝えた。
*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*
馬って撮影所で一番よくみかける動物かもしれませんね。
ピョルパムっていう元競走馬、助かってよかったね(^^)今後も人間のエゴの犠牲になって虐げられた動物達が沢山助けられますように。
そしてそういう事に無頓着な人々の意識も変えられると良いです。
私のチケット代もほんの少しでもお役にたててると思うと嬉しいです。
芸能記事中にプラスエムという配給会社ホン·ジョンイン代表取締役社長(メガボックス代表も兼)も寄付に参加とあります。沢山の協力者を得て大きな拡がりになっている感じがして感動しています。
推しが尊いとはまさにこのこと。