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クォンイルヨン教授のギルエピソード

元記事こちら


クォンイルヨン教授がラジオスターに出演されるんですね。芸能人顔負けの活躍です。
本日夜10:30よりMBCにて。



「ラジオスター」クォン·イルヨン「キム·ナムギル演技大賞? 私の徳」


「ラジオスター」.提供|MBC韓国1号プロファイラークォン·イルヨンがキム·ナムギルの演技指導をしたビハインドストーリーを公開する。

10日午後10時30分に放送されるMBC芸能番組「ラジオスター」はキム·ウンス、クォン·イルヨン、ヨム·ギョンファン、ソン·ジュンホが出演する「私の芸能おじさん」特集2弾で作られる。

クォン·イルヨンとキム·ナムギルの粘り強いストーリーは「ハイエナ」MCたちのおいしいトーク餌食で笑いをプレゼントする。 キム·ナムギルはドラマ「悪の心を読む者たち」で犯罪行動分析官ソン·ハヨン役に扮し、昨年演技大賞を受賞した。 劇中のソン·ハヨンはクォン·イルヨンをモチーフにしたキャラクターで、実在人物と俳優のかけ離れた容貌シンクロ率で笑いを誘発し話題を集めた。

この日、クォン·イルヨンは「それが知りたい」の法映像専門家が鑑定したキム·ナムギルと容貌シンクロ率分析結果を公開する。 専門家の緻密な分析を経た外見シンクロ率数値に「ラス」MCたちは「男性ホルモンを除いて似ていないという話」と爆笑させた。

クォン·イルヨンは「キム·ナムギル演技大賞は私のおかげ」とし、堂々と持分を主張する理由を明らかにした。 クォン·イルヨンの言葉と行動一つ一つ逃さずスキャンし、キャラクターに溶け込ませたキム·ナムギルの演技情熱が感嘆を誘う。 クォン·イルヨンがどのように大賞俳優キム·ナムギルの演技を指導したのか、そのビハインドストーリーが興味を刺激する。クォン·イルヨンはキムナムギルに続き、キムサンジュンに似たような形に挑戦した話も公開する。 彼はドラマ「千ウォンの弁護士」に「それが知りたい」MCキム·サンジュン役で出演した。 クォン·イルヨンはキム·サンジュンに似たような形になるために「ところでですね」トーンまで研究したが、実際現場に行ったら頭が白くなったと告白した。 クォン·イルヨンのキムサンジュンの演技を見たキム·ウンスは、俳優の先輩(?)として即席演技コーチングを行い、爆笑を誘う。

そうかと思えば、クォン·イルヨンはニュース、芸能、ドラマに続き映画まで進出したニュースを公開し、皆の耳を惹きつける。 しかしクォン·イルヨンが「対外秘」として映画ネタバレに対して厳重な保安態勢を整えるとMCたちは「丸ごと編集されることもありうる」とからかう。 ハイエナMCたちに噛まれたクォン·イルヨンは「ここは完全に悪の巣窟だね」と言い返し「超面白い」を予告する。

「天下の1号プロファイラー」クォン·イルヨンが中古取引詐欺被害に遭ったエピソードを公開する。 「80代の母親が驚いて電話が来た」として母親の「チン」反応を伝え、どんな被害に遭ったのか疑問を抱かせる。 クォン·イルヨンは「強盗事件が減っている」としてますます進化している犯罪を予防する秘法を公開し、本放送に期待を加える。

クォン·イルヨンはまた「サイコパスより接しにくい芸能人がいる」としてリストを公開し好奇心を刺激する。 「1位はチャン·ハンジュン監督」というクォン·イルヨンの言葉にチャン·ハンジュンをよく知っているMCキム·グクジンが「私は会うやいなや悪口を言った」と共感し耳目を集中させる。

クォン·イルヨンはこの日の放送でも妻をディスし「親友」表彰員をディスするトークで芸能感を爆発させる予定。 芸能人になった後、彼が成し遂げたバケットリストも公開される。 「これが本当の幸せ」と明らかにしたクォン·イルヨンのバケットリストが本番死守欲求を引き上げる。

放送界を縦横無尽に活躍中のプロ芸能人クォン·イルヨンの活躍は10日午後10時30分に放送される「ラジオスター」を通じて確認できる。

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いろいろと興味深い内容です。
教授が詐欺に引っかかった話しも気になる~

詐欺といえば連休中に母のところに詐欺電話がかかってきたんです!
私も電話口で一緒に聞いていたんですがこれは信じてしまう高齢者もいるかもしれないと思いました。

警察を騙って、「あなたの個人情報が漏洩し、リストに載っている」という電話がかかってきたんです。そのリストに載っている人の中には、キャッシュカードを作られて預金をおろされた被害も出ていると。情報流出元として誰でも知っているメガバンクや企業などを挙げて、詐欺グループの中にはこの中の行員や職員もいて既に4人逮捕されているけれどまだ全員逮捕に至っていないので気をつけてください。と注意喚起みたいな事を言うんですね。

最初のほうは私はちょっと聞けなかったんですが、「110番の〇〇です」と名乗ったそうです。
母のフルネームもわかっていた様子。

警察がそんな電話をしてくることがまずない。
実際、何人もの銀行員が個人情報を流出させてたら大ニュースになるし。

「最近ATM の残高照会しましたか?心当たりのないお金が引き出されたりしていませんか?」と、ちょっと不安をあおってくるんですが、例えばそこで「うちは〇〇銀行なんだけど大丈夫かしら?残高みてないわ」とか、先にあげてた流出元と言ってた銀行がメインバンクだったら反応してしまう人もいるかもしれない。

ここで私がしきりに母にバツを指でサインしてみせてたんですが母も、お金の話しになったからおかしいと思った様子。

母が「はい はい」とあいづちだけうってたら「気をつけてくださいね、ちょっとの外出でも戸締りを怠らないでください」とか言って電話は切れました。

しかし母もあいづちしかうっていなかったとは言え、75歳以上の一人暮らしという確認に「はい」と答えてしまい、情報を渡してしまいました。
住所は言ってないものの怖いですね。

そのあと、母は本物の警察に電話をして状況を説明しました。そしてアドバイスを受けていました。

まず家電は留守電にして知人以外はとらない。
とってしまったら早々に切る(話しを聞かない、とりあわない)
親族に相談  という事でした。


詐欺グループの最終的な目的はキャッシュカードを盗むこと。
警官を装って家に来てキャッシュカードをすり替えたりするそうです。

人をみたら疑ってかかれというのも大変ですけど仕方がないですね。
一人暮らしの高齢の親御さんがいらっしゃる方は気をつけてください。。。








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