fc2ブログ
Welcome to my blog

「保護者」スチール

「保護者」ウジンのスチールが出ましたね

元記事こちら

「保護者」キムナムギルxパクユナ、チョンウソン狙う




[OSEN=キム·ボラ記者] 映画「保護者」側がキム·ナムギルとパク·ユナのキャラクタースチールを公開した。

「保護者」(監督チョン·ウソン、提供配給エースメーカームービーワークス、製作映画会社テイク)は10年ぶりに出所し知らなかった娘の存在を知り平凡に生きることを望むスヒョク(チョン·ウソン扮)と彼を狙う人々の間の話を描く。 どこでも見たことのない新しい顔を見せるキム·ナムギルとパク·ユナの変身に対する関心が高まっている。

ジャンルを行き来しながらキャラクター消化力と演技力で自分だけのフィルモグラフィを積み上げてきたキム·ナムギルが「保護者」を通じて純粋さと残酷さが共存する独特な魅力のウジンを披露する。 成功率100%の解決師、別名「洗濯機」と呼ばれるウジンは組織のナンバー2であるソンジュン(キム·ジュンハン扮)の依頼を受けてスヒョクの後を追う。 アジトで真剣な表情で武器を持っているウジンのスチールと青空の下にぼんやりと座っている姿は妙な緊張感とともに静かな雰囲気を盛り込み、彼の前にどんな事件が繰り広げられるか好奇心をそそる。




キム·ナムギルは「ウジンは精神的にも肉体的にも成熟していなかったその時期に留まっている人物だ。 不安定なキャラクターなので気の毒に思う方々も、分別のないキャラクターだと思う方々もいるようだ。 人によって違う解釈ができる人物」と述べ、立体的な魅力を持つウジンへの愛情を示した。 これに対しチョン·ウソン監督は「キム·ナムギルという俳優が気楽に遊べるように観察し続け、キャラクターと似合うものを捉えていった。 そのような部分を点をつけて連結してウジンというキャラクターを作った」と伝え、監督と俳優として会った2人の呼吸が作品に対する期待を高める。



ウジンのパートナーであり司祭爆弾専門家ジナはドラマ「SKYキャッスル」で視聴者の脳裏に強烈な印象を残し「女神降臨」「君と僕の警察授業」「ロンディ」まで初々しい青春の顔を披露してきたパク·ユナが引き受け無慈悲ながらもクールな魅力を披露する。

バイクを運転しながら社製爆弾を製造し、複雑なのは嫌だが、自分より兄のようなウジンを保護するジナはパク·ユナを通じて私たちのそばに実在しそうな生々しいキャラクターとして生き返った。 スヒョクを最後まで追いかけてミッションを成功させなければならないウジンとジナの独特なパートナーケミストリーは「保護者」を期待させるもう一つのポイント。



パク·ユナは「撮影を始めてチョン·ウソン監督と呼吸を合わせながら撮影に臨んだ結果、ジナというキャラクターを知ることができ、より簡単に演技することができた」としてチョン·ウソン監督に対する感謝の気持ちを伝えた。 チョン·ウソン監督もまた「ジナは言葉と行動のすべてがクールであってほしいと思った。 パク·ユナはオーディションの時から特有の淡々とした姿の中に自然なクールさがにじみ出ており、彼が持っている天性的な性向がジナキャラクターを通じて表現された」とジナキャラクターにパク·ユナが敵役だったことを明らかにし深い愛情を表わした。

チョン·ウソン監督の最初の長編映画「保護者」は8月15日に劇場公開予定だ。



~・~・~・~・~・~・~・~・~


鉄骨?遊具?みたいな所に座ってるウジンのスチールとナムギルさんのコメントをみて、またウジンのイメージが変わりました。
その表情と子供みたいな座り方。
単なるイカれ野郎ともちょっと違う感じ。。。
映画を観るまではわかりませんね。

チョンウソンさんのコメントからみるにナムギルの好きなようにやらせてくれたんではないか?一緒に模索しながらウジンを作り上げていったのかな?と感じたのでナムギルの感性が反映されているのだろうと思うととても楽しみです。

ナムギルさんもインスタに保護者ティーザーをアップしてましたね。「ウジニー」って呼びかけになってたのでウジンに愛着あるんだなーと思いました。



Comments 0