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「何かは残そう」制作報告会

毎日のように何かあって退屈しません。本日、午後イサンユンさんとのバイク旅「何かは残そう」の制作発表会が行われましたね。キムナムギル、イサンユン、キムジョンウPDが出席されました。


フォトタイムの様子


質疑応答の様子
ナムギルさん


イサンユンさん




上の動画の内容の概要
元記事こちら

キム·ナムギル、イ·サンユンが「人生の答え」を求めて旅立った···「何かは残そう」

キム·ナムギルの提案で「人生の師匠探し」スタート
バイクに乗って奥地探検···2人の俳優ケミ


[ソウル=ニューシス]俳優キム·ナムギル、イ·サンユンとキム·ジョンウPDが7日、ソウル麻浦区MBC新社屋で開かれたMBCとライフタイムが共同制作したドキュメンタリー「何でも残す」製作発表会でポーズを取っている。 (写真=MBC提供)2023年09月07日

[ソウル=ニューシス]チュ·スンヒョン記者=俳優キム·ナムギルとイ·サンユンがMBCとライフタイムが共同制作したドキュメンタリー「何かは残そう」で会った。 バイクという媒体で団結した2人は、全国奥地を回りながら路上の師匠に出会う。 2人の俳優は人生の先輩たちと悩みを分かち合い、世の中を知っていく。

キム·ナムギルは7日、ソウル麻浦区MBC新社屋で開かれた「何かは残そう」制作発表会で「(MBCドキュメンタリー『南極の涙』『アマゾンの涙』などの)キム·ジンマンCPと『良い大人が何だろうか』について分かち合い、そのような答えを与えられる方々に会いたいと言って始まった」と話した。キム·ジョンウPDは「友達とバイクに乗っておいしいものも食べて、話をしながら民宿で寝るこういう旅行は考えただけでも面白いのではないか。 ここに何かを感じていく人生の道を盛り込もうとした」と企画意図を明らかにした。 続けて「2人の俳優の内面を込めて質問するのを見れば、ロードムービーと短いドキュメンタリーを一緒に感じることができる」と話した。

キム·ナムギルとイ·サンユンは40代に入って人生の質問が多くなった俳優という共通点を持っている。 2人は他人と違う人生を選択した師匠たちに会い、人生に対する質問を投げかけ、解答を探していく。 視聴者からもらったSNS質問を伝える役割もする。 キムナムギルは「どんな答えが見つかるか悩みながら、むやみに去った。 旅行のように気楽に自然人キム·ナムギル、イ·サンユンの姿で話を交わした」として「撮影が終わってから『もう少し多くの話を交わして近づくことができたのに』という考えをした」と話した。

2人がバイクに乗って行く旅程自体で見る楽しさを与える。 韓半島最北端の楊口DMZ、智異山の険しい舗装道路などで大雨に濡れたり、馬小屋を片付けるなど多様な体験をする。 キム·ナムギルは「プログラムが終わってからバイクに対する魅力に陥ることになった」とも話した。


[ソウル=ニューシス]俳優キム·ナムギルが7日、ソウル麻浦区MBC新社屋で開かれたMBCとライフタイムが共同制作したドキュメンタリー「何でも残す」製作発表会でポーズを取っている。 (写真=MBC提供)2023年09月07日

モラドナンギリ「何でも残そう」という番組名には最初からキム·ナムギルを主軸に企画されたということが連想される。 キムPDは「キム·ナムギルは考えるより行動を先にし、熱い正義感があると感じた。 ところが方向が若干散漫だ」として「それが本当に大切だと思った。 『大人としての役割を考えてみなければならないのではないか』という時点で、キム·ナムギルからそのような部分を見た」と話した。

イサンユンはキムナムギルの提案で同行することになった。 キム·ナムギルは「イ·サンユンが私と相反するイメージがあると思った」として「笑い話でイ·サンユンがソウル大学出身だということを思い出した。 専門的な対話が必要だった」と述べた。

路上の師匠としては島村唯一の郵便配達員、奥地村の高齢者のために往診する医師、ヒマラヤ山脈チョラーチェを同伴して後輩を救い凍傷で8本の指を失った山岳隊長などが登場する。 イ·サンユンは「大きな悟りを持った方々なので、社会のために大変なことをしたり大きな意味を持った方々だと思って会った。 ところが、実は平凡に始めて境地に上がった方々だった」として「違うというより日常的で一般的だと思った」と話した。 キム·ナムギルもやはり「日常的に生きる方々が集まって世の中を変えるのではないかと思った。 粘り強さに勝てない」と話した。


[ソウル=ニューシス]俳優のイ·サンユンが7日、ソウル麻浦区MBC新社屋で開かれたMBCとライフタイムが共同制作したドキュメンタリー「何でも残す」製作発表会でポーズを取っている。 (写真=MBC提供)2023年09月07日

「何でも残す」は教養物だが、旅行芸能物の性格を帯びている。 歌手兼俳優ピと放送人ノ·ホンチョルがバイクに乗って全国旅行をしたネットフリックス芸能「腹ペコとモジャモジャ」が浮び上がったりもする。 キムPDは「旅行が正しい」としながらも「連結を考えてほしい」と話した。 彼は「小さな路地裏で悩む人もいるはずだが、物理的に山を越えて川を渡るのを二人の俳優が代わりにしてくれること」とし「この歳頃、友人と旅行に行って帰ってくる時は何か変わったことがあるのを見てほしい」と話した。

キムナムギルは、「リアルドキュメンタリーだった」と強調した。 彼は「顔が赤くなっても頭が乱れてもカメラが入ってくる。 全部終わってから騙されたんだなと思った」とし「バイクにかっこよく乗るより安全を大切に考えながら乗った。 おしゃれは諦めた」と冗談を言った。

シーズン2も開かれている。 キム·ナムギルは「キム·ジンマンCPが『話の数字を見ない。 可能性を見るので拡張性を持って発展させる意向がある」と言っていた。 反応があってこそ次を準備する名分があるので、多くの関心を持ってほしい」と要請した。 「何でも残す」は4部作で製作され、2週間金、土曜日に放送される。 8日午後8時40分の初回放送。









「俳優で芸能人なので行ける空間が限定的だけどだからといって僕たち2人の場合はサンユンもそうだけど
そういう場所に限られるスタイルじゃないです。そして正直、人があまり気づきません。だから僕たちはそうやって例えばどんな作品が出るまで作品と同じようにして歩かなければよく気づかれなくて、それがサンユンもそうだし僕も俳優としてすごく長所だって僕たちはそうやって合理化していますが。なのでそういうことに概念的では楽に場所をよく通っていて、まぁもちろん多くの人々が集まる場には、やっぱりコロナがあったのでマスクをいつも使用していくんですが僕たちはそうやって楽に通うほうで。」

サンユンさんがみたナムギル
こちらの芸能記事より
イ·サンユン「キム·ナムギル=ゆるい かっこいいと思ったのに人間的」

俳優のイ·サンユンがキム·ナムギルの新しい姿について話した。

7日午後、ソウル麻浦区MBCゴールデンマウスホールではMBC時事教養「何かは残そう」製作発表会が開催された。 この日の行事には俳優キム·ナムギル、俳優イ·サンユン、キム·ジョンウPDが参加した。
「何かは残そう」は俳優キム·ナムギルがキル·ドンム、イ·サンユンと共に全国奥地をバイクに乗って走りながら私たちの時代のメンターに会ってカメラ外の本当の世界話を盛り込む4部作プログラムだ。

この日、イ·サンユンは「(キム·ナムギル)兄の他の姿をたくさん見ることになった」として「漠然と知っていた、撮影序盤に見た姿はカリスマがあり状況を冷徹に整理し率直に話したり撮影がうまくいった部分、悪い部分を修正していく姿だったが、それを見ながら『かっこいい』と話した」と話した。

続けて「その姿を考えながらついて行ったが、思ったより人がとても良かった」として「言葉はそうしておいて結局はやってほしいと言えば全部やってくれた」と反転魅力に言及した。

それと共に「そのように撮影を進行してみたが、思ったより『この兄さんが緩いんだ』と思った。 ある意味、この兄さんのこれまでの魅力だっただろうと思った」として「その中に人間的なものがあるから好きだったんだなと知ることになった」と愛情を示した。





このPDは「アマゾンの涙」の時からのご縁なのですね。普段は芸能というより真面目な教養番組を担当するPDみたいですね。
そのPDが仰るには、ロード-ムービー、バディムービー、ドキュメンタリーを融合したものということで、とっても良いですね。

ナムギルさんは、サンユンさんをみてきた中でまっすぐで洗練されていて悩みなんてあるのかな、という印象だったが自分よりももっと話好きで悩みが多いことを知り、嬉しかったし、自分と似ていると思った。とのことですね。

そしてサンユンさんのナムギルの印象は上の芸能記事にもある通りでバイク旅を通してお互いに新しい発見があったようです。
ゆるい、っていう表現みたとき、おもわずふきました。
しめるところはしめるし信念もあるし、だけど、どっかゆるかったり、天然といわれたりするんでしょ?いい性格してるよな~ナムギルさん。愛されキャラ。


ナムギルさんは番組としてバイク相棒のバランスも考えていたんですね。「質問を限りなく投げかけていくとしても見てる方たちが面白くなければ何の役にたつのかと悩んでいたときに、撲がそういうのを担当したら相反する傾向を持った友達はどうだろうか、そして冗談で申し訳ないがソウル大が一番先に思い浮かんで」という事でした。つまりナムギルさんはお笑い担当?(*^^*)
芸能記事にもありますが、以前、ブログにも書いたことがあるんですけど、ネットフリックスのRain(ピ)とノホンチョルのバイク旅、すごく好きだったんですよね。これは娯楽以外の何ものでもないというか、ほんとにそれだけだったんですが(イハニさんなど、ゲストと真面目な話をしたりもあったけど)  それだけでも面白いのに、この番組は更に両俳優の内面ものぞけそうでいいですね。
楽しみです。金曜日の夜に映画とごはんに行く約束を友達としていてそれも本当に行きたかったのに、このスケジュールがわかってからキャンセルしました。。。

良い反響を得て、ぜひともシーズン2が実現しますように🙏




クォンイルヨン教授のインスタで痩せられたと思っていたけどそんなに激痩せでもなくて良かったです。








この笑顔の口角見てくださいー
いいわー

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