「剣の詩」アクションビハインド公開
元記事こちら
ネットフリックス「盗賊:刀の音」… 「アクションでスタート、アクションで終わる」

ネットフリックス「盗賊:刀の音」
22日公開されるネットフリックス(Netflix)オリジナル<盗賊:刀の音>が視線を捕らえるアクションビハインドを公開した。
<盗賊:刀の音>は「1920年中国の地、日本の金、朝鮮の人」が集まった無法天地の地間島で大切な人々と生活の基盤を守るために一つになった人々が繰り広げるアクション活劇だ。

ネットフリックス「盗賊:刀の音」
時代劇にウェスタンジャンルが結合された<盗賊:刀の音>は土埃が舞う荒野で繰り広げられる銃撃戦と魔像アクション、そして多様な武器を活用したスタイリッシュなアクションが多彩に繰り広げられる。 梅の他の空間はもちろん、銃、弓、刀、斧など各キャラクターの主武器を異なるように設定してみる楽しさも加えた。

ネットフリックス「盗賊:刀の音」
盗賊団のボス、イユン役のキムナムギルは、ウエスタンジャンルで象徴的とも言える銃器ウィンチェスターを主に扱う。 近接戦では短剣とリボルバーを使い、時には斧と長剣まで扱い、すべての戦いに長けた彼のキャラクターに合わせてアクションをデザインした。 かつて義兵長出身のチェ·チュンスを演じたユ·ジェミョンは、国弓の伝授者に弓を習って馬に乗りながら弓を射る場面を直接消化するなど、新たな挑戦に熱心だった。 イ·ホジョンはガンマンのオンニョンに生まれ変わるためにアクション練習に邁進した。 一緒にアクションの呼吸を合わせたキム·ナムギルは「情熱が多くて熱心にして苦労なく一緒によくしてくれた。 意見もたくさん出して作品を撮りながら成長するのが見えた」と称賛を惜しまなかった。
盗賊団に扮したキム·ドユン、イ·ジェギュン、チャヨプも撮影数ヵ月前からあらかじめ小道具武器を受け取って自分の体のように慣れさせる過程を経た。 捕手だったカン·サングン役のキム·ドユンは小銃で狙撃する時、正確度を高めるために呼吸を抜く場面でまるで口笛を吹くような姿でキャラクターコンセプトを決め、ナムサダンペ(男だけの旅芸人集団)出身のチョレンイ役のイ·ジェギュンは双斧を基本にアクロバティックな動作を入れて特有の素早いアクションを完成させた。 クムス役のチャヨプはショットガンも使うが、主に素手で強烈なアクションを披露する。 チョ·ドンヒョク武術監督は、「アクションシーンを全て一生懸命撮影した。 すべてのシーンが観戦ポイント」として、皆が激しく完成したアクション活劇に対する自負心を表わした。

ネットフリックス「盗賊:刀の音」
目を引く多様なアクションを披露する<盗賊:刀の音>はネットフリックスで9月22日公開される。
* … * … * … * …* … * … * … * …* … * … * … * … * … * … * … * … *
韓国のアクションシーンは見応えあって面白いですよねぇ。アクションスクールがしっかりしてて、俳優が作品の為にそこに通う事もあるし武術監督が殺陣を考えて直接関わっているからという事もあるんだろうしスタント役の方もすごい方が入ってそうだし。
記事中に「ユ·ジェミョンは、国弓の伝授者に弓を習って馬に乗りながら弓を射る場面を直接消化」とありますが、え?馬ってまさか椅子の馬の事じゃないですよね?この方はホントの馬に乗ってたんでしょうかー。そういう場合もあるのね。
イユンはボスだけあって、いろんな武器を使いこなすんですね~。でも主な武器はウィンチェスター。
操る武器や必殺技が異なってこそ、それぞれのキャラクターの違いが際立つ個性になりますね。
楽しみだなぁ、ちょうど1週間後です。
ついつい一気見してしまいそうで今から勿体ない😅