allure KOREA
これはこれは。。。❤️
最近グラビアも続きますね。
このところ雑誌はなるべく買わないように努力してるんですが(増えすぎて収納場所がない)
はやくもグラつく決心^^;
出典:こちら
FACE TO FACE / キム·ナムギル
俳優キム·ナムギルは<盗賊:刀の音>でもう一度見慣れない顔になる。

ホワイトシャツとブラックスカーフディテールジャケットはヴァレンティノ(Valentino)。 ブラックタイはバレンティーノ·ガラバニ(Valentino Garavani)。


インナーで着たブラウンニットとストライプシャツ、グレーシャツとトラウザー、ブラックタイ、ブラックアンクルブーツはすべてボッテガ·ヴェネッタ(Bottega Veneta)

ジャケットとパンツはプラダ(Prada)。 インナーで着たブラックスリーブレスはスタイリストの所蔵品。

ブラックニットはフェラガモ(Ferragamo)。

ブラックレザージャケットとブラウンカーゴパンツはウ·ヨンミ(Wooyoungmi)。 ブーツはロエベ(Loewe)。 インナーで着たブラックTシャツはスタイリストの所蔵品。
「保護者」を見ると、以前の「恋人」と外見があまり違わなかったんです。 2006年の作品ですね。
<保護者>の撮影を3~4年前にしたので、今より幼かったのは事実です。(笑)年の差が大きいパク·ユナ俳優とやっていたら思い出してその友達について行こうとしました。
どんなことを学びましたか?
例えばハートをする時、指ハートじゃなくて 頬ハートをしないといけないってユナさんが言ってました。 ところで<恋人>の時の話をされるとは。
そのドラマで俳優のキム·ナムギルを初めて知ったんです。 次の作品ですぐトップスターになりました。
トップスター···!(笑)
<善徳女王>の最高視聴率は45%に達しました。 今は想像もできません。
時代がずいぶん変わりましたよね。 視聴率が45%出た時は、中泊程度の作品の視聴率が20%台でした。 地上波中心にだけ放送をしているので、見る人も多かったです。 最近は視聴率より<イカゲーム>のようにグローバルに成功してこそすごいと思います。
<善徳女王>でキム·ナムギルは神に憑かれたように演じました。 OTTの時代なので、以前の作品も遡ることができます。
ご覧になっている方はいますか? ユーチューブに短く編集されたのを見る方はいると思います。
その時からOTTの時代まで全身で貫通しているのではないですか?
制作環境も大きく変わりました。
ある程度はついていかないといけないと思います。 関心が高いです。 私は市民団体をやっているので、社会的問題についてよく探してみます。 私たちがどんなスタンスを取るべきで、これについてどれが正しいのか、正しくないのかについてです。
俳優として、視聴者としてこのような変化をどのように楽しんでいますか?
時間や場所にこだわらず、いつでも好きな作品に出会えるというのは本当にいいことだと思います。 場所にこだわらないのが一番大きいです。 一方、コンテンツが多すぎるので、少し遅れると忘れられる気がするかもしれません。 どの時代もそうですが、同時代と融合することがより重要になりました。
その中で忘れられる暇もなく作品をやっていますね。
具体的な計画があったわけではないのですが、どういうわけか運が良かったです。 パンデミックの時に撮影しておいた作品も今回公開され、コンテンツも多様に積まれています。
最近3年間で一番長く休んだ期間はどれくらいですか?
今です。 一ヶ月ほど休んでいます。 作品がない時は海外コンサートツアーに通い、ロードドキュメンタリー「何でも残す」も撮り、また次の作品を準備します。 それでは休む時間がありません。
時間があればどれくらい休めると思いますか?
スタッフがいるので休めません。(笑)私が会社の代表だからそういうのもありますが、最近は仕事がとても楽しいです。 演技するのが以前のように怖かったりしません。 時代が変わって仕事が多くなったこともありますし、私も時代を貫きながら挑戦するのが新しいです。
変化のきっかけはありましたか?
「『無頼漢』以降、演技することに面白さを感じ始めました。 そう言いながら、私のフィルモグラフィーが少し足りないと思いました。 ある瞬間振り返った時、作品がもっとたくさん積まれていればいいなと思いました。 作品数に対する焦りが生じました。 そうしているうちに演技するのがすごく面白くなりました。
<無頼漢>が転換点になりましたか? 多くの人が好きな作品です。
「無頼漢」は私の俳優人生で2幕になる作品です。 『善徳女王』で顔を知らせた後、俳優生活をしながら私が持っていた数多くの質問や疑問を確信に変えてくれた作品です。 その中でチョン·ドヨン、パク·ソンウンという良い先輩に会ったのも意味深いです。 私が演技的に悩みが多いことをドヨンさんは一目で分かりました。 何も言ってないのに。 "一緒に激しく悩んでみよう"というのがとても良かったし、その時そのような経験を初めてしてみました。 その時になって、自分自身に対する率直な演技をするようになったようです。
答えを見つけましたねか?
それがある確答、明快に1+1=2という答えではありません。 そのような答えに到達する方法、過程を見つけた気分でした。 それ以来、楽しくやっています。 以前は作品をすると休み期間が少し長かったです。 ある意味それなりの最低値を下げたと言えますが、「メソッドをしたので、このキャラクターから抜け出す時間を少し持たなければならない」という考えでした。 次の作品に恐怖を感じたりもしました。 でも<無頼漢>以降は演技が面白く、多様なキャラクターを演じ続けたいと思いました。
楽しく演技しているのが感じられます。 例えば、「保護者」と「アイランド」、「悪の心を読む者たち」は全く違うキャラクターで、流れです。
パク·ボラム監督は「熱血司祭」の時、Bチームの監督でした。 一緒に苦労してありがたいことも多くて「メインで入封する作品ができれば必ず手伝う」と言いました。 お互い忘れて暮らしていたのですが、突然ある日、"先輩、あの時話したことは有効ですか?"と連絡が来ました。 作品を一度送ってみるように言いましたが、それが「悪の心を読む者たち」でした。 読んで私が何と言ったかわかりますか?
何とおっしゃいましたか?
「他の人のところに行ったら、私はとてもお腹が痛くなりそう。 この作品は他の作品を先送りすることがあっても、私が必ずやりたい」と話しています。 私が手伝うことにしたので約束を守ると言いましたが、実は私がとてもしたかったです。
動的な役割と静的な役割を行き来しながらも、同じキャラクターはいません。 似たような役割を避けようとしていますか?
アクション演技をたくさんしましたが、実は静的な部分に対する演技にもっと自信があります。 あえていつも新しいものを探すわけではありません。 「熱血司祭」をしたのですが、「熱血司祭」が入ってくると、そんなことはできません。 毎作品ごとに違うようにしなければならないとは思いません。 しかし、作品の中でキャラクターを表現しようと努力していると、悩んだ部分が結果として現れるのではないかと思います。
今回の『盗賊:刀の音』ではまたどんな顔になりますか?
凄絶な顔? 私たちのドラマは、厳しい時代を生きていく人々の物語です。 各自の大切なものを守る人たちについての話です。 黙々とその時代を生きていくキャラクターを演じたので、そんな顔が出たのではないかと思います。
この作品を選ぶ時はまたどんな気持ちでしたか?
「悪の心を読む者たち」を撮る時でしたが、独立運動をする時代のことですが、西部ウェスタンムービーの特徴を持っているのが独特でした。 新しいジャンルに挑戦したかったです。 <悪の心を読む者たち>に静的な部分を書くとしたら、これはもっと動的に動けるキャラクターだと思って撮影を待ちました。
公開を控えて広報にも邁進する時期ですが、また新しくすることが多くなりましたよね?
実はその広報活動が今日からなんですよ。(笑)大事に思っています。 ついていく以上にうまくやりたいんですけどね。
公開されたポスターやティーザー映像を見ると、1920年代の背景の中にカウボーイがいます。
新しいですよね?
最初はこれが果たして実現できるのかと思ったんです。 でも、とてもよく合っていました。 色んなものを受け入れながら発展していった時期だからか、ぎこちなくなかったんです。 撮りながら、すごく楽しかったです。 私たちがもしその時代にいたら、本当にあのように生きていただろうという共感を形成する話だと思います。 歴史的な事件と時代的なことについてたくさん共感してくださればと思います。 その時代を背景にした作品をする時は責任感を持って作らなければならないという気がします。 私も韓国人ですからね。
その時代を俳優のユ·ジェミョン、ソヒョン、イ·ホジョンなどと一緒に暮らしてみるのはどうでしたか?
渋いです。 まるでおこげの焦げた味のように。 人々が一緒に生きていく話なので、表現するにあたってそういう渋さがあると思います。 私はイ·ホジョン、チェ·チョンファ俳優とたくさん対戦します。 一人でやる時より一緒にやってみると、大変でも一緒に乗り越えられて寂しくはなかったです。 みんなで作り出した完成度に対する部分には自信があります。
俳優が作品に自信があればいいですね。 信じてみます。
私はいつも自信を持って話します。 面白そう!
最近は他に何に興味がありますか?
バイクと人に会うこと。 最近は人々が私にバイクと恋愛するのかと言われます。 家が広橋(カンギョ)なんですけど、通勤をたまにバイクでするんですよ。 昨日もバイクで出勤しました。
京畿道人は強いですよね。 移動するときに1時間は基本として考えますが、ソウル人は30分以上かかると遠いと言われています。
京畿道に住んでいて良いことは遅刻しません。 なぜなら、渋滞することを考慮して事前に出ますから。 撮影現場や誰かに会う時も遅刻したことがあります。
ふと気になりますが、キム·ナムギルの主な役割はいくつですか?
3つですね。代表、俳優、市民団体。 あ、4つだ。遊び人?(職につかず遊んで暮らす人)(笑)
もし明日の予定が何もなければ、役の中で何を選びますか?
朝起きたらいつも1時間くらい走るんですよ。 その後はバイクに乗って郊外に出ると思います。 ロードドキュメンタリーを撮りながら外で乗ると、とても良かったです。 完全にはまりました。
ここでもっと変化したいこともありますか?
変えたいことがありません。 あっても、それもまた過程だと思うんです。 そう思います。 今考えていることを持って過去に行けたら、違う生き方をすることができると思います。
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
インタビューは、仕事がとても充実している感じがして良いですね。今までも、はたからみれば充実してそうだし俳優業もよくやってると思っていても本人の心の内は充足感がなかった事もあったようですが、今は本当に迷いが無いようで。
やっぱり本人の納得度が低かったらいくら周りが良いね、って言ってもダメなんですもんね。。。
そういう意味でいま良いですね。
しかも、バイクという趣味をみつけて。
ナムギルさんは安全運転だと思いますが、事故にあいませんように。
この写真たち、すごいですねー
ヘアメイク照明いろいろ最高にしてると思うけど40代にみえません!
やはり元が端正だから。。
最近グラビアも続きますね。
このところ雑誌はなるべく買わないように努力してるんですが(増えすぎて収納場所がない)
はやくもグラつく決心^^;
出典:こちら
FACE TO FACE / キム·ナムギル
俳優キム·ナムギルは<盗賊:刀の音>でもう一度見慣れない顔になる。

ホワイトシャツとブラックスカーフディテールジャケットはヴァレンティノ(Valentino)。 ブラックタイはバレンティーノ·ガラバニ(Valentino Garavani)。


インナーで着たブラウンニットとストライプシャツ、グレーシャツとトラウザー、ブラックタイ、ブラックアンクルブーツはすべてボッテガ·ヴェネッタ(Bottega Veneta)

ジャケットとパンツはプラダ(Prada)。 インナーで着たブラックスリーブレスはスタイリストの所蔵品。

ブラックニットはフェラガモ(Ferragamo)。

ブラックレザージャケットとブラウンカーゴパンツはウ·ヨンミ(Wooyoungmi)。 ブーツはロエベ(Loewe)。 インナーで着たブラックTシャツはスタイリストの所蔵品。
「保護者」を見ると、以前の「恋人」と外見があまり違わなかったんです。 2006年の作品ですね。
<保護者>の撮影を3~4年前にしたので、今より幼かったのは事実です。(笑)年の差が大きいパク·ユナ俳優とやっていたら思い出してその友達について行こうとしました。
どんなことを学びましたか?
例えばハートをする時、指ハートじゃなくて 頬ハートをしないといけないってユナさんが言ってました。 ところで<恋人>の時の話をされるとは。
そのドラマで俳優のキム·ナムギルを初めて知ったんです。 次の作品ですぐトップスターになりました。
トップスター···!(笑)
<善徳女王>の最高視聴率は45%に達しました。 今は想像もできません。
時代がずいぶん変わりましたよね。 視聴率が45%出た時は、中泊程度の作品の視聴率が20%台でした。 地上波中心にだけ放送をしているので、見る人も多かったです。 最近は視聴率より<イカゲーム>のようにグローバルに成功してこそすごいと思います。
<善徳女王>でキム·ナムギルは神に憑かれたように演じました。 OTTの時代なので、以前の作品も遡ることができます。
ご覧になっている方はいますか? ユーチューブに短く編集されたのを見る方はいると思います。
その時からOTTの時代まで全身で貫通しているのではないですか?
制作環境も大きく変わりました。
ある程度はついていかないといけないと思います。 関心が高いです。 私は市民団体をやっているので、社会的問題についてよく探してみます。 私たちがどんなスタンスを取るべきで、これについてどれが正しいのか、正しくないのかについてです。
俳優として、視聴者としてこのような変化をどのように楽しんでいますか?
時間や場所にこだわらず、いつでも好きな作品に出会えるというのは本当にいいことだと思います。 場所にこだわらないのが一番大きいです。 一方、コンテンツが多すぎるので、少し遅れると忘れられる気がするかもしれません。 どの時代もそうですが、同時代と融合することがより重要になりました。
その中で忘れられる暇もなく作品をやっていますね。
具体的な計画があったわけではないのですが、どういうわけか運が良かったです。 パンデミックの時に撮影しておいた作品も今回公開され、コンテンツも多様に積まれています。
最近3年間で一番長く休んだ期間はどれくらいですか?
今です。 一ヶ月ほど休んでいます。 作品がない時は海外コンサートツアーに通い、ロードドキュメンタリー「何でも残す」も撮り、また次の作品を準備します。 それでは休む時間がありません。
時間があればどれくらい休めると思いますか?
スタッフがいるので休めません。(笑)私が会社の代表だからそういうのもありますが、最近は仕事がとても楽しいです。 演技するのが以前のように怖かったりしません。 時代が変わって仕事が多くなったこともありますし、私も時代を貫きながら挑戦するのが新しいです。
変化のきっかけはありましたか?
「『無頼漢』以降、演技することに面白さを感じ始めました。 そう言いながら、私のフィルモグラフィーが少し足りないと思いました。 ある瞬間振り返った時、作品がもっとたくさん積まれていればいいなと思いました。 作品数に対する焦りが生じました。 そうしているうちに演技するのがすごく面白くなりました。
<無頼漢>が転換点になりましたか? 多くの人が好きな作品です。
「無頼漢」は私の俳優人生で2幕になる作品です。 『善徳女王』で顔を知らせた後、俳優生活をしながら私が持っていた数多くの質問や疑問を確信に変えてくれた作品です。 その中でチョン·ドヨン、パク·ソンウンという良い先輩に会ったのも意味深いです。 私が演技的に悩みが多いことをドヨンさんは一目で分かりました。 何も言ってないのに。 "一緒に激しく悩んでみよう"というのがとても良かったし、その時そのような経験を初めてしてみました。 その時になって、自分自身に対する率直な演技をするようになったようです。
答えを見つけましたねか?
それがある確答、明快に1+1=2という答えではありません。 そのような答えに到達する方法、過程を見つけた気分でした。 それ以来、楽しくやっています。 以前は作品をすると休み期間が少し長かったです。 ある意味それなりの最低値を下げたと言えますが、「メソッドをしたので、このキャラクターから抜け出す時間を少し持たなければならない」という考えでした。 次の作品に恐怖を感じたりもしました。 でも<無頼漢>以降は演技が面白く、多様なキャラクターを演じ続けたいと思いました。
楽しく演技しているのが感じられます。 例えば、「保護者」と「アイランド」、「悪の心を読む者たち」は全く違うキャラクターで、流れです。
パク·ボラム監督は「熱血司祭」の時、Bチームの監督でした。 一緒に苦労してありがたいことも多くて「メインで入封する作品ができれば必ず手伝う」と言いました。 お互い忘れて暮らしていたのですが、突然ある日、"先輩、あの時話したことは有効ですか?"と連絡が来ました。 作品を一度送ってみるように言いましたが、それが「悪の心を読む者たち」でした。 読んで私が何と言ったかわかりますか?
何とおっしゃいましたか?
「他の人のところに行ったら、私はとてもお腹が痛くなりそう。 この作品は他の作品を先送りすることがあっても、私が必ずやりたい」と話しています。 私が手伝うことにしたので約束を守ると言いましたが、実は私がとてもしたかったです。
動的な役割と静的な役割を行き来しながらも、同じキャラクターはいません。 似たような役割を避けようとしていますか?
アクション演技をたくさんしましたが、実は静的な部分に対する演技にもっと自信があります。 あえていつも新しいものを探すわけではありません。 「熱血司祭」をしたのですが、「熱血司祭」が入ってくると、そんなことはできません。 毎作品ごとに違うようにしなければならないとは思いません。 しかし、作品の中でキャラクターを表現しようと努力していると、悩んだ部分が結果として現れるのではないかと思います。
今回の『盗賊:刀の音』ではまたどんな顔になりますか?
凄絶な顔? 私たちのドラマは、厳しい時代を生きていく人々の物語です。 各自の大切なものを守る人たちについての話です。 黙々とその時代を生きていくキャラクターを演じたので、そんな顔が出たのではないかと思います。
この作品を選ぶ時はまたどんな気持ちでしたか?
「悪の心を読む者たち」を撮る時でしたが、独立運動をする時代のことですが、西部ウェスタンムービーの特徴を持っているのが独特でした。 新しいジャンルに挑戦したかったです。 <悪の心を読む者たち>に静的な部分を書くとしたら、これはもっと動的に動けるキャラクターだと思って撮影を待ちました。
公開を控えて広報にも邁進する時期ですが、また新しくすることが多くなりましたよね?
実はその広報活動が今日からなんですよ。(笑)大事に思っています。 ついていく以上にうまくやりたいんですけどね。
公開されたポスターやティーザー映像を見ると、1920年代の背景の中にカウボーイがいます。
新しいですよね?
最初はこれが果たして実現できるのかと思ったんです。 でも、とてもよく合っていました。 色んなものを受け入れながら発展していった時期だからか、ぎこちなくなかったんです。 撮りながら、すごく楽しかったです。 私たちがもしその時代にいたら、本当にあのように生きていただろうという共感を形成する話だと思います。 歴史的な事件と時代的なことについてたくさん共感してくださればと思います。 その時代を背景にした作品をする時は責任感を持って作らなければならないという気がします。 私も韓国人ですからね。
その時代を俳優のユ·ジェミョン、ソヒョン、イ·ホジョンなどと一緒に暮らしてみるのはどうでしたか?
渋いです。 まるでおこげの焦げた味のように。 人々が一緒に生きていく話なので、表現するにあたってそういう渋さがあると思います。 私はイ·ホジョン、チェ·チョンファ俳優とたくさん対戦します。 一人でやる時より一緒にやってみると、大変でも一緒に乗り越えられて寂しくはなかったです。 みんなで作り出した完成度に対する部分には自信があります。
俳優が作品に自信があればいいですね。 信じてみます。
私はいつも自信を持って話します。 面白そう!
最近は他に何に興味がありますか?
バイクと人に会うこと。 最近は人々が私にバイクと恋愛するのかと言われます。 家が広橋(カンギョ)なんですけど、通勤をたまにバイクでするんですよ。 昨日もバイクで出勤しました。
京畿道人は強いですよね。 移動するときに1時間は基本として考えますが、ソウル人は30分以上かかると遠いと言われています。
京畿道に住んでいて良いことは遅刻しません。 なぜなら、渋滞することを考慮して事前に出ますから。 撮影現場や誰かに会う時も遅刻したことがあります。
ふと気になりますが、キム·ナムギルの主な役割はいくつですか?
3つですね。代表、俳優、市民団体。 あ、4つだ。遊び人?(職につかず遊んで暮らす人)(笑)
もし明日の予定が何もなければ、役の中で何を選びますか?
朝起きたらいつも1時間くらい走るんですよ。 その後はバイクに乗って郊外に出ると思います。 ロードドキュメンタリーを撮りながら外で乗ると、とても良かったです。 完全にはまりました。
ここでもっと変化したいこともありますか?
変えたいことがありません。 あっても、それもまた過程だと思うんです。 そう思います。 今考えていることを持って過去に行けたら、違う生き方をすることができると思います。
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
インタビューは、仕事がとても充実している感じがして良いですね。今までも、はたからみれば充実してそうだし俳優業もよくやってると思っていても本人の心の内は充足感がなかった事もあったようですが、今は本当に迷いが無いようで。
やっぱり本人の納得度が低かったらいくら周りが良いね、って言ってもダメなんですもんね。。。
そういう意味でいま良いですね。
しかも、バイクという趣味をみつけて。
ナムギルさんは安全運転だと思いますが、事故にあいませんように。
この写真たち、すごいですねー
ヘアメイク照明いろいろ最高にしてると思うけど40代にみえません!
やはり元が端正だから。。