ニュース番組でインタビュー
今日はJTBCのニュース番組に出演されたナムギルさん。
剣の詩も配信されて注目されていますね。(というか広報かな)
内容について
元記事こちら
[アンカー]
作品ごとに自分に与えられた役割はもちろん、現場で一緒にいる仲間たちの世話をするのは当然だと言う俳優のキム・ナムギルさんを<ニュースルーム>に迎えました。こんにちは、 お会いできて嬉しいです。ニュースインタビューされたことは私が見たことがありません。
[キム・ナムギル/俳優:はい、初めてです。今日が。]
[アンカー]
そうしてください。ちょっと気分が違いますか?
[キム・ナムギル/俳優:普段、私が社会的なニュースや様々な世界各国のイシュー、そしてニュースをたくさん見るニュースでもあるんだけど、そこにこうやって出てきて私が話をするようになるからワクワクするし、私は個人的に慣れているから、楽な感じがちょっと一緒にあるみたい。]
[アンカー]
あ、内的親密さが...
[キム・ナムギル/俳優:内的親密さが強すぎて...]
[アンカー]
なるほど。自分を若くはないけど、大人ではないと思う。こうおっしゃった理由がちょっと気になりました。
[キム・ナムギル/俳優:数字的な年齢ではそんなに幼い年齢ではないのに、大人という思いがあまりなくて、そして大人がどんなのがいい大人なのかという悩みを続けているようで、その道を探しつつある過程だと思います。だからそんな風にちょっと話をしたみたいです。]
[アンカー]
物理的な年齢はあるけど、この中にいるキム・ナムギルという人は、何歳くらいだと今本人が思ってますか?
[キム・ナムギル/俳優:私がいつも野原をちょうどその青い野原を走り回る少年として暮らしたいって言ってるんだけど、そういうふうにちょっと世間知らずに走り回って遊びたい思いをたくさんします。普段。そういえば、少し7歳、8歳くらいにとどまっているんじゃないかとそう思います。そして、そんな年齢で持っている天真爛漫さや、そんな純粋さを、持ち続けたい、そんな欲がちょっとあって...]
[アンカー]
失わないでいたい、そんな気持ち、純粋なそんな気持ちを...
[キム・ナムギル/俳優:どうやらこの職業の特性上、そういうものがちょっと必要だと思っていたら、そういう考えを自然にするようになる気がします。]
[アンカー]
普段、これから作品活動にインスピレーションを得るために漫画をそんなにこつこつと探してみているんですよ
[キム・ナムギル/俳優:昔からアニメを見るのがすごく好きでした。例えば、カットや彼らがもう演じようと思って描いたある姿、そういうのをちょっと見ながら、表情演技や声優の方々がアニメで今ダビングしているのを少し見て、そういう声のトーンやこういうのを真似してみたりして...それで発声の練習もするけど、キャラクターたちをいろいろ引き受けると、それに合う発声が少しずつ変わらなきゃいけないから...]
[アンカー]
もしかして練習したのを少し聞かせてもらえるものはありますか?普段から声がいいからすごく有名じゃないですか。でも、またそれを直接演技しながら真似してみたって言ったらちょっと気になって。
[キム・ナムギル/俳優:最近は若い友達がだから子供たちが見る番組をちょっと見てみたら、それで例えば「普段作品活動にインスピレーションを得るために漫画をこつこつと探してみますか?」という質問について話すと、ただ幼い友達の目線について話すと「普段作品活動にインスピレーションを得るために漫画をこつこつと探してみますか?」こんな感じで、もう声優さんたちがやっていることをちょっと真似したりして、そういうのをちょっと...]
[アンカー]
トーンが確実に変わりますね?
[キム・ナムギル/俳優:はいはい。そういうのをちょっと発性的なのを、もう声優さんたちがやってるのを見て真似したり、アニメで出てくるシーンを見ながらそういうアイデアをたくさん出したりする気がします。]
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宇宙最強の俳優、これも実はこの修飾語がちょっと漫画から取ったような、そういうニックネームでもあります。
[キム・ナムギル/俳優:そうです。そんな感じがあるけど、なぜなら私が一番頂点にいる俳優になるには、どんな俳優だと本当の修飾語をつけようかと考えてみて、ただ韓国で、それとも地球よりはただユニバーサルにもっと大きく宇宙で最強俳優になろうと言って、ずっと私がもうその自らをそんなに宇宙最強俳優と呼んだりして、私がたまに怠惰になったり弱くなったりするたびに、たまに私が自分のことを話さなくても、誰かが宇宙最強俳優という修飾語について話してくだされば、あ、あ、そうだ。私がその時、そんな決意で宇宙最強の俳優だと私がずっとやってたってことをしきりに思い出させる気がします。]
[アンカー]
今日、宇宙最強の俳優を祀った理由がOTTシリーズ『盗賊剣の音』で帰ってきたので、この場に迎えました。基本的にストーリーをたくさん見るので、この作品ではどんなものを見たのか気になったんですよ。
[キム・ナムギル/俳優:1920年代を語ると独立軍についての話がほとんど多いとしたら、その中でも家族や大切な人たちを守るために生きる人たち。そして自分自身のために生きる人たち。そして、本当に国の独立のために生きる人たち、すごく多様な群像についての話が込められているから、この<盗賊>でウエスタンのジャンル的な部分を一緒に結合してみると、すごく新鮮だと思った気がしたみたいです。]
[アンカー]
今回、朝鮮人たちを守るために盗賊になった人物を演じましたが、アクションシーンは爽快にたくさん出てきそうです。
[キム・ナムギル/俳優:ウエスタンのジャンルを標榜しているから、そこで見せるウィンチェスターの長銃やリボルバーが持っている拳銃、そういうものに対する武器をたくさん持って、多彩な演技的なアクションをちょっと見せるようになる気がします。]
[アンカー]
でももうアクション演技するのがすごく大変。メロやロマンチックコメディーを演じたい。
[キム・ナムギル/俳優:個人的にはすごく好きで、それでそういうジャンル的な部分についてちょっと多様性を持って行きたくて...メロがもっと簡単で、ロマンチックコメディがもっと簡単だというからじゃなくて...そう言い訳をしたら、そしたらまたそういう作品も入ってくるんじゃないかって言って、私がそういう話をたくさん広告して回ったんです。]
[アンカー]
俳優だけでなく、文化芸術非営利の民間団体「ギルストーリー」を通じて様々な公益活動にも取り組んでいらっしゃいます。良い影響力を良いところに使わなければならないという、そういう意識義務のようなものをいつも持っているようです。それが元々ちょっとそうだったんですか?それとも俳優という職業を通じてもっとこれが固まったのですか?
[キム・ナムギル/俳優:俳優という職業を持った時も、序盤はそんなこと考えてなかったです。できなかったです。影響力というのが多くの大衆が愛してくれて、そういうことがちょっと溜まってみると、他の国に行って他の国の困っている人たちを手伝う団体が俳優たちとたくさん出てボランティアをしたりしました。でも、それが本当は真正性について私自身もすごく疑問だったし、そうだったのに、いざ行ってやってみたら、なぜこんなに有名人たちがこのような団体とボランティアをするようになるのかが分かるようになってから、大衆から多くの愛を受けると、その愛をどれだけ健康で、また善良な影響力で返してあげられるかを、周りに多くの方々が話してくれたりしてくださったし...]
[アンカー]
でも、実はキム・ナムギルさんがそんなに不自然だと思った部分があったんだけど、それについて本当の理由と影響力が分かるから、あ、どうしてこうするのか分かりましたって言うところが、実は私はすごく心に響いたんです。私はもっと真正性のある部分だと思いました。むしろ。
[キム・ナムギル/俳優:今約9年、10年、私がやっているのに、私がこれをやりながらも、そしてすごくいいことだと感じたのは、粘り強さに勝てるものは何もないんだなという考えがすごくたくさん聞きます。私が自分の位置で黙々としているから、時間が経てばそういうことをちょっとたくさん認めてくださるみたいです。だから今はたくさんの方々が手伝ってあげようと思って、一緒に一緒に暮らすのが何だろうという悩みも一緒にしていくみたいです。]
[アンカー]
それならキム・ナムギル俳優が目指す目標点、俳優としても人間としても何だろう?
[キム・ナムギル/俳優:ただ現在の状況に忠実で楽しくて最善を尽くして生きていると、さっき話したように粘り強さに勝てないと思うんですよ。だから今のように演技をずっと愛して、俳優として残るのが私の夢であり目標だと思います。]
[アンカー]
演技する時一番幸せですか?
[キム・ナムギル/俳優:はい、私は現場にいる時が一番幸せだと思います。]
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こつこつと演技する俳優、休まず演技する俳優、こう呼んでもいいですか?
[キム・ナムギル/俳優:はい、休まずいたい俳優。私の意志と関係ないから、休まずいたい俳優がどうなのかと思います。]
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現在も未来も宇宙最強休まないキム・ナムギル俳優とインタビューを交わしてみました。ありがとうございます。
[キム・ナムギル/俳優:ありがとうございます。]
⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒
メロやロマコメを本人もやりたがっているし、ファンもみたがっているんですがねぇ~。
やはりそういうものの主人公たちの大部分は20代から30代前半ぐらいになるので、その時点で選択肢は減ってしまいますもんね。大人のメロもあるだろうけど、数が少ないですよね。
永遠の少年、みたいな話し。
職業の特性上、必要っていうのはすごくわかります。
夢やロマンをもったみずみずしい心でいないとね。。
普通、ナムギルさんの年齢の男性だったら会社で疲弊したりね^^;いろいろ大変かとも思いますが。

「剣の詩」み終わりました~
待つの長かったけどみるの一瞬。。。
あとプラス3話ぐらいはみたかったです。
剣の詩も配信されて注目されていますね。(というか広報かな)
内容について
元記事こちら
[アンカー]
作品ごとに自分に与えられた役割はもちろん、現場で一緒にいる仲間たちの世話をするのは当然だと言う俳優のキム・ナムギルさんを<ニュースルーム>に迎えました。こんにちは、 お会いできて嬉しいです。ニュースインタビューされたことは私が見たことがありません。
[キム・ナムギル/俳優:はい、初めてです。今日が。]
[アンカー]
そうしてください。ちょっと気分が違いますか?
[キム・ナムギル/俳優:普段、私が社会的なニュースや様々な世界各国のイシュー、そしてニュースをたくさん見るニュースでもあるんだけど、そこにこうやって出てきて私が話をするようになるからワクワクするし、私は個人的に慣れているから、楽な感じがちょっと一緒にあるみたい。]
[アンカー]
あ、内的親密さが...
[キム・ナムギル/俳優:内的親密さが強すぎて...]
[アンカー]
なるほど。自分を若くはないけど、大人ではないと思う。こうおっしゃった理由がちょっと気になりました。
[キム・ナムギル/俳優:数字的な年齢ではそんなに幼い年齢ではないのに、大人という思いがあまりなくて、そして大人がどんなのがいい大人なのかという悩みを続けているようで、その道を探しつつある過程だと思います。だからそんな風にちょっと話をしたみたいです。]
[アンカー]
物理的な年齢はあるけど、この中にいるキム・ナムギルという人は、何歳くらいだと今本人が思ってますか?
[キム・ナムギル/俳優:私がいつも野原をちょうどその青い野原を走り回る少年として暮らしたいって言ってるんだけど、そういうふうにちょっと世間知らずに走り回って遊びたい思いをたくさんします。普段。そういえば、少し7歳、8歳くらいにとどまっているんじゃないかとそう思います。そして、そんな年齢で持っている天真爛漫さや、そんな純粋さを、持ち続けたい、そんな欲がちょっとあって...]
[アンカー]
失わないでいたい、そんな気持ち、純粋なそんな気持ちを...
[キム・ナムギル/俳優:どうやらこの職業の特性上、そういうものがちょっと必要だと思っていたら、そういう考えを自然にするようになる気がします。]
[アンカー]
普段、これから作品活動にインスピレーションを得るために漫画をそんなにこつこつと探してみているんですよ
[キム・ナムギル/俳優:昔からアニメを見るのがすごく好きでした。例えば、カットや彼らがもう演じようと思って描いたある姿、そういうのをちょっと見ながら、表情演技や声優の方々がアニメで今ダビングしているのを少し見て、そういう声のトーンやこういうのを真似してみたりして...それで発声の練習もするけど、キャラクターたちをいろいろ引き受けると、それに合う発声が少しずつ変わらなきゃいけないから...]
[アンカー]
もしかして練習したのを少し聞かせてもらえるものはありますか?普段から声がいいからすごく有名じゃないですか。でも、またそれを直接演技しながら真似してみたって言ったらちょっと気になって。
[キム・ナムギル/俳優:最近は若い友達がだから子供たちが見る番組をちょっと見てみたら、それで例えば「普段作品活動にインスピレーションを得るために漫画をこつこつと探してみますか?」という質問について話すと、ただ幼い友達の目線について話すと「普段作品活動にインスピレーションを得るために漫画をこつこつと探してみますか?」こんな感じで、もう声優さんたちがやっていることをちょっと真似したりして、そういうのをちょっと...]
[アンカー]
トーンが確実に変わりますね?
[キム・ナムギル/俳優:はいはい。そういうのをちょっと発性的なのを、もう声優さんたちがやってるのを見て真似したり、アニメで出てくるシーンを見ながらそういうアイデアをたくさん出したりする気がします。]
[アンカー]
宇宙最強の俳優、これも実はこの修飾語がちょっと漫画から取ったような、そういうニックネームでもあります。
[キム・ナムギル/俳優:そうです。そんな感じがあるけど、なぜなら私が一番頂点にいる俳優になるには、どんな俳優だと本当の修飾語をつけようかと考えてみて、ただ韓国で、それとも地球よりはただユニバーサルにもっと大きく宇宙で最強俳優になろうと言って、ずっと私がもうその自らをそんなに宇宙最強俳優と呼んだりして、私がたまに怠惰になったり弱くなったりするたびに、たまに私が自分のことを話さなくても、誰かが宇宙最強俳優という修飾語について話してくだされば、あ、あ、そうだ。私がその時、そんな決意で宇宙最強の俳優だと私がずっとやってたってことをしきりに思い出させる気がします。]
[アンカー]
今日、宇宙最強の俳優を祀った理由がOTTシリーズ『盗賊剣の音』で帰ってきたので、この場に迎えました。基本的にストーリーをたくさん見るので、この作品ではどんなものを見たのか気になったんですよ。
[キム・ナムギル/俳優:1920年代を語ると独立軍についての話がほとんど多いとしたら、その中でも家族や大切な人たちを守るために生きる人たち。そして自分自身のために生きる人たち。そして、本当に国の独立のために生きる人たち、すごく多様な群像についての話が込められているから、この<盗賊>でウエスタンのジャンル的な部分を一緒に結合してみると、すごく新鮮だと思った気がしたみたいです。]
[アンカー]
今回、朝鮮人たちを守るために盗賊になった人物を演じましたが、アクションシーンは爽快にたくさん出てきそうです。
[キム・ナムギル/俳優:ウエスタンのジャンルを標榜しているから、そこで見せるウィンチェスターの長銃やリボルバーが持っている拳銃、そういうものに対する武器をたくさん持って、多彩な演技的なアクションをちょっと見せるようになる気がします。]
[アンカー]
でももうアクション演技するのがすごく大変。メロやロマンチックコメディーを演じたい。
[キム・ナムギル/俳優:個人的にはすごく好きで、それでそういうジャンル的な部分についてちょっと多様性を持って行きたくて...メロがもっと簡単で、ロマンチックコメディがもっと簡単だというからじゃなくて...そう言い訳をしたら、そしたらまたそういう作品も入ってくるんじゃないかって言って、私がそういう話をたくさん広告して回ったんです。]
[アンカー]
俳優だけでなく、文化芸術非営利の民間団体「ギルストーリー」を通じて様々な公益活動にも取り組んでいらっしゃいます。良い影響力を良いところに使わなければならないという、そういう意識義務のようなものをいつも持っているようです。それが元々ちょっとそうだったんですか?それとも俳優という職業を通じてもっとこれが固まったのですか?
[キム・ナムギル/俳優:俳優という職業を持った時も、序盤はそんなこと考えてなかったです。できなかったです。影響力というのが多くの大衆が愛してくれて、そういうことがちょっと溜まってみると、他の国に行って他の国の困っている人たちを手伝う団体が俳優たちとたくさん出てボランティアをしたりしました。でも、それが本当は真正性について私自身もすごく疑問だったし、そうだったのに、いざ行ってやってみたら、なぜこんなに有名人たちがこのような団体とボランティアをするようになるのかが分かるようになってから、大衆から多くの愛を受けると、その愛をどれだけ健康で、また善良な影響力で返してあげられるかを、周りに多くの方々が話してくれたりしてくださったし...]
[アンカー]
でも、実はキム・ナムギルさんがそんなに不自然だと思った部分があったんだけど、それについて本当の理由と影響力が分かるから、あ、どうしてこうするのか分かりましたって言うところが、実は私はすごく心に響いたんです。私はもっと真正性のある部分だと思いました。むしろ。
[キム・ナムギル/俳優:今約9年、10年、私がやっているのに、私がこれをやりながらも、そしてすごくいいことだと感じたのは、粘り強さに勝てるものは何もないんだなという考えがすごくたくさん聞きます。私が自分の位置で黙々としているから、時間が経てばそういうことをちょっとたくさん認めてくださるみたいです。だから今はたくさんの方々が手伝ってあげようと思って、一緒に一緒に暮らすのが何だろうという悩みも一緒にしていくみたいです。]
[アンカー]
それならキム・ナムギル俳優が目指す目標点、俳優としても人間としても何だろう?
[キム・ナムギル/俳優:ただ現在の状況に忠実で楽しくて最善を尽くして生きていると、さっき話したように粘り強さに勝てないと思うんですよ。だから今のように演技をずっと愛して、俳優として残るのが私の夢であり目標だと思います。]
[アンカー]
演技する時一番幸せですか?
[キム・ナムギル/俳優:はい、私は現場にいる時が一番幸せだと思います。]
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こつこつと演技する俳優、休まず演技する俳優、こう呼んでもいいですか?
[キム・ナムギル/俳優:はい、休まずいたい俳優。私の意志と関係ないから、休まずいたい俳優がどうなのかと思います。]
[アンカー]
現在も未来も宇宙最強休まないキム・ナムギル俳優とインタビューを交わしてみました。ありがとうございます。
[キム・ナムギル/俳優:ありがとうございます。]
⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒
メロやロマコメを本人もやりたがっているし、ファンもみたがっているんですがねぇ~。
やはりそういうものの主人公たちの大部分は20代から30代前半ぐらいになるので、その時点で選択肢は減ってしまいますもんね。大人のメロもあるだろうけど、数が少ないですよね。
永遠の少年、みたいな話し。
職業の特性上、必要っていうのはすごくわかります。
夢やロマンをもったみずみずしい心でいないとね。。
普通、ナムギルさんの年齢の男性だったら会社で疲弊したりね^^;いろいろ大変かとも思いますが。

「剣の詩」み終わりました~
待つの長かったけどみるの一瞬。。。
あとプラス3話ぐらいはみたかったです。