THE SHOW レポ後半
ありました。いくつか質問がありましたが印象に残ったものを
思いつくままに。。
言い回しとか細かいところは、違うと思いますのでだいたいの内容です。
Q「日本で行ってみたいところは?」 A「富士山」「札幌」
北海道に行ってみたいっていうのはきいたことあったけど富士山ね〜。
世界遺産だからっていうこともあってなのかしら?
Q「サメで特に印象に残った共演者は?」A「過酷な環境での撮影では
人間関係が大切なので特定の人が印象的というより皆さんと食事に行ったりボーリングをしたりした」
この質問、最初に変な間があって「モラ」(わからない)って言ったようにきこえたんだけど
なんなんですか?笑それ。特定の女性についてきいてるわけじゃないですよ。
「照れてます」と女性司会者にいわれておりました。「えーっ?」
そういえば、サメの傷キスのシーンがスクリーンで大写しになったとき、「アンデ〜」という
悲鳴があちこちからあがっておりました。はじまりの軽いキス、そしてイスが更に深く
ヘウの唇を求めようとせんとした瞬間 一層大きな「アンデ〜」「キャ〜」という声が会場中から笑
私もつい「キャー」っていっちゃいました。やめてっていうよりなんかテンションあがった
「キャー」でした。ナムギルのキス、いいんですもん(///∇//)
「海賊」のエピソードもありました。特に、芝居じたて?で再現してくれたのが
面白くて。CG多用の映画の為、ブルーバック(実際はグリーン)の前でどのような
演技をするか。何もないところを指して「ぎゃークジラだ!!うわぁーっぎゃー」と
大騒ぎで叫んで、カットがかかったら急に素に戻って「は〜」とため息。
そのギャップを面白く再現してくれました。こういう時のナムギルって
初期ピダムっぽい。
あと、日本でいうところのヤンキー座りをしながら待ち時間の再現をしてくれました。
男同士そうやって額をよせあって座りながら険しい顔つきで話してると
遠目では一見、演技について真面目に論議しているようにみえるけど
実際は。。。女性の話。「誰それがつきあってるって」「え〜可愛いの?」
みたいな内容だそうです。
ドレスコードを利用したファンとのふれあいコーナー。
けっこうこのドレスコード、何にしようか悩まされたんですけどね。
あっけなかったような、それでいて時間はかかったような笑 ナムギルがその場で
ステージにあがる3人の条件を決めていきますが、なかなかしぼりきれなかったですね。
まず赤いものを3点以上身に付けている人。私は、マニキュア、ペディキュア、
赤いセーター、セーターについてるモッコリだったので立ちました。
なおかつ赤い靴下っていわれて皆座りましたね。私も。
そのあと、いろいろ試行錯誤があってなんとか3人選出。
ナムギルのファッションチェックをうけてモデルウォークをするという内容でした。
選ばれた方々は芸達者で度胸もあってすごかったですね。
私は、一人では無理です。
ナムギルと手をつないでのカップルモデルウォークしかできません笑
そしてまた歌コーナー
♪「愛してはだめですか?」一緒に歌いました。
♪「君は知らない」 この曲やっぱりいいわぁ、大好き。
でも音域が広くて歌うの大変だろうな〜。
♪「FOREVER」この曲、本音をいえば今三だと思ってたんです。ギルの歌をきくまでは。
といっても、最後まできけなくて予習してなかったのですが。
特に、さびのところがいいですね〜。ナムギルののびやかな声がさびのところで
まっすぐ胸に入ってくる〜。めっちゃさわやかで男前なかんじです。
大きな声で歌っても決してがなり立てる感じにならないソフトでまろやかな声質。
好き好き大好きー

そしてアンコール。。ついに約束のピアノ演奏が。。
♪「言葉にできない」オフコース カバー
今回のコンサートのみどころのひとつでした。
相当練習積んでくれたんでしょうね。ファン全員、感動しました(おそらく)
前奏を弾きはじめたとき、ちょっと切ないメロディが一生懸命な感じにあってて
キュンときました。この曲はもう小田さんの声でインプットされてますが
それが他の人の歌唱でこんなにしっくりくるなんてね。
ナムギルにとっても似合ってました。
それで次回マスターして披露する楽器の課題をきめていました。
次回の話、嬉しかったな〜。
でも、毎回そんな約束してすごいわ。さすが無限の可能性にチャレンジする男、
有言実行がかっこいいです。