海賊 封切り
おめでとうございます

個人的には、特別な作品です。
ひとつの映画の制作過程を最初からず〜っと追って、心配したりハラハラしたり
ときめいたり、そういうことは初めてでした。
勢いあまって撮影所にまで行き、ナムギルに会えたクリスマス。。。
それも良い思い出です。
本日、封切りの日を迎えて、視聴者でありながら
思い入れ的には制作サイドと同じ気分です笑
そして後から語られたナムギルのいろいろなインタビューをみると
彼にとっても、ターニングポイントとなった作品なのではないかと。。。
今回、いろいろなインタビューを読んで、また更にナムギルが好きに
なりました。
特に、現場での自分の振る舞いについて語っていることに
なんだか胸がいっぱいになって。
ここから先は余談ですけど、ナムギルが語っていたことで
「嫌われる勇気」っていう本を思い出しました。
これちゃんと読んでいないんですけど
とってもよくまとまってるこちらのサイトより内容の一部を引用させて頂きました。問題あったら削除します。
『自由とは「他者から嫌われること」
すべての人から嫌われないようにする生き方は不自由だし、実質不可能なこと
自由を手に入れるために支払うべき当然のコストは「他者から嫌われること」
わざわざ嫌われる、のではなく、嫌われることを恐れずに前に進む』
このことに関して語ってるナムギル、、男らしい。
自分が正しいと思ったことに正直なナムギル、あなたの魂は
ほんとにきれい。大好き。