次回作
映画だそうです。タイトルが翻訳サイトでは意味がよくわからないですが..
リュ・スンリョン・スジ・キム・ナムギル'通化が'←訂正「桃李花歌」
クランクイン。来年封切り
記事入力2014-09-11 10:14:45
[TVレポート〓金スジョン記者]映画'通化が'(イジョンピル監督、映画会社の担当制作)が
リュ・スンリョン、ジンチェソン、キム・ナムギル出演を確定して、この10日クランクインした。

'通化が'は朝鮮時代の高宗時代、実存人物だったパンソリの見返りシンジェヒョ(リュ・スンリョン)と
彼が育成した朝鮮の最初の女流名唱ジンチェソン(ペ・スジ)の話を描いた映画だ。
シンジェヒョがジンチェソンの美しさを桃の花とスモモ花が咲いた春景色になぞらえて
建設した単価のタイトルでもある'通化が'は朝鮮後期のパンソリを牽引する
代表的人物だったシンジェヒョと彼の弟子ジンチェソンの裏話を美しくて
辛いパンソリ旋律で描いてする見通しだ。
'光海、王になった男'(12)、'7番部屋のプレゼント'(13)に続き、韓国映画界の
興行新記録行進中の'鳴梁'まで3年連続1000万の観客を動員し、圧倒的な演技力と
興行パワーを立証したリュ・スンリョンは朝鮮後期のパンソリ学堂村の精舎の首長であり、
ジンチェソンの師匠であるパンソリの見返りシンジェヒョ役を演じ、
重厚なペーソスがいる新しい姿を披露する予定だ。
'建築学概論'を通じて国民初恋として浮上したスジは男性だけが
パンソリをできた時代的タブーを破って朝鮮の最初の女流名唱として成長しする
堂々として強い内面を持ったジンチェソンを務め、リュ・スンリョンと
師弟関係の特別な呼吸を合わせる。
高宗、政権初期の実質的王の権力を持っていた高宗の父興宣大院君役には最近、
800万観客を突破した'海賊'で初のコミック演技を披露し、興行を導いた
キム・ナムギルがキャスティングされた。2012年音楽ドキュメンタリー映画'アンサンブル'で
製作者と監督として呼吸を合わせたことのあるイジョンピル監督と金南佶は、
今回'通化が'で俳優や監督に会ってもう一度意気投合する。
実際のパンソリに卓越した識見を持っている上、慶会楼再建ナクソンヨンを開き、
歌い手に立身出世の機会を与えた興宣大院君と扮した金南佶は鋭いカリスマで
劇に緊張感を吹き込む予定だ。
ソンセビョクは朝鮮時代のパンソリの名唱であり、西便制の巨匠キムセジョンの役を演じた。
劇中の村の精舎の音の先生だキムセジョン役のソンセビョクは、美味しそう、
私は演技でリュ・スンリョン、と呼吸を合わせる。
朝鮮時代の実在したパンソリの大家を主人公に歴史の中に隠された話を
韓国固有のパンソリ旋律で描くこと'通化が'は来年封切りする。
この興宣大院君ってなんか変わり種ですね。WIKIにも「乞食から国父に」と
ありました。
<参考>興宣大院君 WIKIはこちら
映画での、ナムギルの役どころ興宣大院君は、最初の女流名唱ジンチェソンを気に入り
というか横恋慕?し(ジンチェソンは師匠のリュ・スンリョンを愛している)
権力でしばってそばに置こうとするらしいです。
面白そうですね。WIKIみたら、興宣大院君って私は頭のきれる実力派のイメージを
もったんですがどうなんでしょうか。映画はクランクインしたようですが
ナムギルは「ならず者」が終わったら合流する予定らしいです。←追記 もう終えて
10日からっていう記事もありました。
監督は「アンサンブル」の監督ということで、この方がナムギルに直接依頼を
して引き受けたということで、義理堅さみたいなものも感じます。
またきっと上手に素敵に演じてくれることでしょう。
追記
映画タイトルですがGoogleの訳だと『道理画家』ってなりますね。
それでもちょっと意味不明ですが『通化が』よりはマシでしょうか。
さらに追記『桃李花歌』だって。