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釜山国際映画祭

NAVERのニュース記事より




釜山国際映画祭、レッドカーペットを誰が上がるか?

記事入力2014.09.25午前9:48

ゲーム、釜山(プサン)〓ニューシース】のハ・ギョンミン記者〓
今年の釜山国際映画祭の開会式・レッドカーペットを通過してスポットライトを
浴びることになる映画人は誰か。

釜山国際映画祭組織委員会は来月2日、映画の殿堂で開かれる第19回映画祭の開幕式に出席する
映画人の名簿を25日に公開した。

先に開幕作'群衆の楽園'の徒弟丹生監督と俳優ルヮンジンテン、完治の中、チェンイハン、
チェンジアンビンなどが映画祭を訪れる。

韓国最大の観客動員記録を塗り替えた映画'鳴梁'のクォン・ユル、
大谷亮平、李貞鉉(イ・ジョンヒョン)とともに
850万人の観客を動員した'海賊:海に行った山賊'のキム・ナムギル、パクチョルミンなどが
開幕式に出席する。


また、'ヘム'の文盛瑾(ムン・ソングン)・パク・ユチョン・ハンイェリ、
'逆鱗'のパク・ソンウン・コックピット・チョ・ゼヒョン、
'優雅な嘘'のコ・アソン・金ヒャンギ・金喜愛、'カート'のヨム・ジョンア・韓国名イ・スンジュン・
チョン・ウヒ、'官能の法則'のオム・ジョンファ・チョ・ミンス、
'さらにテナー凛々子スピント'のユ・ジテ・チャ・イェリョン、'慶州'のパク・ヘイル、
'ダウド'のク・ヘソン、'ドヒだ'のキムセロン、'標的'のチョ・ヨジョンなどもレッドカーペットを踏む。

ともに、俳優カンイェウォン、パク・ソジュン、ソン・ヒョンジュ、オ・ジホ、
ユヨンソク、ユン・ゲサン、イ・ソム、イ・ジェフン、イハヌィ、チョン・ウソン、チョジンウン、
のチュ・ウォンなどもレッドカーペットの上を通ることになる。

海外映画人としては映画'カブキチョラブホテル'の監督ひろき龍一をはじめ、
'喉の渇き'の監督中島哲也、'告白の時間'の監督・レジスバルーニ(フランス)、
'私の男'の球磨切知良・二階堂ふみ・浅野忠信、'明日まで5分前'の俳優・シーシー(中国)、
'明日まで5分前'の三浦春馬、'ディアリスト'の監督陳可辛、'リバイアサン'の監督のアンドレー・ジュビヤギンチェプ(ロシア)、'アリア'の俳優アジアアルジェント(イタリア)などが出席する。

特に'黄金時代'の俳優湯唯が夫金テヨン監督と共に釜山映画祭を訪れ、
レッドカーペットを踏むか、関心が集まっている。

このほかにもニューカレント審査委員であるアスガルファルハディ(イラン)監督、
奉俊昊(ボン・ジュンホ)監督、ディーナイオルダノバ作家、スハシニマニラトゥナム監督、
ジャック・ランシエル監督をはじめ、今年のアジア映画人賞受賞者ホアンファ監督(中国)、
韓国映画功労賞の受賞者コリンシグリストゥ-オブシェールフィルムポディウムの代表なども参加する。

開幕式の司会者は、日本の名優渡辺謙や韓国俳優、ムン・ソリが務める。

映画祭組織委の関係者は"毎年論議をもたらしたレッドカーペットの露出を改善するため、
今年、映画祭の開会式のゲストは招待作出演俳優を優先的に打診した"、
"今年の開幕行事は映画や俳優に集中できるように整備する計画だ"と話した。

一方、今回の映画祭は来月2~11日、釜山(プサン)映画の殿堂をはじめ、海雲台(ヘウンデ)と南浦洞、
センタムシティーなどの7つの映画館33つの上映館で79カ国314本の作品が上映される。





華やかな晴れ舞台、ナムギルのタキシード姿が楽しみですね。
開幕式は10月2日。映画祭は11日まで。

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