釜山国際映画祭オープニングセレモニー
レッドカーペットでのタキシード姿、ネット環境が不調だったのですが
なんとかスマホでみることができました。
今年は、レッドカーペットを踏むのも上演される映画に出演の俳優だけ。
多数の有名俳優や芸能人が登場するブルーカーペットも廃止されるし、
女優のエスカレートした大胆露出の抑制などなど
映画祭本来の原点回帰がはかられた年となったようです。
そんな中、ウリナムギルは堂々とレッドカーペットに登場。
イ・ハニちゃん(サメの秘書さんですね)をエスコートして
燦然と輝く笑顔をみせてくれました。
芸能ニュース記事の中には「女心を溶かす笑顔」なるタイトルも。
面白いのは、イハニちゃんと恋人宣言をしたユン・ゲサンssiが一人で
レッドカーペットを踏んだことに対して
こういったサジンに

キムナムギル「ゲサンssiミアネヨ〜」 などという言葉が添えてあったり
(実際には言ってないと思いますが)

イハニ「 ユンゲサンの代わりにキムナムギル」
(絶対言ってないと思いますが笑)
なんていう芸能記事もみかけました。
他に印象的だったのは、オープニングアクトの演奏でしょうか。ナムギルも公益中に
短髪姿で別撮りした歌で参加したことがありますが韓国人がやるのものとばかり
思っていたら、夏川リミが登場して日本語で「さとうきび畑」を歌ったんですよね。
日本人が日本語であの内容の歌で、っていうのがなんだかびっくりしました。
どうなんでしょう?びっくりしませんか?
そういえば今年はホストに渡辺謙さんが抜擢されて、英語で頑張ってましたね。
カンペからあまり顔があげられない様子で大変そうだなと思いました。
逆にムン·ソリssiの落ち着きぶりはすごいなとも思いました。
それにしてもナムギル、ふだんジャージしか着てないと
ここぞというときちゃんとしたものを着こなせるのか心配にならないのかしらと
思ったりもしますが、そんな心配無用ですね。きまってました。
上下黒のタキシードかと思いきや襟が黒で身ごろがネイビーでしたかね。
ボタンのところがカフスみたいになってておされです。
で、下が黒パンツ。
イハニちゃんは落ち着いたセクシーさの素敵なドレスでしたね。
ナムギルも映画祭、すこしはゆっくり愉しめるとよいけど。
前回の記事で、韓国サイトがみれなくなり、ブログの存続が。。と
書いたため、メールやコメントなどで
ご心配、お心遣いを頂きありがとうございました

いろいろなお言葉を頂きありがたかったです。
でもほんとうにシャットアウトされた気分でどうやって情報を得たらいいのかと。。
(ネットがみれないだけで、こんなにダメダメな気持ちになるなんて
いかにネットの情報に頼ってるのか改めてわかりました)
しょぼ〜んとしてたんですが、スマホでみれて画像なんかもスマホからpcに
転送とかしたりして手間ですが、そんなふうにすれば今までと同じような
ギル活ができるとわかりすこし救われました。
ブログの存続は、私がナムギルファンである限り、続くと思いますので
改めて今後ともよろしくお願いします
