アックジョンの映画館で
こんなイベントあるんですね。
『ハローCGV独立・芸術映画祭』
詳細こちら(韓国サイト)
「後悔なんてしない」「誰にでもきらびやかな」(ナムギルがナレーションとつとめた
ドキュメンタリー)も上映されます。「後悔なんてしない」は明日!
「誰にでもきらびやかな」は、11月5日。
CGVムービーコラージュがCGVアートハウスという名前に変わり
そのこけら落とし的な意味のイベントなのかな。
<概要> スポーツトゥデーより
ムービーコルラジュ(ムービーコラージュ?)で10年間上映された作品のうち、
観客たちに大きな愛を受けた代表作14本とCGVアートハウスで上映される
未公開5作品の計19作品が上映作に選定された。
'ジョゼ、トラそして魚たち'(2004)をはじめ、俳優のハ・ジョンウ主演の
'許されざる者'(2005)などが含まれた。
この2007年10あまりの管で公開され、23万人あまりを集めた'ワンス'と
韓国独立映画代表作'息もできない'、独立映画として空前絶後の300万人を動員した
'ウォナンソリ'なども上映作品に名を連ねた。
(意訳&翻訳機)
そういえばまだ触れていなかったので「誰にでもきらびやかな」っていう
映画について。。

監督:イムユチョル/俳優:
ギム・テグン朴チョルウ、シンソンフン、ファンビョンフン、カンギュアン、
パクミンジェ、朴映宣(パク・ヨンソン)(1)、チェスミン(1)、チェ・ジュンヨン、ソンユゴン
ジャンル:ドキュメンタリー87分、韓国
封切り: 2014.11.06
<あらすじ詳細>
"サッカー選手になりたいです!"
国内初の地域児童センター幼少年サッカー団'希望FC'の6年間の脚本のないドラマ!
ゴール決められなかったストライカー'ソンフン'、晩年候補の選手'ビョンフン'、
小心な攻撃手'久安'、背は低くても実力は一等の'ミンジェ'、
食べっぷりで言えば、プレミアリーガー'ヨンソン'、色気のないGKが嫌な'スミン'。
貧しいがサッカーに対する熱情だけは誰にも負けないガキンチョたちで団結した
'希望FC'が紆余曲折の末に結成されて、貧しくてもサッカーを通じて成功できるという
ことを知らせたかった鬼先生'朴チョルウ'監督が彼らの1号監督になる。
結成になると、すべてが解決されそうだった'希望FC'。
しかし、'朴チョルウ'監督の厳しい教育方式に子供たちは次第に'サッカー'に対する興味を失っていき、
さらにはチームをやめた子供たちまで発生する。
とうとう'希望FC'チームは子供のために特段の措置を取って、
サッカーを通じた'成功'より一緒にする'楽しみ'を強調する幼少年サッカー界の
'ヒディンク'キムテグン監督が'希望FC'2号監督に就任することになる。
子供たちの傷跡をなだめて激励するキムテグン監督の暖かいオーダーメード型のコーチングと
'希望FC'子供たちは次第に慶南道内のダークホースとして急浮上し始めている。
とうとう鼻の先に迫った小学校の週末リーグ決勝。
道内最高クラブチームと決勝戦を行うことになった'希望FC'子供たちは夢に近づくことができるという
考えに胸を騒がせて…果たして子供は全ての予想を破って勝利することができるか?
このドキュメンタリー映画、ナムギルがナレーションを引き受けたのも
うなずける内容ですね〜〜。
子供の話だしサッカーだしドキュメンタリーだし
こういうの大好きなんじゃないかな?と想像しますが。
みてみたくなります!
「独立・芸術映画祭」かぁ。
ブロックバスター級映画に出るスター俳優っていうのもいいけれど
それだけになっちゃうとつまんないから。。。
個人的には、インディペンデント系芸術系の映画の
低予算作品でも出てほしいし両方を自由自在に行き来する俳優でいてほしいです。
そういうほうがカッコいい。
やっぱり私はどっかアングラ風味があるほうが好きですね。
追記
夕方ごろナムギル公式HPが更新されたみたいです。
会員向けですがオフィシャルクリスマスグッズの予約受付が
開始だそうです。