gilstory RoadStory 城北洞

写真:キム·ヨンベ(左から)城北区庁長、イ·フン漢陽大観光学部教授、
キム·ナムギルギルストーリー代表がソウル城北区城北洞吉祥寺の中の森の道を
歩いている。
ちょっと前の話題になりますが。。
ナムギルが代表を務める非営利公益法人ファンにはお馴染みGilStory。
その中の「道の話キャンペーン」が注目されています。
グーグル翻訳 和訳版
『キム·ナムギルも惚れた道、城北洞人文道』記事はこちら
城北文化財団グォンギョンオ本部長の長いインタビュー全文
グーグル翻訳 和訳版PBCニュースはこちらから
この城北文化財団本部長のインタビューではナムギルの活動が
他の芸能人の活動と違うところについての印象的なお話があって興味深いです。
ちょっと抜粋。。
『このキャンペーンは、実際にキム·ナムギルという俳優が自分が考えている価値を
社会公益活動に表現しようと始めたものと見ていきます。
キム·ナムギルさんは、実際に演技者として生きて行く前に、
この時代を生きていく人間として、
自分がどこにいるか、自分がこの時代にどのような役割を
しなければなるかどうか質問する俳優と見られるんです。
これまで海外ボランティア活動をはじめ、様々な公益活動をしてきたが、
`道キャンペーン`は一種のそのような答えを作っていく過程であると見ることができる。』
『通常俳優や芸能人を見れば、社会活動も企画会社を通って受動的に動く場合が
とても多いんですよ。ところでキム·ナムギルさんのような場合は、
本人が直接自分が代表に非営利公益法人を作って、
その活動の責任と義務をつくすというそれなりの宣言をしたことがね。
そのような部分は、キム·ナムギルさんが最近、これらの社会活動は、
単にキム·ナムギル、個人だけでなく、芸能人の社会活動の面で新たに
注目されているような側面ではないかと思います。』
『キム・ナムギル氏ぐらいになれば十分に企業と手を握ってお金をもらって
後援を受けて作業を進めることができるんですよ。しかしそのような過程を経ず
地方自治体と一種の協力関係になって何かすると判断したのは大変重要です。』
ナムギルってどういう人なのか、わかる気がします。
動画 オーディオ等「RoadStory」はこちらから
その中から。。「北庭マウルの夜」(好きなのはりました)
オーディオファイル トラック6「路地裏」
これもいいですね。ファンはこんなのが好きですよね。
坂道を息をきらしながら歩くナムギル。。
『道を読む男の城北編は膝関節の協賛で行われています』
こんなお茶目なジョークもチャーミング。
http://down-cocendn.x-cdn.com/data1/teamgil/gg6.mp3
大学路界隈にも興味があるのでその辺を拠点に、城北洞いつか行ってみたいです。
澗松美術館はギルペンには美人図でお馴染みの金弘道(キム・ホンド)と
申潤福(シン・ユンボク)の作品もあるらしいですね。(5月と10月の15日間のみ開館)
古いものの情緒を味わったり、ゆったり流れる時間に身を委ねて
自分の心と静かに向き合ったり。。。。そういうことを大切に
する感性には共感しまくります。
路地裏が好きだと前々から言っていたナムギル、そこにある人々の暮らしを
愛おしむその心が好きです。