ジェゴンいいね
長文の映画の感想はもうちょっと先にするとして、今日はミーハーにジェゴンのここに萌える(≧∇≦)というのを断片的に。
刑事チョン・ジェゴンは潜入捜査中はイ・ヨンジュンという別の男に成り代わるので自ずと、ナムギルの一人二役的な演技が観られるのもいいです。特にヘギョンに対する時のヨンジュンの中に見え隠れするジェゴンの部分が魅力的💕
イ・ヨンジュンさんは何だか素ナムギルみたい笑
ジェゴンのしぐさ、カッコいいですね。
車のキーのかけ方、警察の身分証の見せ方、ハードボイルド感出てる。
タバコをくゆらす横顔も若い頃にはなかった何かが漂ってる。
ヘギョンの最初の家に踏み込むときのモニターホンの隠し方。先輩刑事が部屋の男に詰問中の時の窓際にクールに座ってるジェゴンの佇まいがまたカッコいい。
ヘギョンの転居先の部屋の天井の照明に手を伸ばし盗聴器を仕掛けるジェゴン。天井が低いのかナムギルの背が高いのか背伸びもせず、スッと。。。ここで踏み台探されたら萎えるわね笑
ヘギョンの家に泊まるジュンギルの寝込みを襲ったときの銃を構えた、ジュンギルから絶対離さない視線の鋭どさ。への字口。
アクションシーン全般素敵、繰り出すパンチのフォームがいい。
バー、マカオのチンピラを呼ぶ指のパチン!
パンフレット表紙のシーン、ヘギョンに背を向け歩き出す時の笑い方。
ヘギョンの家での一連のシーン。ナムギルの声の素敵さが際立ってる。
終盤のシーン、麻薬の売人に対する圧倒的な暴力シーンのハードボイルドさ。ひるがえるジャケットからチラッと見える揺れる手錠とヒップラインと脚の長さ。
まだまだありそうですね。
ご覧になった皆さまはどんなジェゴンに萌えましたか?(〃艸〃)