仕事納めLIVE
ようやく土曜日に年内の仕事が終わりました。
開放感〜、そしてその日は最愛バンドのライブだった。
私の最愛バンドであるTHE WILLARDはオンリーワンなバンドで
クールで颯爽としててクレバーで激しくてかっこいいのだ。ホントに。
本人曰く「直情型パンクバンド」とのこと。
この日のオープニングSEは「風と共に去りぬ」の「タラのテーマ」
節目節目で使われてるけどこういうセンスも素敵で好き。
これまでに本当に好きになった日本のバンドは3バンドあって
うち2つは、vocalが早逝して現存していない。
そのうちのただ一つの生き残り。
vocalのJUNさんは私より年上だけどそれほど変わってなくて
20余年程、一緒に年を重ねてきたかんじ。
超マイペースな活動ペースでライブはだいたい春夏秋冬の年4回で
CDリリースはしたいときにする(笑
それでも、ファンは離れずいつもどこでやってもほぼ埋まってる会場。
ある意味、アーティストとしては理想的な活動ができているのかも。
デビュー当時はインディーズっていわれてもてはやされたけども
今は本当の意味でインディペンデントなバンドだ。
土曜のライブは30周年記念ライブだった。
これからもずっと聴いていくしライブにもいくと思う。
開放感〜、そしてその日は最愛バンドのライブだった。
私の最愛バンドであるTHE WILLARDはオンリーワンなバンドで
クールで颯爽としててクレバーで激しくてかっこいいのだ。ホントに。
本人曰く「直情型パンクバンド」とのこと。
この日のオープニングSEは「風と共に去りぬ」の「タラのテーマ」
節目節目で使われてるけどこういうセンスも素敵で好き。
これまでに本当に好きになった日本のバンドは3バンドあって
うち2つは、vocalが早逝して現存していない。
そのうちのただ一つの生き残り。
vocalのJUNさんは私より年上だけどそれほど変わってなくて
20余年程、一緒に年を重ねてきたかんじ。
超マイペースな活動ペースでライブはだいたい春夏秋冬の年4回で
CDリリースはしたいときにする(笑
それでも、ファンは離れずいつもどこでやってもほぼ埋まってる会場。
ある意味、アーティストとしては理想的な活動ができているのかも。
デビュー当時はインディーズっていわれてもてはやされたけども
今は本当の意味でインディペンデントなバンドだ。
土曜のライブは30周年記念ライブだった。
これからもずっと聴いていくしライブにもいくと思う。