ピダムとアナキン
今日はスターウォーズを観に行きました。スターウォーズ好きで毎回
映画館で観るのが楽しみです。
やっぱりこの映画はSF映画の金字塔というかSFというジャンルを超えて
すべての映画の中でも特別だと思います。
ところで初めて、善徳女王をみた時、ピダムってアナキンみたい、と
ハッと思ったら色々な部分が合致しちゃって「いや〜もう絶対、似てる!」と
ピダム アナキンで検索したら、韓国でもそう言われてるというのが
たくさん出てきたのを覚えています。
新羅版アナキンスカイウォーカーとまで言われていたらしいですね。
そのことにちょっと触れてるインタビューもあって、ナムギル
まんざらでもなさそう、っていうかなんか嬉しそうっていうのも
ありました。
アナキンの母が盗賊タスケン・レイダーに誘拐され、結局死んでしまいますが
怒りに駆られたアナキンがタスケン・レイダーを皆殺しにするところ。。。
ピダムが子どもの頃、三韓地勢を奪われて洞窟で盗賊を皆殺しにするところと
重なります。(もっとも、ピダムは怒りに駆られていたというより師匠に褒められたいと
いうことがあったみたいですけど。。。)
アナキンと師匠オビワンとの関係はピダムとムンノみたいだし
パドメを想うあまりどんどん違う方向へいってしまうアナキン、、
パドメを失ってしまうかもしれないという不安を拭いきれないアナキン、、
そのことによってダークサイドに堕ちてしまう。
この辺りのことも、最後の方のピダムみたいだ。。。と思うのです。
ダークサイドといっても、アナキンの暗黒面はピダムの比ではないし
基本、ピダムは悪ではないので後にダースベイダーになってしまう
アナキンとは違うけれどね。。。
アナキンもとても悲しいキャラクターですよね。。。
最初のスターウォーズ『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』は
家族で映画館に観に行ったのを覚えているんですが子供だったこともあって
すべてにびっくりした記憶が。
子供心にハンソロが素敵と思って、それ以来、ハリソンフォードも好きでした。
そんな子供の頃みた映画の続きが今になって見られるなんてすごいスケール。
そして、当時のキャストがそのまま年齢を重ねて出演しているところもすごい。
今回の映画は、女性が主役っていうのがいいですね。三部作の続きが早くも楽しみです。
映画館で観るのが楽しみです。
やっぱりこの映画はSF映画の金字塔というかSFというジャンルを超えて
すべての映画の中でも特別だと思います。
ところで初めて、善徳女王をみた時、ピダムってアナキンみたい、と
ハッと思ったら色々な部分が合致しちゃって「いや〜もう絶対、似てる!」と
ピダム アナキンで検索したら、韓国でもそう言われてるというのが
たくさん出てきたのを覚えています。
新羅版アナキンスカイウォーカーとまで言われていたらしいですね。
そのことにちょっと触れてるインタビューもあって、ナムギル
まんざらでもなさそう、っていうかなんか嬉しそうっていうのも
ありました。
アナキンの母が盗賊タスケン・レイダーに誘拐され、結局死んでしまいますが
怒りに駆られたアナキンがタスケン・レイダーを皆殺しにするところ。。。
ピダムが子どもの頃、三韓地勢を奪われて洞窟で盗賊を皆殺しにするところと
重なります。(もっとも、ピダムは怒りに駆られていたというより師匠に褒められたいと
いうことがあったみたいですけど。。。)
アナキンと師匠オビワンとの関係はピダムとムンノみたいだし
パドメを想うあまりどんどん違う方向へいってしまうアナキン、、
パドメを失ってしまうかもしれないという不安を拭いきれないアナキン、、
そのことによってダークサイドに堕ちてしまう。
この辺りのことも、最後の方のピダムみたいだ。。。と思うのです。
ダークサイドといっても、アナキンの暗黒面はピダムの比ではないし
基本、ピダムは悪ではないので後にダースベイダーになってしまう
アナキンとは違うけれどね。。。
アナキンもとても悲しいキャラクターですよね。。。
最初のスターウォーズ『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』は
家族で映画館に観に行ったのを覚えているんですが子供だったこともあって
すべてにびっくりした記憶が。
子供心にハンソロが素敵と思って、それ以来、ハリソンフォードも好きでした。
そんな子供の頃みた映画の続きが今になって見られるなんてすごいスケール。
そして、当時のキャストがそのまま年齢を重ねて出演しているところもすごい。
今回の映画は、女性が主役っていうのがいいですね。三部作の続きが早くも楽しみです。