ナムギル争奪戦!
1/29に「殺人者の記憶法」がクランクアップして私たちファンだけでなく
制作サイドでも次回作に耳目が集まっているようです。
キムナムギルをつかめ、次作までキャスティング戦争
OSEN =表ジェミン記者l 2016.02.04

俳優キム・ナムギルをとるための映画とドラマ製作陣の熾烈な競争が
繰り広げられている。
4日ドラマ界と映画界によると、キム・ナムギルは、現在次回作はもちろんのこと、
その次でもいいからという「ラブコール」を受けている。
キム・ナムギルは最近、映画「殺人者の記憶法」の撮影を終えた状態。
「殺人者の記憶法」は、引退した連続殺人犯がアルツハイマーにかかった後、
娘を守るために孤軍奮闘する話を描く作品である。彼は今回の作品では、
ソル・ギョング、ソルヒョンとともに呼吸を合わせる。
封切りを待っているもう一つの作品がある。映画「ヨンガシ」を演出したパク・ジョンウ監督の新作「パンドラ」は、
昨年の撮影をすべて終えて今年の下半期封切りを目標にしている。
キム・ナムギルはすでに二つの作品の公開を控えているわけである。
キム・ナムギルの優れた演技を見たがるファンの期待が高まっている。
キム・ナムギルは、現在次期作確定を控えている。
また、次の次まで検討している状況。
彼と一つの作品をしようとする制作陣の活性化に今年多くは3つの作品をより
消化するものと見られる。それこそ牛のように働く俳優と大衆を
嬉しくしている。
キム・ナムギルはドラマ「善徳女王」でピダムに強烈な演技をして
スターダムに上がった。
ハンサムな容貌だけでなく、優れた演技力で作品性の高いドラマと
映画に出演して大衆性と
評論家の好評を受けた。ドラマ「悪い男」と「サメ」でずば抜けた演技力を認められ、
映画「海賊」と「無頼漢」でスクリーンを掌握した。
彼についたラブコールが絶えない中で、俳優も演技を休まないという
誠実な歩みを見せている。
キム・ナムギルは来る3月に日本で2年ぶりにファンミーティングを開催する予定。
ファンミーティングの後、
数多くの作品の中で次期作を選択して活動を継続する予定である。
ドラマ、映画を問わずさまざまなジャンルの中で多彩なキャラクターを演技してキッチリ積み重ねてきた
キム・ナムギルの演技の能力が
存分に光を放つ2016年、彼の活動に大衆の関心が集まっている。
予約でいっぱいの人気店みたいなナムギル。次の次まで。。。
「ハンサムな容姿だけでなく優れた演技力」と、認められているところがいいですね。
そして良い作品を選んで出演しているところがナムギルのいいところですね。
「なんでこんなのやったんだろう」と、がっかりしたことがないですもの。