待ってる
ファンミを控えたナムギル
こんな嬉しい韓国記事が。
「オッパ行くよ、楽しみにして」日本ファンミーティング控えたキム・ナムギル'準備'盛んだ

TVレポート原文 記事転送2016-03-09
[TVレポート=趙恵蓮記者]俳優キム・ナムギルが2年ぶりに開かれる日本ファンミーティングを控えて準備に追われている。
金南佶は、来る25日、27日、それぞれ日本東京と大阪で日本ファンと会う。 久しぶりにファンらと会う席であるだけに、ファンミーティングに自分でアイデアを提案する熱意を見せているといううわさ。
9日、キム・ナムギルの所属会社オエンエンターテインメントの関係者はTVレポートに"金南佶はこのごろバンド合奏練習に励んだ。 ファンミーティングで歌を歌う予定だが、'歌一曲を呼んでもまともに呼ぶべきだ'という考えで熱心に練習している"と伝えた。
先立って伝えられたとおり金南佶は、今回のファンミーティングを向けた詳細な部分までも几帳面に確認して準備している。 ファンミーティングのために作家がシナリオを書いてくれることがほとんどだが、金南佶は、キューシートの一つまで本人の意見を積極的に反映しようと努力すると。 同関係者は"内容を全てお話することはできないが、本人が舞台に立つだけに、一つ一つ気を使っている"と明らかにした。
この1月、映画'殺人者の記憶法'撮影を終えた金南佶は、日本ファンミーティングを終えた後、映画'マイエンジェル'(李ユンギ監督)撮影に臨む予定.所属会社側は"キム・ナムギルがファンミーティングの準備と共に映画撮影の準備にも盛んに行われている。 台本とシナリオ分析に没頭し、最上のコンディションを向けて体を作っている"と付け加えた。
軍除隊後'無頼漢''桃李花歌''パンドラ'など様々な作品で多彩な演技を披露し、フィルモグラフィーを蓄積しているキム・ナムギルだが、ブラウン管では2013年ドラマ'サメ'以降は見ることができなかった。
これについて、ある放送関係者は"キム・ナムギルが相次いで映画に没頭したためブラウン管にやや疎かにしたが、ドラマをしないつもりは全くない。
下半期には余裕があることを知っている"と"当面は映画クランクインを控えているのに映画に集中するが、今年は活発な活動を予告しただけに、ドラマ出演も期待できるようだ"と説明した。
趙恵蓮記者kuming@tvreport.co.kr/ 写真=TVレポートDB(キム・ナムギル)
以前の記事でもナムギル自ら直接かかわって準備をしてくれているというのが
ありましたが、本当にそうなんですね。
歌の練習は深夜1時過ぎに終わっても
早く終わったほうだとかいううわさも。。
自分が舞台に立つ以上、適当な事は決して
しなさそうな彼のプロ意識とファンに対する誠意を感じます。
好きになって損はないナムジャ
その価値がある男、キムナムギル!
そしてドラマ出演も期待していいのかな。
「下半期には余裕があることを知っている」だなんて、なんだかみはられているみたい(^_^メ)
「(あえて)オッパー、キダリッケヨー」