THE ROAD SHOW 大阪公演1
大阪公演のレポを書く前にとてもウケたと言うか疑問なことがあったんですが。。。
このブログに皆様がどのような検索ワードでたどり着いていらっしゃるのか
みることができるのですが、『キムナムギル ブログ 猫八』という検索ワードで
たどり着いた方(笑、一体どういう。。。確かに「ワンワン」犬の鳴き真似の部分で
江戸家猫八というワードは出しているので、そこで当ブログがヒットしたと思いますが
今回の「ワンワン」で同じように猫八を連想した方がいらっしゃったのでしょうか?笑
それとも別の理由?猫八とナムギルのつながり。。。興味深いです(笑
この検索ワード機能をたまに見ると面白くて。。
「ナムギル オチリ」とか「ナムギル 太った」などもありその言葉で検索されていらっしゃったと思うと思わず吹き出してしまうことがあります。ご覧の該当者様が実際にいらっしゃるかもなのであまりネタにするのも失礼かもしれないと思い
今まであえてネタにしたことはないですが、いつかまとめてネタにしたい気持ちがムラムラしちゃいます。
さて本題に戻ります。
今回発売予定のDVDには大阪公演の模様と舞浜公演のダイジェストが収録される
そうなので発売日の6月30日、ナムギルの置き土産を楽しみに待ちましょう。
photobookも同時発売でございます。会場各所でフォトブック用にフォトグラファーのお姉さんがシャッターをきってましたね。応援うちわ応援ボードで撮影に協力された方も多くいらっしゃったと思いますが、楽しみですよね!こちらもDVDとセットでマストバイ!!
予約ページkorai はこちらクリック
大阪公演 LIVE ACT
今回もピアノ演奏があるだろうと思ってはいたものの私が想像していたのは
前回のような弾き語り。ところが。。。登場と共にいきなりピアノの椅子に座るナムギルが
弾きだした曲はインスト。素敵に期待を裏切ってくれました。
この曲は前回よりも難易度が増していましたよね、たぶん。。
なんだか映画のサントラのような情景が浮かぶような曲でした。
タイトルは『ある春の日』。季節に合わせた選曲でした。
まずはナムギルの3月13日のバースデイに合わせてギルボッの皆様からの
カードを贈呈。声を合わせて『センイルチュッカハムニダ〜』
ここからの映画の話は舞浜公演と大体同じでした。
『マイエンジェル』の紹介。必殺の眼差しリクエストも。。。
ただ、目から下を手で隠して目を強調しようとするナムギルに
「手、外して!!」と指示出しが入ったのには笑ってしまいました。
ですよね〜、覆ってしまうにはもったいない笑
2015年の振り返り。「花、香る歌」ではまた犬の鳴き真似リクエストが。
ただ、さすがに関西。そこかしこから「ワンワン」という鳴き声での誘導が。
「鳴き真似やって」とか言わないんですね笑
お客さんは舞浜と丸かぶりではないということでしょうか。
舞浜には無かった撮影エピソード。寒い時期の撮影だったため
マネージャーがダウンのコートなどを用意したけれど位が高い役なのに
服にしわが寄ってしまってはいけないからと、着なかったそうです。
そのために、慢性扁桃炎でパンドラの撮影前の1か月は高熱と扁桃炎で入院してたそうです。
続いて「パンドラ」のお話し。
そして、「殺人者の記憶法」の舞浜で出なかったお話し。
ナムギル演じる殺人者は警察の人間だそうです!
スクリーンで紹介されたその青年の映像は
なんか可愛らしくもかっこいい好青年にしか見えないので「かわいい〜かっこいい〜」と
飛ぶ声に何度も「でも殺人者ですよ?」と。
ドラマの話になり。「ドラマが見たい」「ドラマやって」というたくさんの声に
「韓国には僕よりもっと若いイケメン俳優がいっぱいいるからオファーが来なくて。。。」と
ボソボソ語るナムギル。でも止まない「ドラマやって」の声に、いきなり『アラッソ!!!』と笑
結局、この件についてのナムギルの考えというのは、
ドラマもとてもいい作品のオファーがあれば出演したいけれど、
まずはもっと映画俳優としての経歴を積みたいということをもっと丁寧にファンの気持ちも気遣いながら話していました。
次は携帯電話の画像から。舞浜と同じ写真。
でも舞浜では語られなかったエピソード。まずジョギング写真、
後で思い出したそうなんですがこの時は他のスタッフを殴って逃げていくという
いたずら中の写真を他のスタッフが撮影したものらしいです。その全力疾走で
逃げた後、疲れて走っているところがまるでジョギングのように見えていたという
ネタバラシを。ここで大阪違うわ〜というツッコミ?がまた。
お客さん「ジム行ってんのぉ?」
古家さん「ここは商店街じゃないんですっ!」
「殺人者の記憶法」の監督が裸の後姿を撮りたいとおっしゃったそうです。
湧く会場笑 拝めるんですかね?そのシーン、楽しみですね。
それで、ジムに行ったという話しだったのか何なのか結局、不明でした。
サッカーの写真。ここで羽田でナムギルと間違われたカン・ドンウォンの
話が。サッカー仲間でもある彼から電話が来て「ナムギルさんのファンの方に
ナムギルし〜、と声をかけられたので手を振った」と。
ちょうどこの時に空港にいたので偽ナムギルの正体が分かりすっきり。
行動が遅いのですぐ走って追いつけなくてその方の姿を一目も見ていないけれど
かのカンドンウォンさまに踊らされたのならまぁ良かったです。結構好きだし!
「サッカーをドンウォンさんとよくやるのでその話を思い出して、空港で僕の名前を
呼んだのは誰だったんだろう、と思いました。カンドンウォンさんに申し訳なかったです」
だそうです。
続いてカメラの写真。だいたい舞浜の時と同じようなお話でした。
次はギターの写真。
「東京公演では素晴らしい演奏でした」という古家さんが面白いですね。
たどたどしい演奏がなんだか可愛らしく、、会場はもう何をやっても拍手拍手です。
「このくだりは無くそうって言ったのに〜〜」というナムギル。
続いて、友人の子供と遊んでいる写真。数日前に「痛い」という言葉を覚えたその子は
ナムギルが軽〜く頭だかおでこを叩いた時にずっと「痛い」と連呼されて
ご両親に「もしかして叩いたの?」と不審な眼差しを向けられたとか。
次は、「ハルとモル」「タムタム」の写真。撮影で長く家を空けて久しぶりに帰ると
後ろ向きに座っているタムタム。「タムタム〜タムタム〜」と、ずっと呼ぶと
背中は後ろ向きのままでわずかに顔をちょこっとだけ動かして振り向くそうです。
その実演がとても可愛くて面白かったのでまたDVDでみたいです。
タムタムは寝る前に、お父さんかお母さんか弟さんかナムギルか
どこの部屋で寝るのか選ぶそうですがその時間になると皆が一斉に
「タムタム〜こっちだよ〜ここだよ〜」という声かけが始まり
選ばれなかった家族は、がっくりしてしまうとか。
「会場にいらっしゃる皆様は自分がタムタムだと思っていますから」という古家さんに
「じゃ、みなさんがうちに来た時は誰の部屋で寝るか選ばなきゃならないですね」と
いうナムギル。誰の部屋を選ぶか解ってるくせにそんなことを〜〜いけずなナムギル。
このブログに皆様がどのような検索ワードでたどり着いていらっしゃるのか
みることができるのですが、『キムナムギル ブログ 猫八』という検索ワードで
たどり着いた方(笑、一体どういう。。。確かに「ワンワン」犬の鳴き真似の部分で
江戸家猫八というワードは出しているので、そこで当ブログがヒットしたと思いますが
今回の「ワンワン」で同じように猫八を連想した方がいらっしゃったのでしょうか?笑
それとも別の理由?猫八とナムギルのつながり。。。興味深いです(笑
この検索ワード機能をたまに見ると面白くて。。
「ナムギル オチリ」とか「ナムギル 太った」などもありその言葉で検索されていらっしゃったと思うと思わず吹き出してしまうことがあります。ご覧の該当者様が実際にいらっしゃるかもなのであまりネタにするのも失礼かもしれないと思い
今まであえてネタにしたことはないですが、いつかまとめてネタにしたい気持ちがムラムラしちゃいます。
さて本題に戻ります。
今回発売予定のDVDには大阪公演の模様と舞浜公演のダイジェストが収録される
そうなので発売日の6月30日、ナムギルの置き土産を楽しみに待ちましょう。
photobookも同時発売でございます。会場各所でフォトブック用にフォトグラファーのお姉さんがシャッターをきってましたね。応援うちわ応援ボードで撮影に協力された方も多くいらっしゃったと思いますが、楽しみですよね!こちらもDVDとセットでマストバイ!!
予約ページkorai はこちらクリック
大阪公演 LIVE ACT
今回もピアノ演奏があるだろうと思ってはいたものの私が想像していたのは
前回のような弾き語り。ところが。。。登場と共にいきなりピアノの椅子に座るナムギルが
弾きだした曲はインスト。素敵に期待を裏切ってくれました。
この曲は前回よりも難易度が増していましたよね、たぶん。。
なんだか映画のサントラのような情景が浮かぶような曲でした。
タイトルは『ある春の日』。季節に合わせた選曲でした。
まずはナムギルの3月13日のバースデイに合わせてギルボッの皆様からの
カードを贈呈。声を合わせて『センイルチュッカハムニダ〜』
ここからの映画の話は舞浜公演と大体同じでした。
『マイエンジェル』の紹介。必殺の眼差しリクエストも。。。
ただ、目から下を手で隠して目を強調しようとするナムギルに
「手、外して!!」と指示出しが入ったのには笑ってしまいました。
ですよね〜、覆ってしまうにはもったいない笑
2015年の振り返り。「花、香る歌」ではまた犬の鳴き真似リクエストが。
ただ、さすがに関西。そこかしこから「ワンワン」という鳴き声での誘導が。
「鳴き真似やって」とか言わないんですね笑
お客さんは舞浜と丸かぶりではないということでしょうか。
舞浜には無かった撮影エピソード。寒い時期の撮影だったため
マネージャーがダウンのコートなどを用意したけれど位が高い役なのに
服にしわが寄ってしまってはいけないからと、着なかったそうです。
そのために、慢性扁桃炎でパンドラの撮影前の1か月は高熱と扁桃炎で入院してたそうです。
続いて「パンドラ」のお話し。
そして、「殺人者の記憶法」の舞浜で出なかったお話し。
ナムギル演じる殺人者は警察の人間だそうです!
スクリーンで紹介されたその青年の映像は
なんか可愛らしくもかっこいい好青年にしか見えないので「かわいい〜かっこいい〜」と
飛ぶ声に何度も「でも殺人者ですよ?」と。
ドラマの話になり。「ドラマが見たい」「ドラマやって」というたくさんの声に
「韓国には僕よりもっと若いイケメン俳優がいっぱいいるからオファーが来なくて。。。」と
ボソボソ語るナムギル。でも止まない「ドラマやって」の声に、いきなり『アラッソ!!!』と笑
結局、この件についてのナムギルの考えというのは、
ドラマもとてもいい作品のオファーがあれば出演したいけれど、
まずはもっと映画俳優としての経歴を積みたいということをもっと丁寧にファンの気持ちも気遣いながら話していました。
次は携帯電話の画像から。舞浜と同じ写真。
でも舞浜では語られなかったエピソード。まずジョギング写真、
後で思い出したそうなんですがこの時は他のスタッフを殴って逃げていくという
いたずら中の写真を他のスタッフが撮影したものらしいです。その全力疾走で
逃げた後、疲れて走っているところがまるでジョギングのように見えていたという
ネタバラシを。ここで大阪違うわ〜というツッコミ?がまた。
お客さん「ジム行ってんのぉ?」
古家さん「ここは商店街じゃないんですっ!」
「殺人者の記憶法」の監督が裸の後姿を撮りたいとおっしゃったそうです。
湧く会場笑 拝めるんですかね?そのシーン、楽しみですね。
それで、ジムに行ったという話しだったのか何なのか結局、不明でした。
サッカーの写真。ここで羽田でナムギルと間違われたカン・ドンウォンの
話が。サッカー仲間でもある彼から電話が来て「ナムギルさんのファンの方に
ナムギルし〜、と声をかけられたので手を振った」と。
ちょうどこの時に空港にいたので偽ナムギルの正体が分かりすっきり。
行動が遅いのですぐ走って追いつけなくてその方の姿を一目も見ていないけれど
かのカンドンウォンさまに踊らされたのならまぁ良かったです。結構好きだし!
「サッカーをドンウォンさんとよくやるのでその話を思い出して、空港で僕の名前を
呼んだのは誰だったんだろう、と思いました。カンドンウォンさんに申し訳なかったです」
だそうです。
続いてカメラの写真。だいたい舞浜の時と同じようなお話でした。
次はギターの写真。
「東京公演では素晴らしい演奏でした」という古家さんが面白いですね。
たどたどしい演奏がなんだか可愛らしく、、会場はもう何をやっても拍手拍手です。
「このくだりは無くそうって言ったのに〜〜」というナムギル。
続いて、友人の子供と遊んでいる写真。数日前に「痛い」という言葉を覚えたその子は
ナムギルが軽〜く頭だかおでこを叩いた時にずっと「痛い」と連呼されて
ご両親に「もしかして叩いたの?」と不審な眼差しを向けられたとか。
次は、「ハルとモル」「タムタム」の写真。撮影で長く家を空けて久しぶりに帰ると
後ろ向きに座っているタムタム。「タムタム〜タムタム〜」と、ずっと呼ぶと
背中は後ろ向きのままでわずかに顔をちょこっとだけ動かして振り向くそうです。
その実演がとても可愛くて面白かったのでまたDVDでみたいです。
タムタムは寝る前に、お父さんかお母さんか弟さんかナムギルか
どこの部屋で寝るのか選ぶそうですがその時間になると皆が一斉に
「タムタム〜こっちだよ〜ここだよ〜」という声かけが始まり
選ばれなかった家族は、がっくりしてしまうとか。
「会場にいらっしゃる皆様は自分がタムタムだと思っていますから」という古家さんに
「じゃ、みなさんがうちに来た時は誰の部屋で寝るか選ばなきゃならないですね」と
いうナムギル。誰の部屋を選ぶか解ってるくせにそんなことを〜〜いけずなナムギル。