韓国旅行思い出し日記3-5
韓国旅行記続きです。。。
城北洞吉祥寺で感動した後は午後に向けて一旦ホテルに戻ります。
ガイドさんとはここでお別れ。翌日、盆唐(ブンタン)に行くという話をしたら
なんとガイドさんはそちらにお住まいで盆唐マダムであるということが判明。
「私が明日ソウルで用事がなければご案内してあげたのに」とまで言ってくださり
事務的でない対応に感動しつつ駅でお別れしました。
ホテルに戻ってお昼ご飯。ホテルのそばのチキンやさんはトッポギも
あったので買ってみることに。コンビニでビールを買った時に生マッコリも買っておいたのでちょうど良いです。
面白いことにトッポギのコーナーに天ぷらがいろいろ置いてあって
2個でいくらってかんじでトッポギにトッピングするようでした。
この天ぷらは日本だったら塩か天つゆでいただくのが美味しそうな
エビ、とかサツマイモとかの普通の天ぷら。だけどトッポギの中に
入れたら全部その味になるよね。別々の方が美味しいだろうと思う自分は
やはり日本人。

天ぷらのトッピングもしてみたら結構ボリューミー。
生マッコリも飲んで、美味しかったけどお腹いっぱいになったら睡魔が。
ここで、少し昼寝しました笑
前日朝から晩まで歩いて 疲れもたまっていたんでしょうか。この後、
夜は夜で、別のツアーを予約しています。
二階建てバスで行く夜の漢江ツアー。
ハンガンのいろいろな橋の夜景を楽しみながらバスで回るっていう外国人向けの
ツアーです。東和免税店の横から出発するので明洞で両替したいこともあり歩いて
行くことに。東和免税店で頼まれていたコスメを探したけれど無くて、時間もあるので
もう一度ロッテの免税店まで戻り、探したり。再び東和免税店横まで歩き。結構歩きました。
すぐ対岸の道路に渡りたいのに横断歩道がない!っていう道が多いですね。
地下道いかなきゃいけなかったり。そういうことで遠回りをしたりもしました。
バスを乗りこなせたらもっといいだろうね。次の課題です。
ハンガンツアーは、盤浦大橋の噴水ショーが見れるかと思って時間を合わせて行ったのに
10月までしかやってないのね。後から知りました。
もう11月の夜の漢江なんて寒くていらんないですね。風も強くて。。。秋じゃなくて初冬。
ふるえながら写真撮りました。

このバスツアーは進行方向右側の座席に座らないと損!行きも帰りも常に川側が右なんです。
席は自由で最初、右側に座っていたんですが運転手さんが「こっち来ていいよ」
みたいに空いている左側に誘導してきたんで、何も知らない私は素直に
左側に座って失敗しました。ずーっと川がお客さん越しにしか見えなかった。
座席に音声ガイドのヘッドホンが設置してあっていろんな言語での案内が聞ける仕組みです。
でもね、その他の案内は韓国人運転手さんが韓国語で押し通す笑
誰もわかんないんじゃないの?だってお客さんみんな外国人なのに。。。
いろいろ??っていうのはあったけどまぁ、一人で夜のハンガンにはいかなかったと思うのでそう思うと
良かったのかもしれないけど。
すっかり夜になり、ホテルに戻ってこのあとどうしたんだっけ。。。
ついに記憶がとびました
夜ご飯は夜遅くにホテルのそばの食堂に入った記憶があって
それは東大門から帰ってきたあとだったと思うんだけど、東大門で何してんだろ笑
服、見てたんだっけ?わーわからん。
この食堂も面白かったです。多分ね、夜10時ごろだったと思うんだけどおばちゃんたちが元気に営業中。
おばちゃんというよりかおばあちゃんだよね。元気に働くおばちゃんたちをみてると
自分も頑張ろうという元気をもらえますね。
働く姿は美しいと思えます。
身体が資本だぜ!
その界隈の食堂で必ずあるリーズナブルメニューで「モヤシご飯」(コンナムルッパ)っていうのが
あったんですね。。これが気になっててついにその夜、いただきました。
えっとー日本円にして400円ぐらいだったかな。あと、マンドゥも頼んじゃいました。
キムチは自分で取るシステムみたいだった。メニューの韓国語の隣に日本語でも「モヤシご飯」って
書いてあったので、「モヤシご飯」って日本語で頼んでみたら日本語珍しかったのかおばあちゃんたちが
「モヤシゴハン」とリピートして笑っています笑 失礼な感じじゃないんだけどね。
何がおかしいのかなっ?箸が転がってもおかしいお年頃ですか?笑
写真撮る雰囲気でもなくて写真ないけど素朴ながらとっても美味しかったです。全部。
ホテルに帰ったらまた、ホテルの前の売店みたいな店の軒先に
テーブルを出してアジョッシたちが集まって酒飲んでた。
結構これが賑やかなのよ、着いた日もそうだったんだけど。。。。
何ていうか〜、韓国の人は人との距離感が近いよね。
城北洞吉祥寺で感動した後は午後に向けて一旦ホテルに戻ります。
ガイドさんとはここでお別れ。翌日、盆唐(ブンタン)に行くという話をしたら
なんとガイドさんはそちらにお住まいで盆唐マダムであるということが判明。
「私が明日ソウルで用事がなければご案内してあげたのに」とまで言ってくださり
事務的でない対応に感動しつつ駅でお別れしました。
ホテルに戻ってお昼ご飯。ホテルのそばのチキンやさんはトッポギも
あったので買ってみることに。コンビニでビールを買った時に生マッコリも買っておいたのでちょうど良いです。
面白いことにトッポギのコーナーに天ぷらがいろいろ置いてあって
2個でいくらってかんじでトッポギにトッピングするようでした。
この天ぷらは日本だったら塩か天つゆでいただくのが美味しそうな
エビ、とかサツマイモとかの普通の天ぷら。だけどトッポギの中に
入れたら全部その味になるよね。別々の方が美味しいだろうと思う自分は
やはり日本人。

天ぷらのトッピングもしてみたら結構ボリューミー。
生マッコリも飲んで、美味しかったけどお腹いっぱいになったら睡魔が。
ここで、少し昼寝しました笑
前日朝から晩まで歩いて 疲れもたまっていたんでしょうか。この後、
夜は夜で、別のツアーを予約しています。
二階建てバスで行く夜の漢江ツアー。
ハンガンのいろいろな橋の夜景を楽しみながらバスで回るっていう外国人向けの
ツアーです。東和免税店の横から出発するので明洞で両替したいこともあり歩いて
行くことに。東和免税店で頼まれていたコスメを探したけれど無くて、時間もあるので
もう一度ロッテの免税店まで戻り、探したり。再び東和免税店横まで歩き。結構歩きました。
すぐ対岸の道路に渡りたいのに横断歩道がない!っていう道が多いですね。
地下道いかなきゃいけなかったり。そういうことで遠回りをしたりもしました。
バスを乗りこなせたらもっといいだろうね。次の課題です。
ハンガンツアーは、盤浦大橋の噴水ショーが見れるかと思って時間を合わせて行ったのに
10月までしかやってないのね。後から知りました。
もう11月の夜の漢江なんて寒くていらんないですね。風も強くて。。。秋じゃなくて初冬。
ふるえながら写真撮りました。


このバスツアーは進行方向右側の座席に座らないと損!行きも帰りも常に川側が右なんです。
席は自由で最初、右側に座っていたんですが運転手さんが「こっち来ていいよ」
みたいに空いている左側に誘導してきたんで、何も知らない私は素直に
左側に座って失敗しました。ずーっと川がお客さん越しにしか見えなかった。
座席に音声ガイドのヘッドホンが設置してあっていろんな言語での案内が聞ける仕組みです。
でもね、その他の案内は韓国人運転手さんが韓国語で押し通す笑
誰もわかんないんじゃないの?だってお客さんみんな外国人なのに。。。
いろいろ??っていうのはあったけどまぁ、一人で夜のハンガンにはいかなかったと思うのでそう思うと
良かったのかもしれないけど。
すっかり夜になり、ホテルに戻ってこのあとどうしたんだっけ。。。
ついに記憶がとびました

夜ご飯は夜遅くにホテルのそばの食堂に入った記憶があって
それは東大門から帰ってきたあとだったと思うんだけど、東大門で何してんだろ笑
服、見てたんだっけ?わーわからん。
この食堂も面白かったです。多分ね、夜10時ごろだったと思うんだけどおばちゃんたちが元気に営業中。
おばちゃんというよりかおばあちゃんだよね。元気に働くおばちゃんたちをみてると
自分も頑張ろうという元気をもらえますね。
働く姿は美しいと思えます。
身体が資本だぜ!
その界隈の食堂で必ずあるリーズナブルメニューで「モヤシご飯」(コンナムルッパ)っていうのが
あったんですね。。これが気になっててついにその夜、いただきました。
えっとー日本円にして400円ぐらいだったかな。あと、マンドゥも頼んじゃいました。
キムチは自分で取るシステムみたいだった。メニューの韓国語の隣に日本語でも「モヤシご飯」って
書いてあったので、「モヤシご飯」って日本語で頼んでみたら日本語珍しかったのかおばあちゃんたちが
「モヤシゴハン」とリピートして笑っています笑 失礼な感じじゃないんだけどね。
何がおかしいのかなっ?箸が転がってもおかしいお年頃ですか?笑
写真撮る雰囲気でもなくて写真ないけど素朴ながらとっても美味しかったです。全部。
ホテルに帰ったらまた、ホテルの前の売店みたいな店の軒先に
テーブルを出してアジョッシたちが集まって酒飲んでた。
結構これが賑やかなのよ、着いた日もそうだったんだけど。。。。
何ていうか〜、韓国の人は人との距離感が近いよね。