東京最終日
「赤と黒コンサート」東京 2日目
心配してた喉の調子もなんと見事に回復されてて
1日目を上回る素晴らしさでした。さすが、成長し続ける男キム・ナムギル(笑
1日目は、「入場料返金してほしい人は出口で言って下さい」といってたけど
翌日は言ってなかったもんね。
思いつくままに振り返ってみます。
演目はほぼ同じだったけど、あいまあいまのナムギルの雑談トークは当然
違ってて飽きさせない。例えば一旦、袖にはけるとき「えー?ってひきとめられたら
行かないつもりだったんだけど?」とか「女性ダンサーがここ(腕)に
触ってくれたんです。チョア〜」とか、いちいち笑いをとるナムギル。
「行くじょ」というかけ声でも(笑
ソミンちゃんを迎えてのトークでは1日目は「印象に残っているシーンを
絵であらわしてください」
というお題でしたが2日目は「最も好きなセリフをかいてください」MC古家さん
「ソミンちゃんは可愛いハングルでナムギル様はかっこいいハングルですね」なんて
いいながら、恒例の?ナムギルに目線を要求するやつまたやってました。
今回は、赤と黒劇中の水中に沈んでいきながら「天国か地獄か」というときの
鋭い三白眼をリクエストしたんですが、ナムギルはまたもウィンク(笑
あーこれはウィンクで逃げる作戦?そうね、演技の安売りなんてしなくていいよ(笑
そして中盤、客席の間を通って歌いながらステージへ戻る花道大作戦。
前日で分かっていたのでラムジのミニライブが終わる頃には
私と友人はソワソワ(ラムジごめん)
近くに係の人が座っててステージ上手側の扉ばかりみてるので
「あっちからくるね」と、身構えてました。2日目の席は、その通る
通路から3列位しか離れてなかったので通路のとこまで行けると思って。
係の人はあまりたくさんの人がなだれ込まないように要所要所で
ストッパーになってるけど、私達のいるとこはストッパーがない=行っちゃってOK?な
場所でした(勝手な解釈)
予想通りの扉からご登場、昨日の轍を踏んでガードする人が増えてる?
当然2列後ろまでいって通路キワでお迎えしましたが、逆サイドに寄ってて
全然さわれなかったー。一瞬だけど近かったのでまあいいか。お肌がつやつや〜
お尻きれい〜私が確認できたのはそれぐらい。
最後の所でまたもみくちゃになって、ステージに這い上がるナムギル。
もうヨレヨレです。今日は顔をひっぱたかれたそうです。
歌が終わって「ここでいったん眠らないといけない」とかいってました(笑
玉置さんの曲を今日も歌ってくれましたがおわったとき、うっすら涙目だったようです。
それだけ感情移入できたんですね、外国語で歌ったときそこまで感情移入できるのは
すごいな。例えば、自分が英語や韓国語でうたってそこまで感情のせられるか。
やっぱり感性豊かな方なんだなと思いました。
最後の曲といって「愛してはだめですか?」でしめるとき
皆が「えーっ?」と不満の雄叫びをあげたので、
「この余韻(玉置さんの曲)のままの雰囲気でやろうと思ったのに
皆さんのえーっで台無しに」みたいなことをいってまた笑いをとるナムギル。
でもしっとりと「愛してはだめですか?」を歌ってくれました。
演出の紙吹雪の中、子供みたいに手を広げ回るナムギル可愛い。。。
袖にひっこんでいくもおきまりのアンコールの拍手なりやまず。
また気恥ずかしげにでてきまして、前日と同じ(笑
ピアノを弾くとみせかけて弾かないというギャグをかましてました。
前日は立って、1本の指でひいてたけど、2日目は座って
両手を鍵盤においた構えが本当っぽかったので、ほんとに弾くのか?とまた
だまされたわ(笑
言ってることとかは全然違ってて2日目は、「ピアノの横に立ってるだけ」といい
長いおみ足をクロスさせかっこ良くピアノにもたれかかっておりました(笑
1日目は、「今度は披露します」みたいなことをいってたので次のファンミに期待。
2日目は、アンコール曲を1曲歌ってくれました。ここは前日と違う。
前日は喉がいっぱいいっぱいだったんでしょうね。
ナムギルし、なかなかのエンターテイナーです。
場の空気をよんで気の利いたことをいえるユーモア、心をこめて
歌をうたう誠意と真面目さ、ファンの声を拾って反応してくれる気さくさ、
あの広い会場の1対5000人でもナムギルしの人間性がでちゃってるんでなあい?
これだけでも惹かれちゃうのに、これで男前でセクシーで可愛気もあるんだから
最高だよね!
心配してた喉の調子もなんと見事に回復されてて
1日目を上回る素晴らしさでした。さすが、成長し続ける男キム・ナムギル(笑
1日目は、「入場料返金してほしい人は出口で言って下さい」といってたけど
翌日は言ってなかったもんね。
思いつくままに振り返ってみます。
演目はほぼ同じだったけど、あいまあいまのナムギルの雑談トークは当然
違ってて飽きさせない。例えば一旦、袖にはけるとき「えー?ってひきとめられたら
行かないつもりだったんだけど?」とか「女性ダンサーがここ(腕)に
触ってくれたんです。チョア〜」とか、いちいち笑いをとるナムギル。
「行くじょ」というかけ声でも(笑
ソミンちゃんを迎えてのトークでは1日目は「印象に残っているシーンを
絵であらわしてください」
というお題でしたが2日目は「最も好きなセリフをかいてください」MC古家さん
「ソミンちゃんは可愛いハングルでナムギル様はかっこいいハングルですね」なんて
いいながら、恒例の?ナムギルに目線を要求するやつまたやってました。
今回は、赤と黒劇中の水中に沈んでいきながら「天国か地獄か」というときの
鋭い三白眼をリクエストしたんですが、ナムギルはまたもウィンク(笑
あーこれはウィンクで逃げる作戦?そうね、演技の安売りなんてしなくていいよ(笑
そして中盤、客席の間を通って歌いながらステージへ戻る花道大作戦。
前日で分かっていたのでラムジのミニライブが終わる頃には
私と友人はソワソワ(ラムジごめん)
近くに係の人が座っててステージ上手側の扉ばかりみてるので
「あっちからくるね」と、身構えてました。2日目の席は、その通る
通路から3列位しか離れてなかったので通路のとこまで行けると思って。
係の人はあまりたくさんの人がなだれ込まないように要所要所で
ストッパーになってるけど、私達のいるとこはストッパーがない=行っちゃってOK?な
場所でした(勝手な解釈)
予想通りの扉からご登場、昨日の轍を踏んでガードする人が増えてる?
当然2列後ろまでいって通路キワでお迎えしましたが、逆サイドに寄ってて
全然さわれなかったー。一瞬だけど近かったのでまあいいか。お肌がつやつや〜
お尻きれい〜私が確認できたのはそれぐらい。
最後の所でまたもみくちゃになって、ステージに這い上がるナムギル。
もうヨレヨレです。今日は顔をひっぱたかれたそうです。
歌が終わって「ここでいったん眠らないといけない」とかいってました(笑
玉置さんの曲を今日も歌ってくれましたがおわったとき、うっすら涙目だったようです。
それだけ感情移入できたんですね、外国語で歌ったときそこまで感情移入できるのは
すごいな。例えば、自分が英語や韓国語でうたってそこまで感情のせられるか。
やっぱり感性豊かな方なんだなと思いました。
最後の曲といって「愛してはだめですか?」でしめるとき
皆が「えーっ?」と不満の雄叫びをあげたので、
「この余韻(玉置さんの曲)のままの雰囲気でやろうと思ったのに
皆さんのえーっで台無しに」みたいなことをいってまた笑いをとるナムギル。
でもしっとりと「愛してはだめですか?」を歌ってくれました。
演出の紙吹雪の中、子供みたいに手を広げ回るナムギル可愛い。。。
袖にひっこんでいくもおきまりのアンコールの拍手なりやまず。
また気恥ずかしげにでてきまして、前日と同じ(笑
ピアノを弾くとみせかけて弾かないというギャグをかましてました。
前日は立って、1本の指でひいてたけど、2日目は座って
両手を鍵盤においた構えが本当っぽかったので、ほんとに弾くのか?とまた
だまされたわ(笑
言ってることとかは全然違ってて2日目は、「ピアノの横に立ってるだけ」といい
長いおみ足をクロスさせかっこ良くピアノにもたれかかっておりました(笑
1日目は、「今度は披露します」みたいなことをいってたので次のファンミに期待。
2日目は、アンコール曲を1曲歌ってくれました。ここは前日と違う。
前日は喉がいっぱいいっぱいだったんでしょうね。
ナムギルし、なかなかのエンターテイナーです。
場の空気をよんで気の利いたことをいえるユーモア、心をこめて
歌をうたう誠意と真面目さ、ファンの声を拾って反応してくれる気さくさ、
あの広い会場の1対5000人でもナムギルしの人間性がでちゃってるんでなあい?
これだけでも惹かれちゃうのに、これで男前でセクシーで可愛気もあるんだから
最高だよね!