名古屋ファイナル
東京初日と全然違う雰囲気と仕上がりって感じの
名古屋ファイナルでした。
歌の完成度も上がってたし、コール&レスポンスも
ばっちり。「楽しんでますか〜?」何回かきいて
お客さんが反応すると「強要してミアネヨ〜」という謙虚さが
彼らしくて面白い。
歌はすんばらしく広がっていくクレッシェンドとプロ並みのビブラートに
感動しました。ヴォーカルトレーナーについて4時間練習した
だけあるというかんじ。
ナムギルの美声は有名ですけど、生できいてみると清潔感ある
声だなと感じました。それをベースにして、セクシーだったり
温かかったり、曲によっていろいろ変化していく。
彼のお芝居と同じみたい。
演目は他の日と同じ、曲もそうですけど、最後のアンコールだけ
2曲でした。「愛ってやつは」と「別れる途中です」
私はナムギルの「愛ってやつは」がすごく好きでいっとき
ヘビロテしてたんだけど、この作詞作曲者が、ナムギルの
新曲「君は知らない」と同じ人なんだそう。
この「君は知らない」もすごく気に入ってたのでパク・ソンジュさん
要チェックだわ。もうすぐはじまるSBSドラマ「夜王」OSTに入っているとのこと。
ナムギルと同事務所のスエssiがヒロインなのでその関係での
OST参加なのでしょうかね。
観客とたくさんコミュニケーションとっててやりとりが面白かった。
お客さんもどんどん声出して積極的だったし。
噂にきいてた「めっちゃすきやねん」もきけてよかった。
ぞくっときちゃった
中盤、ナムギルとソミンちゃんそしてMC古家さんで赤黒を語る?コーナー。
恒例のお絵描きタイム。ファイナルのお題は「お互いが最も輝いていたと思う
シーンを絵で描いて下さい」ソミンちゃんはテラとゴヌクの雨のシーン
(車からかばっての抱擁)映像で再現するとき、またも照れて顔半分をボードで
隠すナムギル(笑
「....ぬれたね」っていうセリフのとき、耐えきれず?「アーハーッ!!!」みたいな
メキシカンの如き奇声を突如発するナムギル(笑 古家さん、ジャングルに
きたかと思ったとビックリしてました。
あれ(ゴヌク)とこれ(ナムギル)が同じ人とはホントおもしろい。
でもあれもこれもどっちも好き。
ナムギルのは、モネが銃でゴヌクを撃つシーン。このゴヌク(ある意味自画像)が
マンガチックでとても可愛くて私の記憶スケッチでここでアップしてみようと
何回か描いてみたんだけどなんか違くて可愛くないので
やめました。あれもいっかいみたいな〜。
そしてまたここで古家さんのリクエスト「銃で撃たれる時の
ゴヌクの眼をやってください」
ソミンちゃんの「Bang!」でスタート。それがイマイチだったのでお客さんから
「やり直せ」の野次?(笑 結局、2回ぐらいやり直したんだけど
ボードで顔を挟んだり、横と前でT字に囲ってみたりしながらの悩殺的な表情。
もはや銃で撃たれた眼とかどうでもいいようになってるし。
投げキッスもあったし
ナムギルもずいぶんサービスしたね、お客さん何でも喜ぶ(私も)。
東京のときは「疲れた」と座ってたのが印象的だったけど今回は
「全然疲れません」「疲れたから座ってるんじゃありません」に
変化してて、笑った。結局、やっぱり疲れてたのね。
そのお尻バージョンもあった。おもいきり客席にお尻をむけて(突き出すといっても
過言ではない)後ろのポケットに手を入れて、ヒップラインをアピール
するかのようなことをして「わざとじゃないですよ」と(笑
そういえば、喉仏にマイクをあてて喋ってたのは素なのかボケなのか
わからなかった(笑 うーん面白い人。
そんなふうにいっぱい笑わせられたんだけどとても真面目な一面も。
「皆さんの愛に、良い俳優になることと、良い人間になることで応えたい」
みたいなことをいってました。良い俳優はわかるけど、良い人間って、、、
そこまで言ってくれるの?ありがとうっていいたくなるじゃないの、ほろり。
最後、出演者全員呼んで各々に丁寧に、はなむけのメッセ−ジを言っていて、
こういう人ってみたことないな〜と感心しました。
そういえば古家さんも言っていた「バックステージではめちゃめちゃ気配りさんで
いい人ですよ〜」って。たくさん俳優さんに会ってきたけど久々に心を
鷲掴まれたそうです。だよね〜だよね〜やっぱりそういう人だよね〜。
今まで、外タレの類で本気で好きになった人がいないので感じなかったことだけど
いつでも会えない、次いつ来るか分からないっていうのは切ないもんなんですね。
その長いおみ足に「次いつ来て下さるの〜?」ってすがりつきたいよ。
名古屋が終わってしまうことが寂しくて公演前は憂鬱にさえなってたんだけど
ナムギルが何度も「名古屋に骨を埋めるつもり」「もう帰らない」
「別れなんてないんだよ」「韓国であれ日本であれここにいる人は家族」
と言ってくれたので少し憂鬱が緩和されたかな。
言葉でどんどん表現してくれるナムギル素敵。
13日に名古屋から仁川に発たれたようですね。
ナムギルの歌の上手さ、楽しませてくれるトーク、
赤と黒の世界を再び感じられたし、全体とおしてとても満足度の高い公演でした。
次のファンミがとても愉しみです。ピアノ演奏とかね。
名古屋ファイナルでした。
歌の完成度も上がってたし、コール&レスポンスも
ばっちり。「楽しんでますか〜?」何回かきいて
お客さんが反応すると「強要してミアネヨ〜」という謙虚さが
彼らしくて面白い。
歌はすんばらしく広がっていくクレッシェンドとプロ並みのビブラートに
感動しました。ヴォーカルトレーナーについて4時間練習した
だけあるというかんじ。
ナムギルの美声は有名ですけど、生できいてみると清潔感ある
声だなと感じました。それをベースにして、セクシーだったり
温かかったり、曲によっていろいろ変化していく。
彼のお芝居と同じみたい。
演目は他の日と同じ、曲もそうですけど、最後のアンコールだけ
2曲でした。「愛ってやつは」と「別れる途中です」
私はナムギルの「愛ってやつは」がすごく好きでいっとき
ヘビロテしてたんだけど、この作詞作曲者が、ナムギルの
新曲「君は知らない」と同じ人なんだそう。
この「君は知らない」もすごく気に入ってたのでパク・ソンジュさん
要チェックだわ。もうすぐはじまるSBSドラマ「夜王」OSTに入っているとのこと。
ナムギルと同事務所のスエssiがヒロインなのでその関係での
OST参加なのでしょうかね。
観客とたくさんコミュニケーションとっててやりとりが面白かった。
お客さんもどんどん声出して積極的だったし。
噂にきいてた「めっちゃすきやねん」もきけてよかった。
ぞくっときちゃった

中盤、ナムギルとソミンちゃんそしてMC古家さんで赤黒を語る?コーナー。
恒例のお絵描きタイム。ファイナルのお題は「お互いが最も輝いていたと思う
シーンを絵で描いて下さい」ソミンちゃんはテラとゴヌクの雨のシーン
(車からかばっての抱擁)映像で再現するとき、またも照れて顔半分をボードで
隠すナムギル(笑
「....ぬれたね」っていうセリフのとき、耐えきれず?「アーハーッ!!!」みたいな
メキシカンの如き奇声を突如発するナムギル(笑 古家さん、ジャングルに
きたかと思ったとビックリしてました。
あれ(ゴヌク)とこれ(ナムギル)が同じ人とはホントおもしろい。
でもあれもこれもどっちも好き。
ナムギルのは、モネが銃でゴヌクを撃つシーン。このゴヌク(ある意味自画像)が
マンガチックでとても可愛くて私の記憶スケッチでここでアップしてみようと
何回か描いてみたんだけどなんか違くて可愛くないので
やめました。あれもいっかいみたいな〜。
そしてまたここで古家さんのリクエスト「銃で撃たれる時の
ゴヌクの眼をやってください」
ソミンちゃんの「Bang!」でスタート。それがイマイチだったのでお客さんから
「やり直せ」の野次?(笑 結局、2回ぐらいやり直したんだけど
ボードで顔を挟んだり、横と前でT字に囲ってみたりしながらの悩殺的な表情。
もはや銃で撃たれた眼とかどうでもいいようになってるし。
投げキッスもあったし
ナムギルもずいぶんサービスしたね、お客さん何でも喜ぶ(私も)。
東京のときは「疲れた」と座ってたのが印象的だったけど今回は
「全然疲れません」「疲れたから座ってるんじゃありません」に
変化してて、笑った。結局、やっぱり疲れてたのね。
そのお尻バージョンもあった。おもいきり客席にお尻をむけて(突き出すといっても
過言ではない)後ろのポケットに手を入れて、ヒップラインをアピール
するかのようなことをして「わざとじゃないですよ」と(笑
そういえば、喉仏にマイクをあてて喋ってたのは素なのかボケなのか
わからなかった(笑 うーん面白い人。
そんなふうにいっぱい笑わせられたんだけどとても真面目な一面も。
「皆さんの愛に、良い俳優になることと、良い人間になることで応えたい」
みたいなことをいってました。良い俳優はわかるけど、良い人間って、、、
そこまで言ってくれるの?ありがとうっていいたくなるじゃないの、ほろり。
最後、出演者全員呼んで各々に丁寧に、はなむけのメッセ−ジを言っていて、
こういう人ってみたことないな〜と感心しました。
そういえば古家さんも言っていた「バックステージではめちゃめちゃ気配りさんで
いい人ですよ〜」って。たくさん俳優さんに会ってきたけど久々に心を
鷲掴まれたそうです。だよね〜だよね〜やっぱりそういう人だよね〜。
今まで、外タレの類で本気で好きになった人がいないので感じなかったことだけど
いつでも会えない、次いつ来るか分からないっていうのは切ないもんなんですね。
その長いおみ足に「次いつ来て下さるの〜?」ってすがりつきたいよ。
名古屋が終わってしまうことが寂しくて公演前は憂鬱にさえなってたんだけど
ナムギルが何度も「名古屋に骨を埋めるつもり」「もう帰らない」
「別れなんてないんだよ」「韓国であれ日本であれここにいる人は家族」
と言ってくれたので少し憂鬱が緩和されたかな。
言葉でどんどん表現してくれるナムギル素敵。
13日に名古屋から仁川に発たれたようですね。
ナムギルの歌の上手さ、楽しませてくれるトーク、
赤と黒の世界を再び感じられたし、全体とおしてとても満足度の高い公演でした。
次のファンミがとても愉しみです。ピアノ演奏とかね。