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パンドラ に熱い反応

[BIFF】原発災害もの「パンドラ」
第2の釜山行きになるか。もう熱い


TVレポート、釜山(プサン)=金スジョン記者]"第2の釜山行き探せ…。"

この8日から11日までに釜山市の
ベクスコで、第19回アジアフィルムマーケットが開かれた。
釜山国際映画祭期間に行われる
アジア・フィルムマーケットは
今年157社が運営する62つのブースが
設置された。

映画祭の内紛、サード配置問題、
台風の影響まで加わり、
例年とは思えない映画祭の
雰囲気の中でも各配給会社マーケットの
ブースには、さまざまなプロジェクトと
作品を見つけるためのバイヤーたちの
足取りが続いた。
その中でも映画'釜山行き'の
海外配給を引き受けた
コンテンツパンダのブースは、
今年アジア・フィルムマーケットで
最も熱い反応が集中された場所。

他社配給会社の関係者らも
'釜山行き'効果がアジア・フィルムマーケットまで続いていると口をそろえた。
'密偵'の製作者、ワーナー・ブラザーズの崔再源(チェ・ジェウォン)代表は
TVレポートに"'釜山行き'が
韓国だけでなく、中華圏でも記録的な興行収益を上げている。
おかげにつられて、映画まで一緒に
関心をもたれていてかなり鼓舞的な仕事"
と伝えた。

第2の'釜山行き'を探すための動かす音は
自然に'釜山行き'投資や配給を
引き受けたNEWの次回作
'パンドラ'(パク・ジョンウ監督、
シーエーシーエヌの敷地テインメント製作)に続いた。
'釜山行き'はゾンビ災難という
不慣れな素材で国内外から
異例的興行成果を収めた作品。
'パンドラ'もスクリーンで見られなかった原子力発電所災難を扱った映画だ。
'釜山行き'投資会社、
新たな素材のブロックバスター大作という共通点がバイヤーたちにとって
完成度と商業性に対する信頼を
植えつけたもの。
'釜山行き'と'パンドラ'海外配給を
引き受けたコンテンツパンダの
ダニー・李チーム長は、TVレポートに
"原発という素材は、国内だけでなく、
世界的な関心事"だとし、
"特に'釜山行き'の成功で新たな
ブロックバスターに対する関心が
高まった。
'釜山行き'を購入したほとんどの国で
'パンドラ'に問い合わせるほど、
反応が熱い"と説明した。
果たして'パンドラ'は災害物の興行に
一線を画すができるだろうか。
'パンドラ'は450万観客を動員した
'ハリガネムシ'(12)で財な水演出力を
認められた朴政佑(パク・ジョンウ)監督がメガホンを取った。
キム・ナムギル、チョン・ジンヨン、ナ・ムンヒ、文貞姫(ムン・ジョンヒ)、キムデミョンとキム・ミョンミンが出演する。 後半作業を経て、来年旧正月封切りする。

釜山=金スジョン記者swandive@tvreport.co.krの写真=NEW


旧正月封切りって確定なのかしら?
私、旧正月に韓国いく予定でいたのでもう飛行機も宿も
とってるのよね。
本当にそうだったら嬉しいな。
行ってる時に映画やったら嬉しいけどやらなくても行くつもりです。

韓国に興味もなく1度も行った事の無かった私ですが
パスポートのページをめくるといきなり
2011年から毎年行ってる記録が。
わかりやすーい。ナムギルを好きになった年からです。
そして、今年は行けずじまい。
これもわかりやすい。ナムギル関連何も無かったから。

それはさておき、、重ね重ね
パンドラが日本でもやるといいなと思います。

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